Archive for 2008年 9月 19日

 9月3日より、議会が開催されています。

 16日から、一般質問が始まり、私の質問は、昨日午後でした。

 1、「成年後見制度の利用支援事業」 2、「多子家庭支援」 3、「これからの図書館」についての3点を質問しました。

 1、「成年後見制度」は、「介護保険サービス」「障害者福祉サービス」のひとつです。認知症のお年寄りや、知的、または、精神の障害がある方などで、判断能力が不十分な方に対して、財産管理や身上監護についての契約など法律行為等を自分で行なうことが困難な方々を保護し、支援する制度です。再度の周知徹底と要件の緩和、助成制度、「市民後見人」の養成について質問しました。

 田辺市の利用支援要綱の要件の緩和については、4親等以内の親族の確認は、きわめて煩雑であり、今後は、確認作業の簡略化を考慮し、運用をしていきたい。「市民後見人の養成」については、社会福祉法人等に「法人後見」業務を行なっていただけるよう働きかけるという答弁を頂きました。

 2点目の「多子家庭支援」については、国、県の動向を考慮し、慎重に検討という事ですので、私も引き続いて研究をし、提案をしてまいりたいと思います。

  3点目の「これからの図書館」については、基本構想が市長に届いてない段階でもありますので、青写真を頂くところには至りませんでした。が、構想の概要について語っていただきました。職員の配置につきましては、専門職の司書の配置、組織体制、人材育成等も協議中との事でした。

 今議会で、紀南病院跡地の取得の議案が上程されており、取得されれば、そこには、「図書館及び歴史民族資料館の機能を併せ持つ文化施設」が建設されることになります。

 市民の皆様の中には、この施設建設構想が消えてしまっていると思われている方もおられましたが、着々と進んでおります。

  質問の最後、図書館の必要性、フィンランドの図書館や読書、ナポレオンの読書を長々と語りましたが、気張りすぎ、しつこ過ぎ、かぶせすぎ・・・・。いろいろ反省・・・・・・。フィンランドの読書については、4月25日の活動報告にちょっと書いています。

  質問では省いてしまいましたが、フィンランドの首相の言葉「若いときに選んだ道がすべてではない。教育によってやり直せるチャンスがある」。 このために図書館を利用して、欲しいんですね・・・。そして 子供の学力をいうなら、大人も手本を示し、あのような大人になりたいと思われるよう、勉強し、成長しなければなりませんね。、この施設を大人の生涯学習に大いに使っていただきたいなと願っています。もちろん、敷居の低さ、カジュアルさ、開放感。デートの待ち合わせに使ってもらえるような親しみのある、粋な図書館、期待したいですね。

 最近よく図書館を利用しているという友人が、「時代小説はええなあ・・・。癒される。1回に2冊借りてくるけど、こうたら月に1万円くらいになる。図書館はええ」と言うのを聞いて私も癒されました。

 ちなみに私は、、最近、幸田真音の経済小説とジュニア小説だけど90代までファンがいると言われる「守人シリーズ」を読んでおりました。「ハリー・ポッター」は第7巻が発売され、完結しましたが、「いやいや日本のジュニア小説、ファンタジー小説も負けてないで。面白い」と思っています。

 余談ですが、韓国ドラマが大好きで、今「ペ・ヨンジュン」主演の「大王四神記」にはまり過ぎています。DVDで何度も見ていますが、このストーリーとかキャラクターが、「守人シリーズ」「勾玉シリーズ」と重なる時があるんですね・・・。

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