Archive for 2008年 7月

 7月27、28、29日、総務企画委員会の行政視察に行ってまいりました。

 京都綾部市では、限界集落の活性化を目指した「水源の里条例」、都市と農村の交流、定住にむけての体験事業等の活動を展開しているNPO[里山ねっと・あやべ」のお話を伺いました。

 輪島市では、昨年の能登半島地震の復興、「都市ルネッサンス石川都心軸整備事業」の視察を行ないました。

 

 紀北を中心とした公明党女性委員の研修会が、和歌山市内で開催されました。上富田の沖田議員とともに参加をさせていただきました。

 2名の委員から、地域サポート活動についての報告がなされました。

 ・アルミ缶回収で、介護施設に電動いすを寄贈

 ・書き損じはがき、未使用のテレフォンカード収集で、ラオスの子どもたちを支援する「ダルニー奨学金」活動

 松あきら女性局長からのメッセージの紹介

 岡田部長からは、常在戦場で、目標を持って拡大の戦いをとの激励をいただきました。

 中嶋県女性局長から、全国女性局長大会の報告

 最後に「語りに語って、勝っていこう」と、ご来賓の力強いご挨拶をいただきました。

 この夏、皆さんの中に入り、皆さんの声をしっかり聞かせていただき、語りに語ってまいりたいと思います。

 

 午前中、大塔行政局において、「ケーブルテレビ施設整備工事完成式」が行なわれました。

 テレビ難視聴解消、情報通信格差の是正、地上デジタル放送への対応を目的にすすめられていた当事業が、公設民営方式で無事完成をしました。整備地域は龍神、大塔、中辺路地域で、合併前に整備されていた本宮地域とあわせ、旧町村地域すべてにケーブルテレビが敷説されました。

 夕方からは、一度ぜひ見たいと思っていた「新庄のぎおんさん」を見に行きました。IT関係のNPOが、毎年コンテンツを作成していたので、画像では見ていたのですが、実物をその場で見るのは初めてでした。

 民族行事「新庄ぎおんさんの夜見世」は、神社の宵宮行事。約400メートルくらいの街道沿いに住む人が、野菜や草花を使って作品を作り、玄関や軒先に飾る行事で、田辺市の指定無形民族文化財。江戸時代中期から始まったとされている。

 風流アリ、コミカルあり、時代アリ、地元幼稚園、保育所、小、中学生の作品のコーナーもありました。

 印象的だった作品、「しらゆき姫と7人の小人」「篤姫」いわむらかずお氏の人気絵本「14匹の仲間たち」を紹介します。

 活動報告、2ヶ月も空白ができてしまいました。

 今朝は、高齢者のIT利用促進について、意見交換をする場に参加させていただきました。県の担当の方からの提案、当地でシニア情報生活アドバイザーの活動をされている団体からの報告を聞かせていただきました。

 

 これからの高齢社会のコミュニケーションの道具の一つとして、パソコンは大いに役に立つのではないか。遠くで暮らす子どもや孫たち、友人と気軽にコミュニケーションをとる。写真や動画で連絡しあったり、テレビ電話で顔を見ながら、話をする。パソコンを道具に趣味の輪を広げていく。

  自宅にパソコンがない人でも、歩いていける距離くらいにパソコンを置いている家があり、そこをサロンにして、パソコンを媒介にしたコミュニケーションの場、憩いの場を作れるのではないか。集い、会話をすることで、心身ともの健康を維持していけるのではないか。

  高齢を理由に孤立することがないよう、つながっていけるよう、これからの高齢者にとって、ITはひとつの役割をはたせるのではないかと思う。

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田辺市 佐井昭子
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