Archive for 2007年 5月

 和歌山での会合に参加するのに、少し時間の余裕があったので、各駅停車の電車に乗りました。

 行きは1冊本を読み、帰りは結構混んでいて、御坊からはずっと立っていましたが、疲れもせず、回りの景色や車内の様子を楽しみました。

 同じ車両に何人かの外国人のグループらしき人たちが乗っており、大きなリュックを担いでいましたので、きっと熊野古道を歩くんだろうなと嬉しく眺めてました。

 その人達が、切り目を過ぎ、海が見えるといっせいにカメラを取り出しましたので、私もとケイタイを取り出し、覗いてみると、へえ!!結構いい!!と思わずシャカシャカ・・・しかし動いているので、結構難しい・・・

 和歌山でタクシーに乗ったとき、運転手さんが、「有田のミカンの花が今咲いていて、香りがいいと聞いたんで、行ってみようと思ってる」と語りかけてくれたので「田辺も梅の花が咲く季節はとてもいい香りに包まれるんですよ」とPR.。

 もっともっと魅力を伝える方法を考えねば・・・住んでいる人たちでさえなかなか良さに気づかない・・・子供の頃過ごした人たちも気づかないまま・・ではないだろうか・・・

  私も関わらせていただいている「国際ソロプチミスト和歌山紀南」の今年度のユースフォーラムが田辺市で開催されました。応募する方がいるだろうかと心配をしていましたが、先生方の熱心なお力添えで、7校から、13人の方がエントリーされました。

「夢を生きる」というテーマでの論文発表とディスカッション。最優秀の方は、7月に静岡県の「つま恋」で開催される全国大会に出場できるというものです。

 自分の好きな事から、周りの方の助言から、夢を見出し、すでに踏み出し、実現しつつある方、これから捜す方、それぞれに自分の考えを論文、ディスカッションの中で、発表されました。

 神島高校からは、中国からの留学生も参加され、ディスカッションの場面では、日本の男性についての感想も語られました。

 国際ソロプチミスト和歌山紀南としては第12回の開催となりますが、私は、今年初めて関わらせていただきました。原稿を書き、発表し、ディスカッションに参加するということは今の高校生にとって(高校生だけではないが)、しんどいことですが、先生方の「生徒にいろんな事にチャレンジさせてあげたい」という熱意と励ましにより、各学校から、参加を頂き、堂々と発表していただきました。

 「ひたむきさ」に感動したというのが、感想です。ディスカッションの場面では、皆さんが落ち着いて、よく考え、意見を述べていた事も印象的でした。最優秀と優秀の生徒の論文は、地方紙に発表される予定です。

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田辺市 佐井昭子
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