バックナンバー 2014年 2月

先日、映画『じんじん』の試写会を公明党和歌山県本部の主催として、BIG Uにて開催させていただいた。

『じんじん』は、子供の心を育むことを目的に、25年もの長きにわたって読み聞かせを町全体で定着させ、又、それを基盤とし、「絵本のさと事業」を成功させ年間60万人もの観光客が訪れるという町おこしにも成功を収めた、北海道の剣淵町を舞台とし、「地域社会と家族再生への願い」をテーマとした映画だ。

全国的にも、読み聞かせ運動やブックスタート運動などの政策が定着してきたところだが、試写会などを通じてのこの映画の啓発が、これら、「こどもの心を育む政策」のさらなる発展の一助になればと考え催されたものだ。

実際、自身も初めて見たのだが、本当に感動する映画だった。47歳になり、こんなに涙もろくなったのかと思っていたら、もっと若い方たちがボロボロ泣いていた。

離婚によって6歳の娘と生き分かれていた主人公男性が偶然、剣淵町で17歳になった娘と再会する。父であることを名乗らないまま、離婚前に読み聞かせていた話の続きを絵本にして、自身の愛情を伝えるという、もどかしい位のストーリーだが、それ故、ストレートに親の、子供への愛情が表現され、素直に感動できた。

田辺、西牟婁各自治体の首長、行政関係の方、教育長他、教育委員会関係の方、図書館関係の方、それから、民間の読み聞かせ運動を行っている方々等々、多くの方に参加していただきました。

ご参加頂いた皆様、本当に有難うございました。

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田辺市 小川浩樹
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