バックナンバー 2009年 12月

2009年もあっという間に過ぎ、いよいよ大晦日となりました。本年も、本当に多くの方々にお世話になりました。一年間、ありがとうございました。

4月には自身の市議会議員選挙があり、8月には衆院選がありと、二つの選挙に時間を追われ、例年よりももっと時間が経つのが早かった。市会議員として三期、8年目。しっかりと地に足がついてきたなと自分で評価できる部分もあるが、まだまだ、目指そうとする理想には遠く至らないという事を節目節目で感じることの多い年だった。勉強をすれば補えるといった類いのものではなく、もっと落ち着いておおらかに、そしてもっと人と交わっていくといような心の部分で自分を磨かなければと思う。反省を生かしながら又、来年もガンバリマス・・・・

昨日、今日と街頭演説を5か所ずつ行い、本年の活動を終えた。最後に立ったバイパス下万呂交差点では何だか気合いが入り、25分もしゃべってしまった。自身の街頭演説では多分最長記録のようです・・・

ともあれ、お世話になった皆様、本年1年間本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。どうぞ、よいお年を。

18日に12月議会が終了。公明党としては、医療関係の意見書を一本提出。全会一致で採択して頂きました。

19日には和歌山市で議員総会と政策調整会議があり、昨日20日は千葉県の国会議員を迎え、熊野古道を含む観光政策についての田辺市内視察に同行と、大変あわただしい週末の三日間を過ごした。

年末を迎え、生活に関わる相談件数も多くなんとなく気ぜわしくなってきた。今日は街頭演説を7か所で行ったが、世間も師走という雰囲気になってきたというところでしょうか。本年は本当に様々な事があったが、しっかりと落ち着いて、やるべき事をやり、今年を締めくくっていこうと思う。

12月議会の三日間の一般質問があり、二日目にあった自身の出番も無事終わることができた。今回は税の収納についてと、地方分権に備えての市の体制など、又、脳脊髄液減少症の啓発についてと、3点質問をした。

脳脊髄液減少症とは、脳の周りにある脊髄液が慢性的に漏れ出し、脳の位置が沈んでしまうことで、めまいや吐き気、肩こりや倦怠感、ひどくなるとうつにまでなってしまうという病気だ。脳脊髄液が漏れだす事が原因でこれらの症状を抱える方が、日本にも潜在的に数十万人はいるといわれ、交通事故などがもとで、原因不明のむちうち症とひとくくりにされている方の中にもたくさんのこの、減少症患者がいるとされている。そして、その治療法も確立されつつあり、県下でも和歌山市では治療を受ける事が出来る。

しかし、この病気に対する認知はまだまだ進まず、相変わらず、症状に悩んでいる方が多いのが現状だ。広く、この病気を知ってもらうようにする事と、紀南病院での相談窓口の開設などを要望した。

又、15歳以下の児童、生徒の中にもスポーツや遊具からの尻もちや転倒でこの病気をなっていると予想されるケースもたくさんあるそうだ。医者に行っても原因が分からず、ひどい場合は精神的なものとさえ診断される事があるようで、不登校の原因になることさえある。教育委員会に対しては、教育現場での教職員や保護者に対して、この事を知ってもらえる状況作りをお願いした。

三点の質問とも、一回目の登壇は用意していた原稿を読んだが、二回目、三回目はその場で、自分の考えを述べた。うまく思いを伝えられた所もあったが、議論の方法にまだまだ課題が残り、反省も多かったという所でしょうか。

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