バックナンバー 2009年 1月

商工会議所の会議場で商店街連合会主催の「コンパクトシティと中心市街地活性化」という講演会があり参加した。講師はその先進地の青森市で、まちづくりの旗振り役を長年されている方だった。歯に衣をきせぬ物言いに長年の努力のうえでの確信を感じ、又相当な説得力もあった。商店街の方達には耳の痛い話もあったが、具体例には大きな希望を持たせるものだった。

田辺市の中心市街地活性化計画が国に向けて申請される。国の申請が通ればそれぞれの具体的な事業に対して予算が国からおりる事となる。この計画を作成するための体制を市や商工会議所が整える前、将来のまちづくりのためになんとかこの事がスムースに動き出すようにとの思いで、議会で2回質問を行った。ようやく申請となり本当に喜んでいたのだが、今日のお話を聞いているといやいや、まだまだ、喜んでばかりではいられないようだ。

多くの自治体がこの計画の認定を目指して頑張るのだが、認定自体が目的となってしまう事が多い。肝心なのは通った後で、様々な環境が変化する中、どんどん柔軟に具体案を出しながら、事業を実現する事に労力を惜しまない姿勢が大事だ、そうでなければ本当に市街地活性化を達成する事は出来ないとの事だった。

目先のことだけではなく、遠い将来に対しての公平な視野と情熱が必要だと言う事はまちづくりについてだけではなく、教育や環境問題等々についても同じだろうと思う。そして、それを公平に達成しようとする「人」が本当に大事だ、などと考えた。

部落開放同盟、田辺串本支部の大会が西部センターで開催されました。本来なら公明党を代表して西衆議院議員が出席させて頂くところ、急遽の公務により、その代理として広沢副代表とともに出席させて頂きました。

部落開放同盟の会合に参加させていただくのは初めてだったが、長い歴史の中での闘争、大変な苦労を重ねてきた方達のエネルギーが伝わる会場の雰囲気だった。こちらは衆議院選挙で西をお願いする立場での参加ながら、この会の歴史、活動を理解するうえで大変有意義で勉強になる時間だった。公明党国会議員が進めている「人権救済法案」についても勉強して理解を深めておこうと思う。

紀南分化会館で田辺市の成人式典があった。

市長、議長等の祝辞等々、例年通りの式次第だったが、今年は新成人代表のあいさつに本当に感動した。かざらず、自分の言葉で発言していて、それがかえって、二十歳の大人としての責任を真剣に決意している事を感じさせた。

それぞれの生きるフィールドは違えど、人の中に飛び込んでこそ鍛えられ、又、喜びも大きい、飛びこまなければ本当に何も始まらないというような事を最近痛切に感じるようになった。しかし、あいさつをした新成人代表は、私が40歳を過ぎてからやっと感じた事をもうすでに、感覚的に掴んでいるようだった。うかうかしていられない、頑張らなければ・・・・

会場に集った何百人という新成人を目の当たりにすると可能性を感じさせるそのエネルギーに圧倒される。それぞれ、どんな状況、立場であれ、おおらかに又全力で生きて欲しいと本当に思う。(気付けば、完全に一世代上という立場からの文章になっていました。ついこの間までは自分も20歳代くらいのつもりだったはずですが・・・)

皆様、あけましておめでとうございます。本年は大変な、激闘の年となりそうですが、又1年間お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

今日は恒例の消防出初式があった。9時よりの紀南文化での表彰式の後、大浜駐車場でのパレード、もちまき、一斉放水まで多くの市民の観客とともに参加した。昨日4日は商工会議所の新春年賀会があったが、毎年恒例のこの4日と5日の行事から、一気に世間が動き出すような感じがする。特に今年は市議選も行われる事から例年にも増して慌ただしい気がしている。しっかり、地に足を付けなければと思う。いよいよ大事な年が明けた。本年1年、全力で取り組みます。

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田辺市 小川浩樹
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