バックナンバー 2007年 11月

 28日に12月議会が開会した。

昨日、一般質問の通告の締め切りがあり、今回はいじめ不登校問題など、教育について、指定避難場所になっている学校の防災機能の充実についてなどを質問する事とした。今日はその詳しい内容について当局から聞き取りがあった。

聞き取りが終わってからその原稿に取り掛かる事になるが、いつもここから、ちゃんと内容を組み立てられるかどうか、ああでもない、こうでもないと格闘が始まる。ここの所、本当に忙しい日が続いているがあっという間に年末年始を迎える事になる。頑張ろうと思う。

 県下公明党の議員全員による公明党県代表者会議が和歌山市のビッグIで行われました。

2007年の活動についての総括や2008年の運動方針案の承認、質疑ではC型肝炎患者の救済についてや農業政策についての議論、西衆議院議員からは現在の国会の状況や来るべき衆議院議員選挙についてのお話などがあった。もうすぐ12月議会がはじまるが、訪問対話運動も行っていて年末に向けて本当に忙しくなってくる。しっかり取り組んでいこうと思う。

党として全国で、救急医療病院に対しての医師不足問題や患者受け入れの態勢について等、今、何を望まれているかというアンケートと、過疎集落に住まれている方に、過疎の実態や要望についてのアンケートを行う事となった。田辺市には対象となる病院が5つ、又65才以上の方が50%以上を占める過疎集落が35あるそうだ。三人の議員で行く所を決めた。又、様々な方のお話を聞いてこようと思う。

 和歌山市のビッグI、ビッグホエールで開催された、ふれ愛人権フェスタを見学に行った。

相当大きな規模の人権啓発の為のイベントで、時間が合えばなんとか行きたいと前々から思っていた。同和問題、男女共同参画等の啓発ブースを見てまわった後、二つの建物の間に設置されたテントでの各障害者施設の出し物や作品販売などを見学した。県下各市町村や他の府県からの宣伝テントなどもあり、田辺市のテントでは商工振興の係の市職員が梅を売っていた。

人を介して紹介された精神障害者の家族会の方と懇談をしたり、又偶然、田辺で以前知り合いになった聴覚障害者の作業所の方とも会った。障害者達を支えるこの方達にとっても楽しみにしていたイベントなのだそうだ。本当に行って良かったと思った。

ビッグI入口で藤原紀香を見た。東ティモールの子供達を本人が撮った写真展をやっていたそうで、そのトークイベントのためにちょうど着いた所だった。すごいオーラで背が高く、まるで人形のようでした。

 朝9時からの農林水産まつりの開会式典に参加し、バスで稲成に移動、10時からの紀伊田辺インターチェンジ開通記念式典に出席しました。

今までいくつかの道路開通式に出席した事があるが、これだけ規模の大きいものははじめてだった。冬柴国土交通大臣の挨拶のあと、国交省道路担当の挨拶、地元選出国会議員のお祝いのあいさつ、稲成小学校児童たちが風船をとばしたり、南部高校のブラスバンド部の演奏の中でのテープカット、パレード等々という内容だった。自民党国会議員と民主党国会議員が挨拶の中で道路特定財源の考え方についてけん制しあう場面などもあったが、ともあれ、田辺広域にとっては待望の高速道路開通だ。利便性という事だけではなく、観光や一次産業に対しても起爆剤となることを期待している。

パレードのあと、バスで市営球場での農林水産祭りにもどり、今年はシラス、バッテラ、シメジご飯、みかんを買いました。

 建設消防委員会で、千葉県八街市では駅前整備事業について、新潟県小千谷市では新潟中越地震での水道の応急、復旧について、長岡市(旧山古志村)では被災現場を、それぞれ行政視察させて頂きました。

新潟中越地震から3年、小千谷、山古志を含むこの地方は本当に大変な思い、経験をされたようです。南海、東南海地震、東海地震等が近い将来起こるとされている事から、多くの自治体や団体から視察を迎えているとの事でした。小千谷市での水道事業担当の方の話には大変な説得力があり、又、山古志村内での数々の被災現場は何を語らずとも、それ以上にインパクトのあるものでした。地震被害と一口にいっても起こった場所、その性格などにより状況は違うのでしょう、しかし、昨年見た奥尻島の津波跡同様、自然の力の大きさには圧倒される思いでした。事が起こればとにかく、まず自分で自分の命を守る、このことの認識が最重要だと本当に思う。

午前、紀南病院議会の決算特別委員会があった。先日の紀南病院組合からのH18年度決算報告を受けての審議だったが、苦しい財政運営や、地域医療に対する使命等について、相当厳しい意見が相次いだ。しかし、代表の議員達がここまで意見を述べるのも、紀南病院がこの地域医療にとって最後の砦という認識があるからだろうと思う。国全体の問題である医師不足等、簡単には越えられないハードルがあるが、何とか頑張って欲しいと思う。

午後、学校開放週間中ということで、母校である第一小学校の6年生の歴史の授業を見学に行った。ちょうど、管理棟建て替えのために泉水が撤去されているところだったが、小学校当時慣れ親しんだその泉水の形が無くなっていくのを見て、なんだか感慨深かった。急に、「講堂も、最後にもう一度見ておこう」と思い、行ってみると二年生が音楽会の練習をしていた。今週末にある音楽会に向けての練習で使用を最後とし、その後は出入りが出来なくなり、解体という事で、このタイミングで入れた事でさらに感慨深くなった。

最後は、中学校時代の恩師である校長先生とプレハブ校舎の中の校長室で雑談をしてきました。

168号線(本宮〜十津川間)整備促進協議会の一員として、先日の和歌山県知事に続いて奈良県庁に行き、陳情、要望を行いました。

この二回の陳情で、特に十津川村の方々にとっては、村内を縦断する唯一の幹線道路である168号線の整備がいかに重要かよくわかった。陳情する十津川町長さん、十津川町議員の代表の方々の話は本当に熱のこもったものだった。

久しぶりに奈良公園近くを通り、県庁前にある五重の塔を見た。議員になる前に見た印象よりもずっと素晴らしく又、立派に見えた。これだけ価値のある文化財に多くの観光客が見入ってるという事を含めて、奈良や京都というところはやはりすごいものだとなんだか感慨深く思った。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
田辺市 小川浩樹
ogawahiroki_66_1016@ybb.ne.jp