バックナンバー 2007年 9月

 「地域まちづくりシンポジウム」が上富田町の文化会館であり参加した。市町村合併推進の立場での県の主催行事で、元新聞記者で大学教授の方の講演のあと、各首長らを交えてのディスカッションがあった。

結果的に合併しなかった上富田町、すさみ町の今後を意識し、市町村合併はこれだけ多くのメリットがありますという主張を全面に出そうという意図のある内容だったが、県のその姿勢にはすこし疑問を感じた。

私自身は市町村合併を推進するべきとの意見をもっているが、個々の事情は本当に繊細で、デメリットもメリット全て出し尽くし、そして、将来を見越して合併の決断をするという過程を経なければならないと思っている。決して夢のある話ばかりではなく、地に足のついた現実論があった上で初めて地域の将来のメリットついて説得力が出てくるのだと思う。全国的に市町村合併に対しての都道府県の意識が今まで薄かったんだろうなと思う。

朝、10時より建設消防委員会があり、本会議での委員長の報告の内容についての協議、午後1時より本会議があり9月議会が終了した。

今議会では議案審議の中味について悩まなければならないという事はほとんど無かったが、自分の進めたい政策等について、多くの方との意見交換や議論をする中で反省することがあった。

自分の考えている事を認めてもらえないという事が焦りを生み、その焦りがあさはかな言動を生む。議論のお題になっている内容がどうこうではない所で、自分の未熟さを感じて落ち込んだことがあった。いい教訓にしようと思う。

 9月議会の一般質問が先週の木曜日に終わり、金曜日から順次、今議会に上げられている議案を審議するための委員会が開かれている。今日は自分の所属する建設消防委員会があった。

質問したい事は多いのだが、具体的な土木事業や建設事業、契約や入札に関わる事案がほとんどで、どこをどう聞くかまだ自分で確信のないところがある。質問がなるべく、シンプルになるように連休の間に用意しておいたが、それでも当局との質疑のやり取りのなかで、自分で話をややこしくした所があった。それぞれの事業内容についての理解がまだ足りないと思う。

 先週の金曜日より9月議会の質問がはじまり、今日午後1時より私の出番がありました。

今回は、小中学校校舎の耐震化を急いで欲しいという事、空洞化、高齢化した中心市街地の活性化の計画について、内部障害者への理解についての3点でした。どうしても抽象論が多くなる内容で、原稿を書くのに相当な苦労をしましたが無事終えました。 

何度登壇してもこの緊張になれることはないものです。

9月議会での質問を、小中学校校舎の耐震化について、中心市街地活性化基本計画について、内部障害者・内臓疾患者への理解についての3項目とした。先週の木曜日にその内容についての当局との聞き取りがあり、様々なやり取りをした。その後も、今回の質問には入れていないが、今まで要望し、進めてきた案件等、教育委員会や市長部局と先週から多くのやりとりがあった。

来年度予算に向けての役所内での折衝がもうすぐ始まる。様々な施策を要望する中で、昨年にも増して厳しい財政状況だという事を肌で感じる。

 本会議場で13時から議会があり、9月議会が始まった。6月議会が終わってから、今日まで本当にあっという間だった。市当局から、17件の議案と5件の報告案件があげられた。

冒頭、市長より職員の飲酒運転による検挙の件、又、今回の参議院選挙結果を受けての話等があった。なんとなく、いつもの議会とは違う雰囲気の初日だなと感じた。

今、今回の一般質問をどんな内容にするか悩んでいる。大きなテーマとなる質問を2つ決めているが、もう1題か2題やりたいと思っている。6月議会で質問しなかった事もあり、小さなテーマで聞いておきたい事を多く抱えているが、本会議場での質問という形をとらなくても自分で役所に相談、要望していけるものもある。整理していない山積みの資料を前に、さあ、どうしようかという所です。

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