バックナンバー 2007年 4月

 大塔の百間山のキャンプ場で行われた、若葉まつりを初めて見学に行った。露店、売店が並び、ステージでの演奏やカラオケ、アマゴのつかみ取りや餅まき等のイベントが行われていたが、地元の方々の手作りの苦労を感じる本当にいい祭りだった。

 主催の方々や地元の方々の集まるテーブルで、私も一緒に雑談をしながらご飯を食べた。気付けば、田辺市の市議会議員4名と県議会議員1名も集まって来て、皆で様々な話をした。合併がなければ、百間山で、こういう状況で多くの方と話することはなかっただろうななどと考えながらも、有意義な時間だった。

 先日、ある山手の地域の方から、年に一回行なわれる小溝清掃、いわゆるどぶそうじが高齢化により出来ないとの相談があった。昭和40年代に造成された住宅地だが、コンクリート製で厚さ10cmの側溝のふたが大変重く、開ける事が出来ないとの理由だった

 私の住む地域も実は同じような状況で、年に一度のどぶそうじの日は朝一番、少ない男手で、二人でないとさげられないふたを開けてまわり、掃除をして、終わった所から順次閉めていく。それでも人手がないので、毎年全部をやる事は出来ない。何年か前に、意地になって私ともう一人とで全部をやろうとしたが、二日かけても出来なかった。市内にはこういう所が多くあるのだと思う。

 視線を近くにすれば、この相談を頂いた地域や私の住む地域のどぶそうじをどうするかという問題で、それを解決する方法を考えなければならない。遠く将来を見ると、この高齢化や、市街地過疎化を政策としてどう解決するかという問題となる。

この件は解り易いが、一つの事柄に対し、目の前にある状況を明日、どうするかという事と、根本的な解決のために十年、二十年先にどうあるべきかを理解する事、両方をしっかりと持ち合わせなければと最近、痛切に感じる。簡単な事のようだが、政治に関わる人の中には将来に対し無責任な人が多いと思っている。又、自分自身もどこまでわかっているのだろうかと思う。

必要以上に世の中の不安をあおって自分達の存在意義を作ろうとするやり方や、日本という国家のみ栄えれば良いという思想が、将来に対し、責任を負っているとは思わない。世の中でおこっている様々な論争やマスコミに振りまわされずに、目の前の事にベストの手を打ち、又、将来に責任のある態度で臨む。自分を含めて、そうありたいと本当に思う。

 

 統一地方選の後半戦、和歌山県下において、和歌山市、橋本市、新宮市、紀美野町、湯浅町と全員当選で勝利させて頂きました。お世話になった皆様本当にありがとうございました。終盤は新宮担当として通いましたが、今回は熊野川町との合併後の初選挙ということで雰囲気が大きく変わってました。とにかく、勝ててよかったです。

 詳細はまだ入ってませんが、全国的にも大勝利のようです。本当にありがとうございました。

 医療関係者の方数人から、地域医療というものについての意見を聞く機会が何回かあった。

 私も、ガン診療のレベルアップや、産婦人科医の不足問題、C型肝炎治療等々、個々の問題については取り上げてきたが、総論として地域医療はどうあるべきか、特に、公立紀南病院の使命についてなど、今回意見を伺った方たちほど深く考えたことはなかった。もちろん、医療そのものの中身に関して意見を言う立場ではないし、又、地域の公立病院が黒字経営を目指すべきとも思っていない。

 医師不足問題、人件費問題等を含め、考えを整理し、自分の意見を持てるようにしようと思う。

 統一地方選挙の前半戦、和歌山県議選を含めて、完勝させて頂きました。お世話になった皆様、本当に有難うございました。終盤は、和歌山へ大阪へと私もバタバタでしたがとにもかくにも、大勝利です。本当に有難うございました。今日より後半戦のスタートですが、早速新宮での会合に参加しました。和歌山市、橋本市、新宮市、湯浅町、紀美野町での選挙戦となりますが、新宮担当として臨むこととなりそうです。

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