バックナンバー 2006年 10月

携帯電話ポータビリティ制度(番号持ち運び制度)が始まった。ソフトバンクで契約が出来ない状態など混乱が少しあるようだが、制度が始まったことを喜んでいる。

携帯の会社を変えると番号も変わってしまうのが困るので、変えられない、ひいてはそれが会社同士の価格競争につながらず、日本は他国と比べて通話料が高い。等々を改善するための制度だ。

公明党の青年局の働きかけで何年か前からこの政策についての論議が始まったが、私も議員になる前に青年党員として、この制度の早期実現の署名活動を行った思い出がある。現場からあがった声を何年かかけて実現となった過程に直接関わっているので、本当に嬉しく思う。

田辺支部大会を田辺労福センターで開催。百名近い党員さんに集まっていただき、大盛況で終えることが出来ました。

人事の承認や、質疑では給食や防災、社会保障改革等について議論があったりと本当に有意義な大会でした。

私も再び支部長としての任を受けました。H14年10月以来5年目に入りますが、今まであっという間でした。これからもあっという間でしょう。しっかり地に足をつけて頑張ります。

 

26、27日と総務企画委員会の所管分の決算委員会がありました。

昨年5月に合併してから、今年3月まで、11ヶ月分のH17年度の決算です。委員長としての決算審査は2度目になります。昨年は旧市町村単位の審査を新市の議員が行うという変則的なものでしたが、今年より合併後分の審査です。

審議をしていてあらためて、大変広い市だということ、旧市町村別に取り組んできたことや考え方が違うということ、その意志統一を一本化することの難しさなどを感じました。まだまだ、生まれ変わって大きくなってから1年と5ヶ月の市です。これから市当局、議会側とも、もう1歩意識を突っ込んでいかなければと思いました。

カッパークで暴力追放協議会による決起集会が行われました。

田辺警察署長のあいさつで、田辺における暴力団の活動等について話があったあと、市長、議長のあいさつ、功労表彰団体として、あけぼの安全パトロール隊が表彰され、県警音楽隊の演奏がありました。

各婦人会や町内会からも多くの方が参加されてる事に驚きました。

 

田辺市総合計画特別委員会が開催されました。総合計画というのは、今後田辺市のまちづくりをどのように行っていくかという指標のようなもので、今市役所のなかでその案が作られています。

特別委員会というのは議会として、その時々の問題などについて報告をもらったり、必要に応じて調査するなどの目的で設けられるものですが、この田辺市総合計画案に対して立ち上がったのが、今回の特別委員会です。

この総合計画作りもいよいよ、最終段階となってきました。今日は私は市当局に重要プロジェクトの中に、「健全な子供をたくさんん生み育てていく環境を整える」ということをいれて欲しい、この一点を要望しました。

内容についての希望はそれだけでしたが、それよりも私は、特別委員会の存在そのものについての疑問が残りました。

もともと私は、特別委員会というものの設置にあまり、賛成ではありません。屋上屋を重ねる事で、議会と市当局との関係をかえってややこしくしているような一面があるような気がします。今日も委員会側の対応として、それを感じるところがありました。

太田新代表を選出した全国大会を受けて、和歌山県本部の新たな出発として本部大会が和歌山市プラザホープで開催されました。

西博義衆議院議員が県本部代表に選出、再任された後、運動方針案や重点制作案が採決されました。質疑ではやはり、若者の就労問題、少子高齢化問題、それによる社会保障改革の問題、防災対策等々、又、来年の統一地方選や参院選への取り組みなどがとりあげられました。

法律を作るのは中央ですが、市町村での現状を現場の声として集め、中央に投げかける。中央は現場に合った政策を打ち出す。現場に合わないのなら又、声を集めることによって修正する。この地方と中央のやりとりを、いかにストレートにスピードをもって行えるかというのが大事だと、最近、痛感していますが、それを再認識する大会となりました。

又、こういう体制が他のどこよりもしっかりしているというのが公明党の強みだと自負していますが、そのためには地方議員がスムーズなパイプ役になることが前提です。現場で感度の良いアンテナをしっかりと張っていなければと強く決意しました。

毎年、来賓として知事がこられますが、今年はやはり、代理の副知事でした。

今回の診療報酬の改定で、この10月より、今まで受けいていたある医療サービスが受けられなくなったとの相談を頂き調べることに。内容が難しく、市の担当や、紀南病院の事務の方等々にも現状を聞き、大体を理解するのに半日もかかってしまった。

国全体の医療費を抑えようという診療報酬の改定自体はもちろん理解するところだが、この相談の方のケースは明らかに外されるべき医療ではないと思う。やはり、県にも同趣旨の要望が数件あがっているとの事。もう少し調べようと思うが、全国の現場での声から、国の基準が変わる事を今後期待するところだ。

毎年、第一小でのこの運動会には来賓として呼んでいただいてますが、来賓というよりも、やる気十分で今年もジャージをはいていき、結局選手として綱引きやスプーンリレーなどに出場。

楽しい一日だったが、年々参加する方が減っているようで寂しい思いがした。私が子供のころは上屋敷町だけでの運動会でもグランドいっぱいの人だった。晩の懇親会でも地域の方からの活性化への要望を多数聞いた。

グレーゾーン金利の事が話題になるようになり、その為か最近、借金の返済や金利についての相談が少し多くなったような気がする。

話を伺っていて、確かに最近、金融債権者が返済計画の変更に応じるその対応が少し柔らかくなっているように思う。しかし、金利で膨れた借金が厳しい状況にあるという事は変わらない。 

私は、若い方に対しては特に、安易に破産をしたいという相談には基本的には賛成ではないが、それも一概には言えない程、様々なケースがあるのも事実だ。

破産や整理する事を決めた方も、頑張って返済をする事にした方も、その後の気持ちの持ち様、取り組みが大きな差になると痛感する。

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