バックナンバー 2009年 12月

田辺市議会 私の選挙、皆様の御支援で再び議会に送っていただきました本当に有難うございました。

*今年一年は、選挙に明け暮れ、ホームページを更新するまもなく一年が過ぎてしまいました。

*定例議会の一般質問の概要

 

 6月定例議会質問内容

1、小中学校のあり方について

全国的に少子高齢化かに伴い、特に合併に伴い広範囲田辺市、山間部では限界集落と言われ、一番若くて60歳、65歳と行ったところが現実です。

山間部から少しでてくると、子供たちが、1人二人と見受けられますが、そういった山間部の小中学校に入学される方が、1人二人、多いところで十数人、各地域の状況に寄れば入学生がいないといったところもあるとお聞きします、生徒数の少ないことから教職員の減少そういった中で、学校教育が充実させられるのか、田辺市において山間部及び旧市街地の現況の今の小中学校規模について又小中学校の児童生徒の今後の推移について又小規模学校及び少人数学級における教育効果また課題についての取り組みにと今の現況ついてお聞きします。

次に財政負担についてお聞きします、各学校の年間維持管理費は各学校によって違いますが、維持管理費については、私は、市の財政負担は、あまり多額だとは思いませんが、しかし、各学校の老朽化が進み大規模修繕、また東南海地震に備えた耐震への取り組みが急務となっているそういった事から、財政負担増大するのではと思いますが、そういったことも考えておられるのかお聞きします。

又、統合された後の、廃校になった校舎の活用等、今後のあり方についてお聞きします。

 

2、道路整備と災害時及び地域活性化について

現代、伏莵〜水上までは、県道、温川〜田辺線が結ばれていますが、しかし、現況通行できる状況かではありません、その線の活用を県に要望することも一つですが、現代の山越えはあまりにも負担が多すぎる、多額のお金を掛けるのであれば、負担のかからない別ルートを考えてみては思いますが、現代、谷沿いに市道がありますその活用を県とのタイアップで新しい間連道路ができないものか、災害時に竜神、中辺路〜田辺間、基幹道路にもなりうる、又 道路がつながることによって、地域の活性化にもつながるのではないか、しかし、大変なお金がかかると思います、一度には行くとは思いません少しずつでいいと思います。此れからは先を見込んだ取り組み、地域安全安心、そういったことを思うとき、今後どうしても各地域の業者も確保しておかなければならない、災害が、あってからでは遅すぎる、災害時の迂回路、地域活性化が、道路整備の取り組みよって事業所確保、安全安心確保につながるのでは、今後、県への要望又田辺市と県とのタイアップでの取り組み、また、市単独での考えがないのかお聞きします。

 

国道311(栗栖川地内)改良改修要望の進捗状況について

これまで、私は、311号改修要望での質問は今回で3回目になります

平成199月定例議会私の質問での建設部長の答弁で、幅員が狭隘(きょうあい)で大型車の対抗が困難な箇所があり地域住民をはじめ、通学、通園児童の交通安全の確保が望まれているともに平成167月に紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されたことによりまして、観光客の増加にに伴う交通渋滞を引き起こしている、市といたしましても本区間を整備することにより、交通のネックであった箇所が解消され安全で快適な通行が確保されるだけでなく、地域医療サービスと住民の利便性向上が図られる云々、重要路線一つとして位置づけられているとして、(そのときに、年末には確定すると聞いております)あります、今後県に対し、早期整備に向けた要望活動にとりくんでまいりたいと考えておりますと答弁されています。

 

当時の質問で前回の質問から1年半といいました、今回も前回から1年と9ヶ月、3年と3ヶ月、早期整備に向けた要望活動にとりくんでまいりたいと考えてくれてる割には、未だに何も見えてこない

311号は紀伊半島横断といった基幹道路、当時の部長が答弁されていたとおり重要な道路また、新宮〜勝浦までのバイパスいわゆる二階道路言われていますが、あの道路の開通によってもこの勝浦までの利用で、311号線交通量が大幅に増加しています。

311号道路、一番危険な箇所から改修することが大事ではないでしょうか、熊野に訪れるお客様、また高齢者や、通園児童の為にももっと真剣に考えるべきではないでしょうか、当局にその後の進捗状況と今後、国、県への要望姿勢をお聞きします。

 

5、住民バスの連携について

1、 鮎川に住まれている住民の皆さん特に、高齢者のかたからの要望で、現在上富田町の住民バスが下鮎川まできています。このバスを利用できれば、路線バスより安価で、南和歌山医療センター、紀南病院まで行くことが出来る。地域住民、特に年金生活者にとっても、上富田町にとっても、悪い話ではないと考えることから、上富田町の住民バスと協調連携して運行できる部分はないか。共同運行は不可能なのか聞きたい。

2、 市街地でも高齢化が進んでいる。そうした中で、利便性の高い、田辺駅、病院、図書館、市役所、栄町等を結ぶ循環ルートバスの運行について計画をしてはどうか、市当局の考えを聞きたい。

 12月定例議会質問内容

*高齢者生きがい対策について

一つ目の、高齢者生きがい対策の現況についてお聞きします

少子高齢化のなか、田辺市全域、特に山村部では、高齢化が急激に進んでいます。合併までは行われていた、デイサービス、高齢者を対象に、楽しみを中心とした、遊び感覚(中辺路独自の取り組み、遠足に行ったりスーパーに行ったり)そう言った事業も廃止なり、今や介護保険でのデイサービス(本来の基本的なデイサービス)になり、介護保険にはまらないお年寄り、元気な方は、生きがい対策での取り組み、ほとんどが老人クラブや高齢者各種グループ活動の活性化ための団体への取り組み事業、行政の呼びかけで参加されていますが、色んな事情で、そういった取り組みにも参加できないお年寄り、人里離れ、限界集落、田辺市で言う(元気かい集落)、地域から出ることもなく、家に閉じこもりただただ時を過ごしています。

それで良いのか、高齢者に生きがいを持っていただく為にも、もう少しお年寄りの立場になって、考えなければいけないのではないかとの思いで、この質問をさせていただきます

高齢者世帯に、現代どのような政策が行われているのか又それがどのような効果があったか、今後どのような取り組みをされるのかお聞きします。

 

2)集落機能の維持について

今や限界集落といわれる地域、70歳から90歳という地域がたくさんあり現場たまに訪れると過疎が急激に進み、さびれて来ています、なんとかならないかな・・・と、非常に寂しい思いがします そういった事で、農地の崩壊が進み、今 現代残っている農地は家の周り、わずかな畑、家庭菜園等をほそぼそと耕し、耕作をしています、子供たちに、孫たちに、喜んでもらう、食べてもらうことの楽しみ、又近くの販売所に出品し、少しのお金ですが、年金のたしにしています、本当に楽しみながら生きる喜びを感じながら生活をしています、その喜びも、鳥獣害により一瞬で楽しみを奪われてしまい、維持管理をあきらめる高齢世帯(若者がいない世帯)がみられます、そうしたことから、農地が荒廃し集落機能が衰退しつつあります。

そんな中、現代行われている、市単独の鳥獣害防護柵の補助金は、山間部の農家にとっては非常にありがたく、かなり行き届いてきたと思われます。しかしながら、一畝や二畝の小規模な畑では、防護柵の資材費が補助の下限事業費に届かない場合やわずかな年金から補助の下限事業費の4万円の2分の1である自己負担額を負担できないといった農家がいるなどということもあります。

本当は、人に頼らず、自分で対応したいのが山々ですが、腰の曲がった、お年寄り、体が思うように動きません、そういったことから、有害鳥獣に対する、防護の手立てをすることが、できないのが現状です。

子や孫たちにお願いすれば でき無くないことかもしれませんが、親というものは子には、無理を掛けたくない心配を掛けたくないと思うのが 子をもつ普通の親だと思います

本当に(高齢者)お年寄りに、生きる楽しみと、頑張ろうという楽しみを少しでも後押しの手助けができるのであれば、小規模な畑であっても、耕作する楽しみができ、生きがいがもてるのではないでしょうか。そうしたことで、地域の活性化に繋がり、又、集落の維持にも繋がってくるのではないでしょうか。

このようなことから、生きがい対策といった視点からも鳥獣害対策に対し、特別の支援策が必要ではないかお聞きします。

2点目の公共施設のバリアーフリー化について

バリアーフリーについて、対応するには、限りなくの対応が、施策が必要かと思います

今回、対応の必要性が高いと思われる箇所について、特に箱物施設についてお聞きします

最近はどこの施設でも障害者に対する関心が高く、新しい公共施設では、色んな角度で整備されています、しかしまだ、まだまだ対応仕切れていないのが現状かと思います、過日の中辺路文化祭で学生の調査のなかで、障害者に対する対応が必要であるとの指摘がありました、他にも、地域の方からぜひ、トイレ、スロープを設置してほしいとの要望もあり、現場にも行ってきました、その施設には、スロープがなく、上がる、階段 蹴上げの高さが高く障害者の人にとっては、無理な状況化でありました、もちろんそこには、障害者用トイレもありませんでした、作ってあげてほしいなあ・・・・・・しかし、 障害者用のトイレに関する工事は、お金がかかる・・んですよね、財政が厳しい折、それはわかります、しかし、対策を進めなければ解消はされていかない、大変でしょうけど、高齢者、障害者、弱い立場の方を守る為にも、公共施設の徹底見直しが必要ではないでしょうか当局にお聞きします。

3点目の観光産業についてお聞きします。

平成16年の世界遺産登録後、増加傾向だった、観光客も最近では減少傾向にありましたが、高速道路の休日1000円効果あるのでしょう、最近では少しずつではありますが、増加傾向に向かいつつ、あるのではないかと思います、しかし、以前地域の活性化には、ほど遠く感じられます。

そのような状況の中、世界遺産等の地域資源を最大限に活用して、さらなる誘客につなげていくべきだと思いますが、合併後、市としてどのような観光施策に取り組んでいるのかをお聞かせいただきたい。

また、世界遺産を活用した施策の一つとして、一過性ではなく100年先・200年先、極論かも知れませんが1000年先までを見据えた長期的な観点で、例えば、2030年で朽ちて無くなる物ではなく、石造など耐用年数の長い素材を利用し、たとえば、これは、あくまでも です、牛馬童子のレプリカや、後鳥羽上皇のモニュメントなど熊の古道のこの地域に関連する文化などを掘り起こし、シンボリックなものを制作し、当地を訪れた方が必ず立ち寄ってもらえるような観光スポットになるように整備してはどうかと考えております。

さらに、中辺路町、近露地域では、熊野古道が通る古い街並みを生かしたイベントとして「熊野古道癒やしの里〜近露まるかじり体験」を開催し、農作物や民芸品・地元特産品の販売や、生け花教室などの文化体験など行われています、そういった地元特有の文化を発信することで、観光地としての新たな魅力を探ろうとこの地域では、努力しております、イベント当日は、市内外から約4000とも5000人とも大勢の方々が集まり、賑わいを見せております。

そういった、大勢のお客様が、再度、当地域を訪れていただく為にも、中辺路町近露、旧 道中街道、沿いを中心とした近露の古い街並みの利用や道中街道、再編を軸に、世界遺産熊野古道にまつわる、地域資源を活用したイベントの開催や、観光スポットなるような、町並み整備を行うことで、さらなる誘客と観光振興につながり、その地域、地元の活性化につながるものと考えております。

当局の、今後の観光施策の方向性と、地域の活性かへの取り組み、併せて考え方についてお聞きします。

 

 

 

 

 

 

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