バックナンバー 2006年 12月

今年も、いろんなことがたくさんありました。

 いずれにしても、過ぎし事を今後プラスになるような行動が必要であると思います。

今年一年、皆様のおかげをもちまして無事過ごしてまいりました。

本当にありがとうございました。

来年は、どなた様も、より良いお年なりますようにお祈り申し上げます。

 

1、子育て支援対策について

(1)出産育児一時金の取り扱いについて

ア、受取代理制度の取り組みについて

(2)少子化対策について

ア、子孫を増やす環境づくりの取り組みについて

2、森林環境の保全について

(1)県が取り扱う紀の国森づくり税の活用について

ア、森林の公益的機能への取り組みについて

3、山村部の災害による迂回路対策について

(1)東南海・南海地震及び通常災害による孤立化について

ア、孤立状況にある集落の安心対策への取り組みについて

1点目、出産育児一時金の取り扱いについて

受取代理制度の取り組みについて

1        現金給付見直し

国民健康保険の、被保険者の方への サービスの一環として、出産費用の負担の、軽減制度についてお聞きします。現行では、市民の方が医療機関等で出産された場合、退院時に出産費用を、医療機関等の窓口で支払い、出生届をされてから、保険課で手続きをし、相当日数がかかったのちに、出産一時金が支給されると、いうことになっています。

一時的であっても、実際に出産される方が、費用を立て替る仕組みになっており、若者にとっては出産費用を、親に融通して、もらったり、友達に借りたりしていると、聞いております。親も大変です。余裕があればいいけれど、自分たちでさえ、背いっぱい。仕方がないから、無理をしてお金を作るのです。

そういったことから、少しでも緩和するために、出産一時金の80パーセントの貸付制度がありますが、実際、知らない人も多くいます。もし、借りるにしても、わずらわしい手続きが必要です。

そこで、同じ支給されるのであれば、その負担を軽減するための改善策として、出産育児一時金を、出産を行う医療機関に、委任する「受取代理制度」を各自治体で導入されつつありますが、田辺市としても取り組む方向で、考えていただきたいと思いますが、当局の考えをお聞きします。

 

*少子化対策について

子孫を増やす環境づくりについて

 

皆さんも ご存知、我が国の社会保障は、世界に例の見ない、少子高齢化や深刻な 財政難を背景に持続可能な制度への 構築が緊急課題となっています。

今や、社会保障の 支えて 割合は将来的には、半分以下に減少してしまい、今、一番に考えなければいけないことは、高齢者と若者のバランスをいかに、近づけて行くか、今からでも遅くはないと思われる、今から対応すれば、20年後、現代 言われている少子化問題、少しでも緩和できるのではないか、未来の社会保障の 担い手が、一人でも多くなるのではないかと 思いますが、他府県、各自治体でも 人口増の為の、色んな施策に取り組んでいる、この田辺市でも 思い切った取り組みをしては、いずれにしても 財政にかかわる問題、まずは、3子以降の 子どもの出産祝い金、支給制度、とか、保育料、減免制度にしてはどうか、少子化対策や定住促進及び、人口増政策の観点から、第3子以降の 子どもの出産祝い金の、支給や、幼稚園・保育所の、保育100%減免など、思い切った政策の実施をしてはと思いますが、当局の考えをお聞きします。

 

2、森林環境の保全について

県が取り扱う、紀の国森作り税の、活用について

昨年の12月の県議会において「紀の国森づくり基金条例」賛成多数で可決されました。

県民税、均等超過課税方式で、県民一人当たり500円、法人は、均等割り額の5%を、微収することになっており、年額で2億6千万円、5年間で約13億の税収が 見込まれます。

「森林を県民の財産として、守り育て、次の世代に引き継いでいくことを、目的として、県民の理解と協力のもと、森林環境の保全、及び、森林と共生する、文化の創造に関する、施策に要する経費」として税を微収し、「気の国、森づくりの基金とする」とされています。

そこで、県では、「紀の国森づくり基金活用検討会」という検討会が発足し検討の最中だと思いますが、以前にも、質問をさせていただきましたが、我が、田辺市は、1000平方キロメートルにも及ぶ、広大な面積であります、そのうち90パーセントが、森林であり、ほとんどが針葉樹林(杉、桧、)であります。広葉樹、雑木、といった、葉っぱが、落ちて、腐葉土になる、そのような、山が、少なく、又、現況の山の景気は、最悪です、枝打ちもされず、間伐もされず、荒れ放題の現状です、森林の価値観、森林が、持つ水源涵養や、地球温暖化の、防止には程遠いと、思います。  今回の、県の取り組まれようとする施策、90%の森林を抱える、田辺市にとっては、うってつけの施策ではないかと思われるが林業振興課 県の取り組み、施策について、森林の公益的機能への、基金の活用について、検討されているのかお聞きします。

 

3、山村部の災害による迂回路対策について

東南海、南海地震いつ起こるか わからない状況下にある、また近年温暖化傾向というか、異常気象が続いている、そうした中、大きな災害が起きる可能性が、非常に高くなってきています

現代の田辺市のほとんどが、山村部であり、ひとたび大きな災害が来れば、孤立状況化に なる地域が、多く存在します そう行ったところを、少しでも 少なくするために、努力をしてはと思いますが、しかし、新しく新設道路を考えるには、多額の財政負担になります、現状の路線の活用を考えるとき、現代進められている路線、又、近隣に路線整備されている ところを活用し、財政負担を最小限にし、住民が安心して 生活のできる状況造りに、取り組む必要があるのではと思われるが、当局の考えをお聞きします。

 

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