バックナンバー 2006年 6月

最近の気象は地球温暖化の傾向で,日照りが続いたり、極端な大雨になったり、大変な災害をもたらす、気象状況に変わっています。

水(命の水)の大切さ、水源確保の為の取り組み

我々の取り組まなければならないことを、いちから見直し体策を打たなくてはならない状況下になってきている、世代の子ども達のためにも自然環境への思いをもっともっと大切にしなければならないと思っています。

第1回、田辺市議会一般質問                     1
今回、一市、二町、二村の合併による新田辺市の、第一回定例議会、私は田辺選挙区から、選出されました公明党の出水です、なにぶん今回は、今までと、少し勝手が違い、戸惑う点があると思いますが、宜しくお願いします。
それでは只今から質問を始めさせて頂きます
1、 水環境について
水は、言うまでもなく、生命の根源であります、いまや、温暖化が、進み異常気象が、起こっている現代、大雨と、と思ったら、渇水、極端な、気候に、悩まされています。今後、益々、温暖化が、進むものと思われ、    そうした時にも、かかわらず、現代の、水に対する、生活環境は、水を、   使い捨てのごとく、使われています、水洗便所、フロ、洗濯機、当然、
今の住宅環境では、やもうえないのですが、 そうした状況下で、万が一、渇水で、1日2日と、水が、止まってしまったら、  飲み水、また、風呂はどうなる、 洗濯は、 トイレは、そうしたときに、初めて、水のありがたさ、大切さを、知ることになります、ここにおられる、皆さん、   そんなこと、言われなくても、『当然だ』、『言うまでもない』、と、 分かっていても、   実際、その水の、みなもとは、と考えるところまで、行かないのが、現実です、 それというのも、蛇口を、ひねれば水が出る、水洗便所が、流せる、だから、余り考えない、というのが現実です、しかし、これからは、気象の変化で最悪な事態、渇水で、水の減少、 そう言うことが、起こらないように、 我々が、世代の為に、果たさなくてはならない、役割が山積していると、思われます。
                                

今回の合併、一市、二町、二村の合併に伴う新田辺市は、1000平方キロメートルにも及ぶ、広大な面積であります、そのうち90パーセントが、森林であり、ほとんどが針葉樹林(杉、桧、)であります。広葉樹、雑木、といった、葉っぱが、落ちて、腐葉土になる、そのような、山が、少なく、水保全になるには、程遠いと、思います。
*戦後、木材不足から、国の政策で、植林を推進されましたが、間伐が、行き届かなく、荒れ果てた、山が、今の現況に、なっているものと、思われます、このまま、ほっておいては、せっかく、植林された山、手入れをすれば、いずれ、立派になる木が、無駄になってしまいます。早急に、山の為にも、水保全の為にも、早急に、手立てを、しなくては、いけないということです。
今後の、取り組み、いかんに、よれば、行く末には、田辺市の原動力、また莫大な、財産になると思われる、もちろん、取り組みに、よればですが、いま、現代の、山林、山の価値は、皆さんも、ご存知だと思いますが、どん底、状態であります、山主が税金を、納めるだけでも、大変なご苦労をしています、そんな、大変な時期に、山の手入れなど、とうてい、行き届かないのが現実です。 
現代、奥地の、山林状況は、間伐が進まず、荒れ放題の山が、ほとんどです。 近年、県知事のご努力で、緑の雇用事業と、名して、山林労務者として、若者の雇用対策の、一環で、少しずつではありますが間伐の推進、水源涵養林の植樹、水保全の対策、等が、進められております。

                               
また富田川治水組合でも、植林、伐採の後、での、水源涵養を目的とした、広葉樹の植樹、により、水を、山で、止める、水の堰堤として、また、水保全の為に、山林の確保に努めています、今後もこうした、山の、拡張をし、推進されるものと思っています。
そういった努力により、少しずつでは、ありますが、枯れていた谷間に、水の流れが、復活しつつあります、しかし、現代、水保全の為に、進められている、山の現況は、森林の、ほんの、何パーセントにも、至っていません。

新田辺市の、面積の90パーセントに及ぶ、山林を、どのように、生かしていくか、  山林を、活かし、水、を守ることによって、川を守り、海を守り、生命、 全ての命を、育んでいく
至っては、この山林が、田辺市を、支えていく、基盤、また、大きな、財産になる、 そういった、 先を見込んだ、取り組みが必要だと思いますが、新しい、田辺市の、第一歩として、市長は、どのような見解をもたれるか、
* 水質保全について、 合併により、新田辺市は、多くの、地域の、    源流域を、持つことになりました。
私が中辺路町で、議員をさせて、いただいている時にも、何度となく、  下流地域の、生活用水、飲料水として、利用されている、皆さんの為に、上流地域の、責任ある、対応として、水質、保全の為の、徹底した、取り組みを、していただきたい、と、訴えてまいりました。

当局も、一生懸命努力して、いただき、おかげで、現代の富田川の清流が、保たれて、いるものと、思っています、合併により、広域に至っても、   源流域、また、上流域の、水質保全により、住民が安心して、飲料水として飲めるような、そうした取り組みを、この新しい、新田辺市になっても、進めていただけるのか、前座で『宮田議員さんが言われていましたが、あの時取り組んでいればと』  そうしたことの、ないようにとの、思いで、市長にお聞きします

*水道料金について
私の家に一本の電話が、かかってきました、合併すればこんなに水道料金が上がるのかと、聞けば、前回2000円だったのに今回は26000円になった、私は、そんな、極端な、そんな馬鹿なと、すぐさまその家に行ってまいりました、請求書の明細には言われるとおり書かれていました、  その足で中辺路の行政局たずね説明を受けましたが、私には納得のできるものではありませんでした。
2、熊の古道、世界遺産に基づく、地域産業お越しに、ついて
日本の景気は、少し上向きと、いわれていますが、偏った、企業が、潤っているに、しか、すぎません
まだまだ現実は、非常に厳しい、そうしたなか、国の、公共事業の削減から、地方の、土木業者に、回ってくる、仕事がほとんど、ないに、     等しいのが、現実、 そうした中、雇用されていた若者、労働者が、働く場所が、なくなっている、状況かで、あるのも現実です
国の、政策においては、小泉さんが、木村知事も、言われているように、観光産業、また林業の、活性化しか、ないのでは、ないか、国、県が、    動こうとしている施策について、今後は、積極的に、国、県の、動きに、合わせながら、取り組でいくべきだと、思うが、また、『今回は運良く、合併、直前に、この田辺市に、含まれる、地域の中の、熊の古道が、世界遺産に、登録されました』、此れを、起爆剤とし、この新しい、田辺市の、産業おこしに、していけないか、観光産業を、どのように考えているのか、市長にお聞きします。

(1)田辺駅前開発については
前座で、久保隆一議員が、質問されました中身については、ほぼ私の見解と同じでありますが、久保議員が触れていない部分について、お聞きします。
*JR、田辺駅、本体を、動かし,駅裏の、空き地、利用、三栖口、踏み切り、付近の、田辺市が、持っている、市民広場、今は主に、高齢者の、ゲートボウルなど、盛んに、使用されていますが、その広場、また、空き地の活用より、駅、本体、また、駅前を、根底から、考え直して、いくべきだと、思うが、叉、現代、田辺商工会議所が、進められている、海蔵寺、地区、まちづくり、計画策定委員会が、推進してきた、町並みづくり、21年度には、完成予定とか、お聞きしていますが、そうした、所とも、相談しながら、未来を、築く、田辺市、世界.遺産を、活要した、和風、宿場町を、再現した、駅前、造りを、考えては、もちろん、障害者に優しい町づくりが、基本です。   

*地域の、特産品の、開発について
田辺市、全地域、地域に合った、産業お越し
備長炭,味噌、梅、栗、よもぎ餅、古道弁当、シキミ、しし唐、古道饅頭、古道せんべい、等々、色んな産物が、考えられる、川崎議員が、言われていたイチゴの栽培、そういった、熊野を生かした、ブランド作り、この紀南の地、熊野古道に、おとずれた、しるし、紀伊山地、熊野に、行ってきたよと、言う、土産品作り、行政としては、商品の、広報活動ブランド品の、シールの義務付け、もちろん、田辺市、独自のもので、なくては、成らない、そうしたことを、JA農協とも、タイアップしながらこの紀南の地の活性化を図るべきだと思うが
駅前開発、特産品の開発、等、今お話し、したことは、もちろん私の考えで、こうしろと言う訳ではありません、未来を見つめた大きな取り組みが必要ではないでしょうかと、いうことです。
いずれにしても、この不景気、若者の、雇用対策、また、公共事業の削減により、建設業者からの、失業者、そんな人たちの、雇用対策、いまや、多くお金を、求めているのではなく、最少減の生活、生きていく為に仕事がほしいというのが現実なのです。
*新、田辺市を、活性化させ、世代に送る、活気ある町づくり、
市民が安心して、生活できるまちづくり
世界遺産を、基調とした、産業おこしを進めていくべきだと、思いますが、市長の見解を、お聞きします。

この新しい田辺市の一歩を市長にお聞きしました
御答弁、有り難うございました
市長にあっては今後この新しい田辺市の舵取り役、ご自身がお話になられたようにキラキラ輝く田辺市に、 市民が安心して生活できるよう、未来を見つめた若さとパワーで力強い、舵取りをしていただきたいと、切にお願いを申し上げ私の質問を終らせていただきます、有り難うございました。

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