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バックナンバー 2017年 7月 6日

「手をつなぐ親の会」の懇談会終了後、よみうり大手町ホールへ。

日本健幸都市連合会の第1回「健幸取組み情報交流会」で、阿部多摩市長と

安里健幸まちづくり政策監が代表発表するというので、応援に駆けつけました。

 

2/20に発足した「日本健幸都市連合」は、4月時点で85自治体が参加。

人口減少・超高齢化社会となり、健康づくりによる医療費の抑制効果が最近の

調査で実証されたこともあり、「健幸都市」の実現は極めて重要な課題!

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「健幸まちづくりの基本的考え方」を 阿部市長が、続いて・・・

「あなたも一緒に Let’s 健幸まちづくり」と題して安里 政策監が現在進行形の

健幸施策への取組みを発表。

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「市長がんばれ~」「あさとさ~ん、がんばって~」

場違いな応援だったかな!?

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「多摩市は、『身体だけでなく、人々が生きがいを感じ、安全に暮らすこと

ができ、子育て中であっても、障がいがあっても、子どもから高齢者まで、

だれもがそれぞれに幸せを実感できるまち!』それが健幸都市と言っているが

それは障がいがあってもですよね…

午前中の懇談会で、水泳の際の移動支援について「なぜプールはダメなのか。

余暇ではなく、障がい者にとって健康維持のために大切な場。」

「多摩市は健幸都市を目指しているんですよね、でもそれは高齢者だけの取組み

になっているように感じる」とのご意見があり、まさに“健幸都市”が話題になり

ました。

市長がいたら、どう答えていたのでしょう・・・

実現しました!
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