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本日の公明新聞 コラム「北斗七星」に載っていた、「第二の保健室」と呼ばれる図書室‥との言葉に共感しました。

子どもたちにとって、大切な場所である「図書館」の存在を再認識しました。
#公明新聞電子版の記事をご紹介します。

2020/02/24 1面
 チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)の3日後、世界最大の図書館火災が起きている。米ロサンゼルス中央図書館で、40万冊が焼け、70万冊が損傷した◆古代エジプトでは、図書館に「魂の診療所」と掲げられた。ロス市民の衝撃は、いかばかりであっただろう。昨年の全米ベストセラー、スーザン・オーリアン著『炎の中の図書館』(羽田詩津子訳、早川書房)は、同館の歴史や再生を通し、図書館の持つ力と役割を考えさせる◆資金を集めようと、学生は瓶やアルミ缶回収に汗を流し、近隣住民はガレージセールを開催した。水浸しになった本は、腐食を免れるため直ちに冷凍庫で保管され、7年後に乾燥、薫蒸されて棚に戻った。再開館の式典に集った市民は、5万人に上る◆わが国にも、歴史がある。天保時代の江戸には、約800軒の貸本屋があったとされ、幕末から明治に来日した欧米人は、庶民の読書欲に驚いたという。この春、「第二の保健室」と呼ばれる図書室に救われ、学校を巣立つ子どもも多いに違いない◆それだけに、昨年の臨時国会で学校司書の配置増を求める国会決議が見送られたのは、残念でならない。一部野党が「将来、司書の仕事はAI(人工知能)で代替可能」と反対したというが、図書館や司書の役割を軽く見てはいないか。(也)

※写真は記事と関係ありません。金田小学校中庭です。

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