image-1_3.jpg

第2次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から大勢のユダヤ系難民を救うため、「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝氏。彼の功績をとどめる「杉原千畝SEMPO Museum」(東京都中央区)を15日、公明党の平木だいさく参院議員(参院選予定候補=比例区)が訪問し、氏の長男の妻でNPO法人「杉原千畝命のビザ」顧問の杉原美智さんと懇談した。

当時、人道的な独自の判断でビザを発給し続けた杉原千畝氏の勇気ある決断は、世界各地で評価されている。同館は3月にオープン。杉原氏が発給したビザの複製や、受給者名簿のパネルなどが展示されている。

杉原顧問は、「戦中のヨーロッパでの写真は、(同氏の妻・幸子さんが)命を懸けて日本に運んできたもの」と強調。さらに、「特に若い方に命の大切さについて考えてもらえたら」と話していた。

平木氏は「現代の不安定な国際社会で平和外交を推進していくため、氏の勇気や、功績を学んでいきたい」と語っていた。

平和外交の推進を決意/平木氏、杉原千畝氏の功績に学ぶ/東京・中央区のミュージアムで

コメントは受付けていません。

Twitter
外部リンク
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
竹内 伸江
t.nobue@ab.auone-net.jp