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岡山市 竹之内則夫
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「まち」と「ひと」をつくる。
9月定例岡山市議会では、協働、地域再生、防災、共生、未来、この5つのまちづくりについて質問戦に。9/12は全部、これからも続くまちづくりの物語のStepです。詳しくは「コンビニ通信」Vol.50で。

今年も市民のつどいの分科会で、「アンケート調査を活用した共感・互助の地域づくり」と題して報告を。この1年間の取り組みを整理する良い機会にもなりました。
開始前に、別々の市民相談で関わっていただいた方々から声掛けをいただき、つながりに感謝です。

学童保育の子どもたちと、学区のことを考えよう、と題してセッションさせていただきました。かつてのこのまちの姿、そしてまちの未来を考えるきっかけになるとうれしいなぁ。

保井美樹・法政大学教授に、大事なことを教えていただきました。
日本ではどこに行っても同じまちの景色でがっかりした経験をお持ちの方も多いと思います。そうです、ローカルな価値が見えないのです。
今日は、残念だな~、のその先のお話でした。
現代のまちづくりは専門性が高まった一方で、反比例的にそこに暮らす市民の主体性や関わりが低下してしまいました。
何か問題が・・・?
まちに関心のない市民だらけになると、まちが、自分のことしか関心のない「ひと」と「暮らし」になっていくとしたら、これは間違いなくホラーです。
今までの都市計画では、ひとが損なわれ、やがてまちが損なわれてしまう・・・この反省から、ローカルな主体(市民)がまちづくりを担う、プレイスメイキングやエリアマネジメントが注目されているのです(カタカナですみません)。
意味のない「Space」を価値のある「Place」にメイキングすることで、暮らしのまちへ、愛着のまちへ、そしてイノベーションを起こすまちへ。そうです、ホシは市民です。
目指しているのは「このまちでどう暮らしたいのか、そのために自分は何ができるのか」を考えるひとと文化の醸成です。
そこで、行政は、まちにあって欲しい機能を市民と一緒につくっていこうと動き始めました。手始めが公園などのパブリックスペースです。まちに「あるもの」で、まちに「ないこと」をつくりだす。
ここ数年取り組んできたことの意味付けをいただいたようでうれしくもあり、元気が湧きました。

地域をより良くするために行政はちゃんと機能しているのか? 地域をより良くするために住民はちゃんと機能しているのか?
それぞれに課題はありますが、議会がチームとして機能することが何よりも重要だとみんなで再確認してきました。
住民は一人の議員にしか投票できません。各議員は、その固有なあるいは多様な声を基に政策を練り上げるとともに、政策(マニフェスト)を掲げて選挙を勝ち抜いてきました。私たち公明党岡山市議団は、それを会派の共通政策にまとめ上げ、次々と実現してきたことを評価されマニフェスト大賞・優秀賞を受賞してきましたが、今のところ「チーム公明」止まりです。
ALL議会の意思を政策として市長にぶつけていくには、「チーム議会」の必要性を共有し合う本気の討議と、その仕組みづくりが欠けていたのです。
その先に、ちゃんと機能する行政、そして地域課題をわが事として機能する住民が。

6月定例市議会の質問戦に。2025年を前に、地域の共生社会づくりのプラットフォームをいかに構築していくのか。行政に「汝、何のためにそこにありや」と質しながら、少し扉が開く音が聞こえたかもしれません。
また、人生100年、無病息災とはいきません。ある意味で病気とともに生きていく「有病息災」、代表例は「認知症息災」ではないでしょうか。G20保健大臣会合を機に、岡山のレガシーを打ち立てることが大事です。

NPO法人みんなの集落研究所同号成果報告会に参加。
今、町内会に共通する課題として役員の高齢化と、なり手不足があります。
かつて、町内会の担い手の多くは、住まいも仕事も地域内にあった農家や中小商店主といった「いわゆる中間層の自営業者」でしたが、この中間層が経済構造の変化とともに1990年代以降、劇的に減少したことが構造的な要因と思われます。
そして、人口構造の大きな変化を背景とし、地域課題はこれまでになく多岐にわたって顕在化する一方で、住民のつながりの希薄化が一層進行しています。
各地域で、情熱と危機感を共有した自発的なチームが、住民の合意のもとに課題を形成して、対策を計画にまとめ上げ、取り組んでいく・・・。
ありがたいことに、「わが事」と決めて、懸命に取り組んでおられる地域が、いくつもあります。行政は「共助」、「協働」とフレーズを並べてくれますが(もちろん間違ってはいないのだけれど)、実際のところなかなかの難事ですよ、これは!

「暮らしに安心を 地域に活力を」
これは人口減少という時代の「挑戦」に対する、私の進路です。
その道程の核心は、「地域をチーム」にすることです。
そうです。「人をつなぎ 未来をつくる」のです。
本日、岡山市議会で所属委員会が決まりました。
常任委員会は「保健福祉・協働委員会」、
特別委員会は「人口減少問題調査特別委員会」(委員長)です。
「人口減少時代」に、「支え合う共生社会」をわがまちに築くというストーリーにジャストフィットではありませんか。
仲間とともに出発です。

昭和の日に、岡山駅前にて公明党岡山県本部のGW街頭演説。明日は平成最後の日となる退位の日、そして明後日はいよいよの「令和」幕開けです。
SDGsの視点から、持続可能な未来へと、時代を担う人をつくる「教育」の重要性と、ならばこその岡山の果たすべき役割を訴えました。人をつなぎ未来をつくるのは、政策力とネットワーク力を磨いてきた公明党、その決意で前進してまいります。

この度の選挙では6881票(岡山市でも東区でも第2位)を寄せていただきました。感謝申し上げます。
今朝、まずは上道駅前と城東台で御礼のご挨拶に立たせていただき、新たな任期の決意を申し上げました。