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岡山市 竹之内則夫
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◆9月11日、定例市議会個人質問、ま9月議会ずは私的試み。
人口減少問題は、まさに「減少を想定した準備」と、「減少を抑える手立て」を両方とも行うことが求められています。そこで、岡山市の2040年の人口が、政策を加えることでどう変化するかを試算しました。私が変化を起こすファクターとして選んだのは「20代30代の転入・転出」と、「合計特殊出生率」です。「20代と30代」は、日本創成会議が着目したように、自治体の活力や持続可能性の重要なファクターです。そして、20代30代が望んでいる主要な政策の一つは子育て支援の充実であることから、合計特殊出生率をもうひとつの補正ファクターとしました。
算出結果は、30年間の時計の針を、5年から20年遅らせる可能性を示しています。人口減少を、かなりスローダウンできるということです。また、年少人口、20~30代とも、出生率の補正の方が、効果が表れるのが早く、30年間トータルでも効果が大きい値を示すことから、子育て支援への速やかで集中的な政策の投下が人口減少の抑制に効果的であるといえます。
私が必要だと考えた補正ファクターは限定的ですし、その補正幅もエイヤーに近いものです。それでも一定の参考値にはなったのではないかと思っています。岡山市として、次の総合計画に向けて、もっと本格的でしっかりとした推計を行っていただきたいと思います。

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