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岡山市 竹之内則夫
no.1city@pure.ocn.ne.jp
バックナンバー 2013年 6月

6月17日、テンコ盛りの質問をしました。
「社会が急激に変化すること」は、少なくとも行政内では概ね知られています。
しかし「変化すること」を知っているというレベルと、「どの時点で何がどれだけ変わるか」を知っているというのでは、アクションは全く変わってきます。
岡山市はどちらでしょうか。
これから10年余りの間に、持続可能な都市経営を揺るがす諸課題と直面することを、その厳しさをみんなの目に見えるデータとして示し全庁で共有できてこそ、政策の優先順位が定まるのです。
しかし残念ながら(手厳しく言えば)、誰も2025年の姿を具体的に示せないのが今の岡山市です。
本来必要な備えが足りないということへの認識が足りないことほどの不幸はありません。
これはタテ割りの成せるところです。各局が頑張るのは一見いいことですが、そこには廃止や退却はありません。役所とはそういう文化なのです。
戦略を立て、全庁を統括する権限を持った部署(企業でいえば社長直結の戦略室でしょうか)がないためです。結局閉じられた組織では難しいのでしょうか、市長が外から丸ごと持ってこないと無理なのかも知れません。
質問内容は以下のとおりです。

 1.持続可能な都市経営(まちづくり)について
 ~国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2013年3月推計)」を受けて~
 1)急増する高齢者へのサービス提供体制をどうつくるか
 2)高齢者人口の急増に伴う財政負担の増加にどう対応するか
  ア)生産年齢人口を誘致するためのサービスの充実と都市ブランドを上げる戦略
  イ)健康格差の解消(これからの健康・介護予防政策)
  ウ)公有財産の経営改革
2.マイナンバー法案成立を受けて
 
1)市民サービスと行革
 2)体制づくりと人材
3.胃がん対策
 
~ピロリ菌除菌について、慢性胃炎への健康保険適用を受けて~
 1)内視鏡
 2)ピロリ菌の感染確認
 3)がん教育の推進
4.障がい者就労支援の推進体制について
 
~4月1日、障害者総合支援法、障害者優先調達推進法の施行を受けて~
5.犬島の振興について
 
~4月1日、改正離島振興法の施行を受けて~
 1)産業や観光の振興における現状と課題
 2)高齢者等の福祉における現状と課題