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岡山市 竹之内則夫
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バックナンバー 2013年 3月

当確の一報に、駆けつけた支援者のみなさまの喜びが爆発

現職の松田いさお氏、じとく義明氏が再選に挑み、見事当選を果たしました。
私も松田陣営の一員として携わらせていただきました。7日間の選挙戦は候補者が火の玉になって戦うことが大事なのは言うまでもありませんが、結局のところ4年間の積み重ねが通知表として得票数に表れます。地道に誠実に働き抜くことの大切さをあらためて学ばせていただきました。
今回の赤磐は市長選も同日で、各陣営がこすれてきな臭い摩擦の匂いも漂っていた分、「公明党の議員は素晴らしい、そして支援者も素晴らしい」のが際立ったように思われます。

挨拶する運営委員会の吉田会長

城東台コミュニティハウスで行われた、城東台小学校のレインボークラブ(放課後児童クラブ)の卒所式に初めて出席させていただきました。
よく知っている顔もあれば、残念ながら記憶にない(私の問題ですが)顔も。今年は19人が卒所です。ただ実際には引き続き6年生まで通う子たちもいます。この日もそうした「卒所の上級生たち」が司会進行を頑張りました。
私(私たち公明党市議団)は、6年生まで運営費を単市ででも出すように求めてきましたが、やはり通い続けるのに卒所というのは不自然です(頑張らないといけないとあらためて思いました)。
それはさておき、代表の大内さん、また濱野さんなど指導員の方々の日々の頑張りが式を通してありありと目に浮かんだのは私だけではなかったろうと思います。まさに重労働の毎日の成果が、この子たちの成長に他なりません。
「地域の子は地域で育てる」、決して簡単なことではありません。チャイルドファーストの社会を標榜してきた元祖の党の議員として、しっかりと仕組みづくりにまい進してまいります。

卒業生にはなむけの言葉を贈る大川校長

3月15日の中学校を皮切りに卒業式が挙行されています。18日は小学校、19日は幼稚園。そのあとも保育園が続きます。例年は体育館の冷え込みに閉口する「卒業式」ですが、今年は幾分空気も和らいでいましたので、児童・生徒や保護者の皆様も凛とした「式」の気分に入り易かったのではないでしょうか。

息の合った卒業生たち

さて、卒業式は教育の集大成といえます。合唱をはじめ「声」がよく出ていましたし、伝わってくるものがありました。また特に幼稚園児は長い「口上」をよくもまあと思うくらいやり切りました。教育の勝利ですね。子どもたちの未来(それは岡山市や日本の未来でもありますが)に幸多かれと祈るばかりです。

見事な発表でした。

いよいよ政令市5年目の節目を迎える新年度予算が上程されました。特徴は、防災・減災、安心のまちづくりへ84億円が計上された他、学校をはじめ市有施設の耐震化に29億円、東区役所など市民サービス拠点の整備に20億円など、今までの行政改革で生み出した財源を積極活用した点です。以下、個人質問の模様をご報告します。

1.市が行う契約などの見直しについて
官製デフレが言われて久しくなります。契約や発注にあって、無駄の排除は必要条件ですが、企業の適正な利益は無駄でもなければ悪でもありません。むしろ適正な利益を十分条件として認めることを「理念」や「思想」にできるかどうかが問われるところまで、もはや来ているというのが私の率直な実感です。
そしてその元凶は、マイナスシーリング(理屈抜きに予算を一律にカットする財政手法)です。
それを毎年続けたらどうなるか。
答は、表①のとおりです。髙谷市政は平均5%のマイナスシーリングを8年間続け、対象となる事業予算を9年前の3分の2まで下げてしまいました。

これは例えば、役務で言えば、8年間で人件費を3分の2に下げた会社が受注していることを意味します。そんなはずはないだろうと思われるかもしれませんが、試しに3年間の役務契約(清掃分)の実績を調べてみたところ、表②のとおり前年の92~96%と、マイナス5%の前後で推移していました。そんなことはあるのです。しかも民間はこれが毎年掛け算(つまりスパイラル)でやってくるのです。マイナスシーリングを変えないと、まともな民間は持ちません。

→ これまでの議会答弁で「適正価格で契約締結を行うよう努めてまいります」と繰り返している間に、発注価格だけが底なしに下落してきたことを指摘し、「シーリングが対象事業に影響を与える可能性は否定できないので、その点は留意する」という答弁を引き出しました。
そこで、「留意する」ことが「適正な利益を残す」ことにつながる仕組みとして、公契約条例等の検討を要望しました。
また併せて、中小企業振興条例の見直しと支援メニューの拡充、障害者優先調達法の施行に合わせた積極的な目標の設定を求めました。

2.生活交通について
①250号線、宍甘交差点付近の渋滞緩和
私は250号線長岡、宍甘以東の渋滞緩和対策として、下り2車線化を、また計画中の外環状線が宍甘で交差すると更に渋滞がひどくなるため対策を講じるよう求めてきました。ちなみに記録が残っている昭和58年以降、宍甘の渋滞を改善するよう本会議で主張してきたのは山田録二郎氏(故人)を除いて私だけです。

→ 調査結果と、整備に向けた検討状況を質したところ、長岡から東の下り車線の増設と、宍甘交差点の立体化で渋滞緩和を図る方針が示されました。
以下は翌日(3/6)の山陽新聞26面です。

②ふれあいセンター福祉バスの停留所の増設
上道コースは、平成11年と13年に停留所が新設されて以降、10年以上が経過しておりますが、バス事業者が運航している250号線沿線には、ただの一つも停留所がなく、バス路線がない平島-西大寺間においても、新規停留所の要望が出ているものの、ゼロ回答が続いています。
この間の急速な高齢化を考えれば、事業開始当初よりもニーズの増大は明らかであり、介護予防は本市の重要課題に位置づけられています。
そこで、本来、無料の福祉バスは道路運送法の制約を受けず停留所の設置や変更については住民の要望に柔軟に対応できるはずなのに、なぜ事業目的に沿って改善しないのか質しました。

→ バス事業者と合意を得た上でないと、道義的に増設は困難との見解が示されました。驚いたことにバス路線がなくてもだそうです。この呆れた答弁を是非インターネットで見てください!
http://www.okayama-city.stream.jfit.co.jp/
引き続き、議論してまいります。 

3.岡山市教育振興基本計画について

今、子どもたちの深刻な問題を突き付けられている割には、基本計画から教師(教育委員会)の側の覚悟が伝わってきません。謳われているのは「自立する子どもの育成」ばかりで、しかも共生や協調が強調され、子供に「良い子」を求めすぎている感があります。本来は、子どもの最大の教育環境たる「教師の育成」にこそ項を割くべきです。
また「基本計画」には、「教科の知識に限らず」とか「教科学力だけでなく」という表現が目立ちます。斜に構えないで真正面から鍛えていかないと、子供たちに力がつきません。その意味では、子どもにも教師にも適度な競争(すなわち切磋琢磨)は必要ですが、それを避けているのは教師(教育委員会)の側に映ります。(そこには全国学力テストの公表で教師や学校の実力差を知られることを恐れるのと同じマインドを感じます)

→ そうですね、という答弁は返ってきませんでした。そこで、管理職ではなく若手の教師によるワーキングチームで、教師と教育のあり方を検討すること、また、基本計画の3年後の見直しに向け、まずは授業の中にディベートなどいくつかの「競争」を取り入れる試みを始めるよう提案しました。

「公明党が一番好きだ」と挨拶する兼松久和・全国自治会連合会会長

いつもは1月に開催の「新春のつどい」。昨年の衆院選等の影響もあって、本年は3月3日の開催となりました。
会場の岡山プラザホテルは、政権与党への、また与党内の舵取り役としての期待が会場いっぱいに溢れ、大盛況のなか、元気で決意に満ちた参院選への出発となりました。
また、自民党のみなさまをはじめ、各種団体から参加いただいたみなさまも、10年の連立のあと、3年有余野党としてともに政権奪還に戦った「同志」の連帯が生まれており、冒頭の斉藤幹事長代行、桝屋厚生労働副大臣(ともに昨年末の衆院選候補者)の挨拶での弾けるような勢いが「あの戦い」の一体感を呼び覚ましたことで、場の雰囲気がいやまして燃え上がった集いとなりました。