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岡山市 竹之内則夫
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バックナンバー 2013年 2月

在本さんの書

聞けば今年で13回目となる「五福通り美術(?)展」。2月20日からはじまって明日(24日)までだったので、覘けないかなあと思っていましたが、午前の予定が思ったより早く片付いたので、ひょっこりと立ち寄りました。
主催しているのは「西大寺井戸端会議」。毎日新聞には事務局の森家孝明さんが「遊び心で楽しんでほしい」と話したと載っていましたが、どう見ても一番楽しんでいるのが出品者の面々です。
ちなみに、森家さんをはじめ、写真の堂々たる書を出品している在本敦子さん、素敵な絵を出品の志穂美悦子さんは西大寺高校の同級生。多士済々です。そしてこの日もエネルギーいっぱいの常連さんが思い思いに楽しんでおられました。
ところで、西大寺は会陽のあとで賑わっていて結構な話なのですが、いつものように西大寺公民館(旧市民会館)に行こうと思えば駐車場は臨時で有料に、ランチを茶蔵と思っても満席でした。まちを訪れてくださる皆様の受け皿が正直不足しています。
私の役割はこの辺りでしょうか。

議会(第113回)の会場です。

私は市議会議員として6年目が終わろうとしていますが、間の2年を除き前後の4年間、当神崎議会の議員をさせていただいています。
実はまだ様子が判らなかった初年度に、市議会議員の充て職である神崎衛生施設組合議会の議員報酬があることに違和感があり、廃止を検討するよう求めました。今から思えば、議員自身のことであり、議員間で合意を取り付けて乙号で提案すれば良かったわけですが、当時の私にはそんな理解はかけらもありませんでした。
そして昨年度から再び(神崎)議員の立場を得、この任期中の実現を目指しました。ありがたいことに中原淑子議長にお骨折りいただき。この2月定例会で議員報酬廃止の条例が制定されるに至りました。
これからも庶民目線で合意を目指します。

のっけから全開の北川講師

市役所から程近い岡山市勤労者福祉センターでの開催案内をただいていました。ここんとこ立てこんでいて逡巡も。結局、同僚の田尻議員、中原議員とともに参加しました。
講師は「人と組織と地球のための国際研究所」代表の川北秀人氏。行ってよかったです。
氏の指摘はのっけからストレートで、「行政が『協働』していないのは考えられない。それを行い続けているのが岡山市」、「現場の責任者が『協働』を判っていなくて、他都市の事例を知らないのが岡山市」「平成12年にできた『協働のまちづくり条例』は旭川荘を指定管理者にするためにできた条例」等々
まあ確かに岡山市が『協働』に積極的ではないことは私たちも肌で感じていましたが、何がタメになったかというと、岡山市はさて置き、自分自身が他都市の事例を知らないでいたことを再認識できたこと。
そんなに無関心なテーマではなくむしろ気にしてきたテーマだったので、恥じるよりも喜びの方が大きかった勉強会でした。時間をつくって調査に向かいたいと思います。

講演する兼松名誉会長

岡山市連合町内会が創立から50周年を迎え、記念の大会が岡山シンフォニーホールを埋め尽くして盛大に開催されました。
大会式典に続いて、名誉会長・兼松久和氏が「半世紀の歩み」を報告され、次の50年の未来に向けて新たな出発をされました。

また同日、東区では「2013さいだいじ冬フェスティバル」のオープニングセレモニーとして「西大寺ファンタジー2013」の点灯式が西大寺ふれあいセンター1階アトリウムで行われました。

こうした市民協働のまちづくりはまさに多くの方々による様々なチャンネルで取り組みがなされており、関係のみなさまに感謝申し上げるばかりですが、一方で、地域や個々の課題から見てみると、そこには役割の重複や偏りがあり、また制度や支援の隙間が散見されます。

日常の暮らしで惹起している課題の多くはパーソナルなできごとであり、そのことに関われる領域(エリア)の多くはマックスでも小学校区を超えません。

また多くの課題は高齢者に属する一方、高齢者を支える地域のネットワークが次世代に広がらないことが課題であると同時に、高齢者以外の課題は家庭の中に抱え込まれたまま表面化しにくくなっています。

連合町内会という大きな屋台骨の50周年と地域活性化を目指す「おまつり」に参加して、その一皮中にある暮らしに向き合う身近なネットワークのことばかりが頭をよぎった一日でした。

ネットワークの中心で担う「人」を作るには、行政の仕組みを再考する必要がありそうです。

オープニングでボヨヨ~ン体操を披露する園児たち