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岡山市 竹之内則夫
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道端の田んぼにのぼり旗がたなびいている。のぼり旗には「笑顔あふれる矢津(やづ)の里」と染め抜かれている。
炎天下に麦わら帽子で首にタオル。しばらく会わないうちに日焼けした顔で(以前よりスリムになって)笑う。
彼は旭東中学・西大寺高校の同級生。企業で広告や営業に携わったのち、今は起業し、一方でぶどうやワインをつくりつつ、今また手探りで地域起こしに取り組む最中とのこと。
農業あるいは田畑を資源とし、外に向けてモノを売るのでなく、矢津を発信し矢津に来ていただく仕掛けをさぐってのトライのひとつが写真のひまわりだ。
ロシアひまわり。ロシアではひまわりが放射能汚染を20日で95%除去したという記録が残っているそうだが、これは今回の原発事故の話ではない。私たちの世代でロシアひまわりといえば、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」のオープニング曲。
彼の植えたひまわりの種は、5月の長雨でほとんど腐ってしまったそうだが、生き残ったヒマワリの花(顔)にはシュールなのから愛嬌のあるのまであって可愛いと彼は云う。種が枯れた田んぼではナツアカネが舞っており、里山と畑と田んぼが、これからの彼の頑張りを支えてくれるかも知れないと、根拠のない想念にかられてしまった。
しかし、感傷ではなく、頑張ってもらいたいと強く念じた。
普段、私のブログは自分の活動だけを報告しているが、今回は、確かに彼が「笑顔あふれる矢津(やづ)の里」を創めたことの証人として紹介させていただいた。ちなみに彼の名は石村正彦君。頑張れ!

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