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岡山市 竹之内則夫
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バックナンバー 2010年 5月

5月29日、清輝小学校のグラウンドで芝植えが行われました。

これは、岡山青年会議所の創立60周年記念事業「芝生化推進プロジェクト」の一環として協賛をいただき、地域が核となった「清輝グリーンプロジェクト」芝生化実行委員会が推進されたものです。

先がけて行われた開会の挨拶で、山脇教育長が今後の維持管理の大変さを力説されたのと、ファジアーノ岡山の木村社長が芝生の子どもたちにとってのメリットを力説されたのと、そのコントラストに苦笑いしてしまいました。

今回の芝生化は、トラックの内側500㎡弱ではありますが、この第1号は、地域の強烈な熱意によって達成できた、まさに岡山にとっての特異な事例です。残念ながら教育委員会は、全面芝生化には明確に反対の意思が固いようですし、芝生化そのものにも、依然消極的です。

その意味でも、なんとしてもこのプロジェクトが成功するよう期待しています。ただ心配なのは、凍結防止や砂塵が近隣に迷惑をかけないように「にがり」を撒いていたことで芝生に「塩害」が及ぶのではないかということです。

5月29日、山陽新聞社さん太ホールで標記総会が開催され、それに先だって森山まり子会長の講演がありました。

市議会からは5名が参加、うち公明党からは中原議員と私の2名でした。

私は、DMで総会のご案内をいただいたのがきっかけで、小冊子「クマともりとひと」を読ませていただき、おおいに啓発を受けての参加でした。

私が森の重要さに気付いたのは瀬戸内海の漁業への影響が最初でしたが、その後、防災や国産材の利用促進や間伐材対策それに環境問題など、多彩な課題の解決のためにも森に積極的に手を入れる必要を感じていました。

しかし、この熊森の話の深刻さは、ダイレクトに「命」に語りかけてくるので、私に限らずこうして多くの方々の想いを糾合してきているのだと思います。

とはいえ、山登りに様々な登山道があるように、森山会長の熱意に惹かれて集まった方々も多彩であり、目指す頂上の向け連帯が大事だなと感じたのと、主催者の熱気とは裏腹に総会会場がまだまだまばらで、これからの広がりが課題です。

5月3日、五月晴れの晴天の下、久し振りの友人との旧交を温めに夫婦で東京・埼玉へ出かけました。

連日25℃前後の気温に汗ばみながらひたすら歩きましたので、けっこう足にきてしまい、体力増進という課題を再確認することにもなりました。

写真は、4日、南浦和でバス停にたどり着いたときに、路線バスの停留所に並んだ「コミュニティバス」の停留所を見かけて撮影したものです。ちょうど1時間おきに運行しているのですが、バスを待たれている地元の方にお聞きしてみると、料金は路線バスと同じとのこと。

私が思っているような山手線みたいに、1時間で1周する生活交通とは違うようで、明らかに路線バスの補完ルートをコミュニティバスが担っているようです。

地域との協働を軸に構築する方が、行政のコスト負担も低く持続可能なのではないかと思っていましたが、帰って調べてみるともう7年も続いています。

本市も政令市になっていままでとは違うアクセスを求める声もあがっています。ロケーションは違いますが研究してみたいと思います。

ちなみに、「さいたま市コミュニティバスの概要」によると、「さ いたま市では、平成15年4月の政令市移行に伴う新設区役所(西区、見沼区、桜区、南区)へのアクセス手段として、交通空白地区や不便地区にコミュニティ バスを導入しました。その後も、北区(平成17年8月)や岩槻区(平成19年1月)に導入し、現在6区で運行しております。」また運行路線のコンセプトは、「(1)区役所及びその他の行政施設にアクセスする。(2)最寄駅、医療機関、商店街、金融機関など市民生活に密着した施設にアクセスする。」となっており、月曜日から金曜日までの平日運行です。