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岡山市 竹之内則夫
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お花見サンデーとなった4月4日、JR岡山駅前で男女青年局の有志と議員5人、合わせて20名で、政治資金規正法改正と企業・団体献金の全面禁止による、政治とカネの再発防止を訴え、街頭署名を行いました。

この日は、吉田県議を皮切りに、青年局の凛々しいアピールをその都度挿みながら参加議員が次々とマイクを握りました。私の番はラストで、時間いっぱいになっていましたので締めの挨拶でフィニッシュとなりました。

実 は、街頭会場へ向かう道中、岡山市の桜の名所・後楽園の土手は桜並木が満開で、道路は大渋滞でした。進まない車内で在原業平の歌が浮かび、今の政治状況に も当てはまるところから、街頭で披歴するつもりでしたが、上記のとおりタイムアップしてしまいましたので、ここで紹介することにします。

「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」 これは伊勢物語の主人公といわれる、在原業平の歌です。 もしこの世の中に、まったく桜というものがなかったならば、さぞかしのどかな心で春を過ごせたであろうになぁ、という千年前、平安時代の春であります。

さ て今、この2010年の春が重ぐるしくのどかでないのは、桜のせいばかりではありません。 私たちの生活はこれからどうなるのか、日本社会の将来はどうな るのか、という不安、迷走・民主党にまかせておいたら日本が潰れるという心配が、日本中にあふれているからであります。

みなさまはご存知でしょうか、先程の業平の歌には返歌があります。 「散 ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき」という歌です。 まさに今の日本社会は「憂き世」です。 経済危機、社会保障不安、政治不 信をほったらかして、内向きで政局に終始する学級崩壊内閣が「久しい」はずがありません。みなさんの力で「めでたく」さっさと「散らせて」まいろうではあ りませんか。

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