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岡山市 竹之内則夫
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バックナンバー 2010年 4月

4月12日、地元・城東台小学校で晴れやかに第11回目となる入学式が執り行われました。新入学の1年生は61名で、小1グッドスタートによる加配があり2クラスで合わせて5人の先生方が担当されます。

新任の小林誠校長は西大寺高校の同級生、いわばおじさんです。前任の小川和子校長が柔らかな表 情とソフトな語り口で接しておられたので、見た目はガラリと変わりましたが、挨拶が始まると、そこはさすがに小学校のベテラン教師、新入生に語りかける声 は優しいおとうさんそのものでした。

紹介された来賓が「入学おめでとう」と挨拶するたびに、さらには高谷市長のメッセージにまで、「ありがとうございます」と挨拶を返すかわいらしい新入生が、のびのびと無事故で成長するよう願ってやまない式典でした。

4月11日、草ヶ部の「ルーラルカプリ農場」と瀬戸町の「花澤ぶどう研究所」を斉藤政調会長、吉田県会議員とともに視察に訪問しました。

最初にうかがったのは「ルーラルカプリ農場」。朝からの雨も上がり入り口の桜に迎えられて車を停めると、ヤギ(山羊)たちがのんびりと昼寝をしていました。

特製のプリンとヤギのミルクを味わいながら代表の小林真人さんに、経営の現状と課題について話を伺いました。

ヤギを資源とした経営は本来効率化には馴染まず、その分ご苦労も多いようです。またスローライフをめざす小林さんは 身の丈に合った経営が身上でいらっしゃいますが、私としては東区の観光振興や子どもたちの情操教育の視点から規模の拡大についても検討いただけるよう要望 いたしました。

続いて訪問した「花澤ぶどう研究所」では花澤茂さんと奥さまにぶどうの接ぎ木の仕方などを見せていただきながら、懇談させていただきました。

今、研究所には中国をはじめイラン、トルコ、ドバイなどから様々な依頼が寄せられているとのことで、日本の農業技術をいかにして国際社会で活かしていくか、さらにはODAにおける農業のあり方などの意見交換をしました。

また、育種に対する援助が諸外国に比べて日本は劣っている点や、農業再生のためには一律ではなくやる気のある農家への援助を重点的に行うべきとの要望をいただきました。

さらに、石破農水大臣、斉藤環境大臣が連携していた前政権での農業施策の考え方を評価していただき、今後に期待を寄せていただきました。

その後、赤磐市で松田・治徳市議と合流して街頭演説を行いました。

お花見サンデーとなった4月4日、JR岡山駅前で男女青年局の有志と議員5人、合わせて20名で、政治資金規正法改正と企業・団体献金の全面禁止による、政治とカネの再発防止を訴え、街頭署名を行いました。

この日は、吉田県議を皮切りに、青年局の凛々しいアピールをその都度挿みながら参加議員が次々とマイクを握りました。私の番はラストで、時間いっぱいになっていましたので締めの挨拶でフィニッシュとなりました。

実 は、街頭会場へ向かう道中、岡山市の桜の名所・後楽園の土手は桜並木が満開で、道路は大渋滞でした。進まない車内で在原業平の歌が浮かび、今の政治状況に も当てはまるところから、街頭で披歴するつもりでしたが、上記のとおりタイムアップしてしまいましたので、ここで紹介することにします。

「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」 これは伊勢物語の主人公といわれる、在原業平の歌です。 もしこの世の中に、まったく桜というものがなかったならば、さぞかしのどかな心で春を過ごせたであろうになぁ、という千年前、平安時代の春であります。

さ て今、この2010年の春が重ぐるしくのどかでないのは、桜のせいばかりではありません。 私たちの生活はこれからどうなるのか、日本社会の将来はどうな るのか、という不安、迷走・民主党にまかせておいたら日本が潰れるという心配が、日本中にあふれているからであります。

みなさまはご存知でしょうか、先程の業平の歌には返歌があります。 「散 ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき」という歌です。 まさに今の日本社会は「憂き世」です。 経済危機、社会保障不安、政治不 信をほったらかして、内向きで政局に終始する学級崩壊内閣が「久しい」はずがありません。みなさんの力で「めでたく」さっさと「散らせて」まいろうではあ りませんか。

4月1日12時に、昨年緑化フェアを開催した旧カネボウ跡地に、緑花公園と百花プラザがオープンしました。あいにくの小雨模様でしたが、それに先立ち11時半よりオープニング式典が開催されました。

これは、東区中心市街地の、街づくりの拠点整備第一弾となる事業です。

人口と消費流出、それに高齢化が進む中、時間消費と集客をテーマに取り組みがはじまったところです。一年後には第二弾となる複合型の商業・エンタテイメント施設が完成する予定です。

雨のため公園内の散策をする姿は見られませんでしたが、体験学習施設(百花プラザ)は、オープンを楽しみに開館前から市民の方々が列をなしてお待ちくださっていました。

中でも6万冊の図書室は3面がガラス壁で解放感があり、明るい公園で本を読んでいるような気分になれそうでした。

多くのみなさまにたっぷりとご利用いただきたいですね。