議案第83号 高槻市事務分掌条例中一部改正について

議案第97号 平成19年高槻市一般会計補正予算所管分について

※主に、機構改革案について質疑を行いました!

答弁は後日掲載します。                                                 

 

本会議質疑でも4人の議員から質問がありました。

それほど重要な機構改革ということですが、私からも細かい点について質問をさせていただきます。

 

【問1】

建議書の中で、新機構の考え方として、

 まず前回平成15年度の機構改革の基軸となる考え方は、「中核市高槻」として、奥本市政2期目の政策を着実に実行できる組織として、4点挙げられ、当時の考え方を振り返られた上で、

今回新たな組織機構を検討するに当っては、2点挙げられています。

(1)奥本市政2期8年間・・・・

(2)直面する行政課題を克服しながら・・・・・

また4つの視点に立った組織を構築する必要があるとされています。

 

1、この建議書には、総括が記されていないと思います。これまでの反省があって検討されたと思いますのでまず全般的な総括をお聞きしたいと思います。

<フラット型組織>

2、室内フラット制の廃止についての総括、反省は?

  4年間の間で、問題点の解決がなぜできなかったのか?

室内フラット制の短所が多かったとあるがどのようなことを言っているのか?

  また、その理由は、人によるものなのか?

3、室長がグループリーダーを指名するが、指名する基準は明確にあったのか?

4、指名されたグループリーダーの役割は、明確にされていたのか?

5、室内フラット制の復活はありえるのか?

  

【問2】

今回の機構改革<案>を1つ1つ追ってみる中で、いくつか質問をさせていただきます。

<市長公室>

1、現行の総合政策室、総合調整室が「政策企画室」で一体となる。

理由として、「都市経営における戦略的機能を発揮することができる組織として設置した。」

これまでは、戦略的機能を発揮することができなかった理由は?

また「政策企画室」一体となって、戦略的機能を発揮することが出来る根拠は?

 

2、現行の行財政改革推進室が次の2部門が他課から追加され「行政経営室」となる。

(1)     総務人事課所管の行政組織、職員定数

(2)     財務管理室所管の行政評価

業務量が増大にならないのか?

 

<市民参画部>

3、市営葬儀と公園墓地とが一緒になり斎園課となるが

葬儀部門とゴミ焼却部門を同一部に配置することの是非の検討は、今回初めて行ったのか?

また、斎園課という名称は、他に候補名称はあったのか?

 

<子ども部>

4、子ども育成室を今回配置するが、一部一室という部は他にはない。必要性はあるのか?


<建設部><都市産業部>

5、都市産業部の公園緑政室を土木部門と緑政部門に分離させる。

  土木は、建設部。 緑政は、環境部。

  機構改革の目的としては、市民により分かりやすく検討されているはずだが

  逆に分かりにくくなるのではないか?

 

<環境部>

6、新設の緑政課で、今回「近年の外来・野生動物に係る課題の窓口、統括を行う」とある。

これまでは、どこが行っていたのか?

【問3】

1、青少年課の学童保育部門を子ども部に、スポーツ振興課を市民参画部に移管する目的は?

箕面市では、教育委員会は3部制とし、教育推進部、子ども部、生涯学習部として一元化により

スムーズな相互連携が図れているとの事例がある。この見解は?

 

<補職の新設>

2、課長代理は、新たな職ということだが役割は重要だと思う。

  団塊の世代職員の大量退職を見込んでのことだが、起用の基準はどうなのか?

  その対象者は、何人ぐらいいるのか?

2、若年職員の抜擢はあるのか?

  若年職員のモチベーションをあげる人材育成は、考えているのか?

  

【要望】

機構改革といっても一番大切なのは、人事だと思います。

直面する行政課題に対応できる優秀な人材の配置が必要とされます。

先ほど若手管理職の登用を考えている。とのご答弁をいただきましたが

市長の施政方針大綱にありましたように

実務研修による実践的な人材育成、職員研修所による若手職員の育成、時代のニーズに即した研修体

系の見直し、そして、専門的職員や幹部職員、また職場の核となりつつある社会人採用職員などを含め、

効果的な人材育成に努めていくとありました。

 

来年の4月にむけ、市民から高槻市は、市民のためにさらに本気なって取り組んでいるな!

その体制をしっかり組んでいるな!

4月以降、市役所に行ったら変わっていた!

安心をして、市役所に行ける!

あの職員は、やさしかった!

 

というような声が、これまで以上に聞こえていくことを期待して質問を終わります。

 

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