高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

備えることが大事な時期

□ホームページ あきひろ日記 / 2020年7月28日

あきひろ日記 台風シーズン「今後も注意を怠らず」

00562朝6時、蝉の鳴き声がにぎやかです。今週で7月も終わり、今日の天気は大丈夫かなと意識する今日この頃。特に今月は豪雨災害が各地で起こり、心を痛めているところです。

例年ですと、一年で地球の北半球が最も温かい7月から台風が多く発生していたと思いますが、今年の7月は台風のニュースを聞かないような。

調べてみると、台風とは北西太平洋または南シナ海に存在する熱帯低気圧で、低気圧域内の最大風速が約17.2 m/s以上にまで発達したものを指す呼称とか。

強風域や暴風域を伴って強い雨や風をもたらすことが多く、上空から見ると反時計回りの積乱雲の渦からなっているそうで、超大型と呼ばれる台風は風速15m/sの強風域が半径800km以上だとか。

その台風も、今月に入って発生しておらず、気象庁の1951年の統計開始以来、初めて7月の台風発生がゼロになる可能性が高まってきたそうです。

今年は5月12日にフィリピンの東海上で1号、6月12日に南シナ海で2号が発生しただけらしく、平年より少ない状態が続いているそうです。

ただ、フィリピンの東海上付近では、31日までに台風が発生する可能性もありそうで、米ハワイ諸島近くのハリケーンが西へ進み、日付変更線を越えて台風に呼称が変わる可能性もあるらしいです。

台風発生は、昨年2019年の7月は4回、1月から7月までで7回、一年で29回でした。近年、最も多かったのが2013年で31回、1月から7月までで9回、7月は3回でした。

本市でも2017年10月頃の超大型台風21号、22号など倒木被害などで大変な思いをしたことが記憶に新しいところ。

一年を通して、7月から10月頃が多く発生しているようですので、今後も注意を怠らず、自助としても、新型コロナ対策や防災・減災の情報入手、備蓄品、避難グッズの点検等などを行い、台風シーズンに備えることが大事な時期だと感じます。

サイレン

□公明新聞 高槻市HPへリンク / 2020年7月27日

公明新聞「北斗七星(25日付け)」より

1595798336763ギリシャ神話に登場する魔女・セイレーン。甘美な歌声で船乗りを惑わし、船を難破させ恐れられた◆「上半身は女、下半身は鳥または魚の姿をした怪物」(庄子大亮著『世界を読み解くためのギリシア・ローマ神話入門』)は、後に人魚としても想像されるようになるが、その怖さは人の心を緩ませる声や歌の魔力だったという。

セイレーンは言うまでもなく警報音、サイレンの語源◆救急車や消防車などの音量は現在、注意喚起を促す目的で、車の前方20メートルの位置で90以上、120以下と道路運送車両の保安基準などで定められている。

各自治体では夜間や住宅街、安全面などに配慮した、きめ細かい使い分けも進む◆「熱中症(疑いも含む)による救急搬送状況」(19年、各週の比較)を見ると、7月29日~8月4日の週が最多で、1万8615人に及ぶ◆今夏は新型コロナウイルスの出現に伴い、「新しい生活様式」を実践することで感染症予防を十分に行いつつ、熱中症予防にも例年に増して気を配る必要がある。

例えば気温・湿度が高い中では熱中症リスクも高くなるため、屋外で人と十分な距離が確保できる場合は適宜、マスクを外す。マスク着用時は、強い負荷の作業や運動は避け、こまめに水分補給を心がける、などだ。“油断大敵”の時節を迎える。(照)

◇◆◇◆◇

“セイレーン”は、紀元前8世紀末の詩人ホメーロスの「オデュッセイア」とういう西洋文学作品に登場するらしい。船で帰る際、オデュッセウスは歌を聞いて楽しみたいと思い、船員にはロウで耳栓をさせて、自分自身をマストに縛り付け決して解かないよう船員に命じたそう。

その後は、語られていないようですが、セイレーンが歌を聞かせて生き残った人間が現れた時には、命を絶つ運命となっていたため、海に身を投げて岩となり、岩礁の一部になったというお話し。

情報入手方法の少ない時代だったんでしょうね、“神話”は、帰路の油断などで、船が座礁しないように、人々への危機管理意識の啓発を促したのではないでしょうか。

逆に今は、情報が溢れている時代。正しい情報を入手し、惑わされないようにしなければいけないと感じます。

◇◆◇◆◇

IMG_2968ところで“サイレン”について、本市では、気象情報の発表時や避難情報の発令時に、防災行政無線(屋外スピーカー)により、市民の皆さんにサイレン等でお知らせをしています。

但し、降雨時や風向きなどにより、防災行政無線の放送内容が聞き取りにくい場合が場合がありますので、適切な避難情報が受け取れるよう、また様々な災害情報の収集ができるよう、情報入手の手段が記載されている“マグネットシート”を配布しています。

いざという時のために冷蔵庫等に貼っていただいてますか。

さらに、防災行政無線の放送内容を聞き逃した場合でも、専用ダイヤルで放送内容を確認できるようにもなっています。☎ 072-674-7467 ご活用を。

大阪・京都の崩落現場視察

□公明新聞 □防災・減災 / 2020年7月21日

今日の公明新聞「生活道路の安全確保へ」石川氏と府、市議ら

1595286449383公明党の石川博崇参院議員は20日、大阪府高槻市や京都市などを通る「主要地方道枚方亀岡線」沿いで大雨による土砂崩れがあった現場を訪れ、被害状況を調査した。

林啓二・大阪府議、平山賀一・京都市議、三井泰之・大阪府高槻市議が同行した。

土砂崩れは、京都市の空谷橋バス停北側約100メートル付近で8日早朝に発生し、同市側ののり面が崩落。土砂と倒木が道路2車線をふさいだ。

その影響で通行止めになり、同路線を通る大阪府高槻市営バスも運休。同市は小学校への通学用臨時バスの運行や地域住民の交通手段の確保のため、市保有のマイクロバスによる代替輸送を実施している。

現場で実情を聴いた石川氏は「各自治体が連携し、地域の生活道路の安全を確保できるよう後押しする」と語った。

命守る防災・減災強化

□公明新聞 □防災・減災 / 2020年7月20日

公明新聞一面

159519299315318日(土)、公明新聞一面「中長期計画へ予算確保」「政府、「骨太方針」を決定の記事

■感染防止と経済の両立

政府は17日の臨時閣議で経済財政運営の基本指針「骨太の方針」と成長戦略を決定した。新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立へ、社会のデジタル化を加速するため、今後1年間を集中改革期間と位置付けた。

2020年度末で期限を迎える防災・減災、国土強靱化に関する3カ年緊急対策後については、十分な予算を確保し、対策を進めるとした。いずれも公明党の主張が大きく盛り込まれた。

骨太の方針では「感染拡大防止・収束、次の大きな波への備えが最優先であり、最大の経済対策」と明示。PCR検査センターの設置促進や医療提供体制の充実をはじめ、治療薬・ワクチン開発の加速に引き続き取り組むと強調している。

■社会全体でデジタル化加速

ポスト・コロナの「新たな日常」の実現へ、行政や教育、医療など社会全体でデジタル技術の活用を加速。行政手続きのオンライン化の不備で給付金の支給が遅れたことから、行政のデジタル化の集中改革を強力に進めるため、内閣官房に民間専門家を含む新たな司令塔機能を設けるとした。

行政手続きをオンラインで完結させることを原則とし、マイナンバー制度の抜本的な拡充をめざす。

防災・減災対策を巡っては、公明党の強い要望を受けて当初案から内容を大幅に拡充。相次ぐ豪雨災害を踏まえ、来年3月で終わる3カ年緊急対策後について「中長期的視点に立って計画的に取り組むため、必要・十分な予算を確保し、オールジャパンで対策を進める」とした。

また、東京一極集中の流れを是正し、人口が集中する首都圏の感染リスク減にも取り組み、企業進出や若年層の就労環境を整備する。テレワークの定着に向けては、数値目標を設け、柔軟な働き方を選択できるように環境を整備。フリーランスが安心して働けるよう、保護ルールも整える。イベントや活動の自粛が余儀なくされたスポーツ・芸術活動の再開・継続・発展も力強く支援する。

閣議決定に先立ち、自民、公明の与党両党は同日午後、衆院第2議員会館で政策責任者会議を開き、骨太の方針などを了承。会議後、石田祝稔政務調査会長は、防災・減災の3カ年緊急対策後について「予算編成に向けて具体化していくのが私たちの大きな役割だ。国民の安全・安心のために取り組む」と語った。

公明党は6月30日に首相官邸で安倍晋三首相に対し、骨太の方針に関する政策提言を申し入れていた。

■主なポイント

  • 治療薬・ワクチン開発を拡充
  • 行政デジタル化の司令塔 設置
  • 東京集中 是正へ地方移転 推進
  • フリーランス保護へルール整備
  • スポーツ・芸術活動を支援

早めの避難が重要

□防災・減災 あきひろ日記 / 2020年7月17日

あきひろ日記「天気予報のニュースを観て」

IMG_2776今年は、新型コロナから豪雨被害、地震による揺れ、熱中症への注意喚起と災害や気を付けなければいけないことが重なっている感じがします。

特に今は、各地で豪雨による被害が相次いでいまので、くれぐれもお気を付けていただき、早めの避難が重要だと感じます。

被災された方々には改めてご冥福とお見舞いを申し上げます。

高槻では、昨日までの二日間は暑いくらいの天気になりましたが、今後の天気予報では、梅雨前線は日本付近に停滞。

その中でも、週末の18日(土)や19日(日)は日本列島に近づき、西日本や東日本太平洋側で強雨や雷雨のおそれがあるとのことです。

また、19日(日)は寒気を伴った低気圧の影響で、北日本でも短時間強雨や雷雨に注意が必要ですとニュースは伝えています。

平年であれば7月の中旬から下旬になると梅雨明けとなりますが、少なくとも今週末の梅雨明けはないようです。 来週以降も、太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線は日本付近に停滞する傾向になっているそうです。

本格的な夏の到来は、もう少し先になってしまいそう。

先週までのような大雨にはならない予想のようですが、すでに被害が出ている地域では新たな災害発生や被害拡大に警戒をしていただきたいと感じます。

さて、7月初旬より、梅雨前線の停滞より湿った空気の影響から西日本や東海を中心に断続的に激しい雨が降り、川の氾濫や土砂災害などの被害が相次ぎました。気象庁は「令和2年7月豪雨」と名付けたそうです。

今回の豪雨の原因として考えられているのが、梅雨前線が停滞し暖かく湿った空気が流れ込んだこと。

日本を取り巻く状況は、太平洋高気圧が平年よりも南西側に張り出し、インド洋の海水温が平年よりも高く上昇気流が発生し、その大気がフィリピン近くで下降。

また、西側からの偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなっているそうで、これらの気圧と気圧の間を、南側より暖かく湿った空気が日本列島に沿っている梅雨前線沿いに流れ込み合流、積乱雲が帯状に固まって局地的豪雨を降らせる線状降水帯が発生しているとのことです。

通常、梅雨の時期から太平洋高気圧が北上し、梅雨前線を押し上げ、夏の季節を迎えるそうですが、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか、異常気象がつづいていると感じます。

雨の多い夏になるのではと今朝のニュースも。

総力上げ 日常取り戻す

□公明新聞 □防災・減災 / 2020年7月13日

公明新聞 日曜版「山口代表、豪雨被害の熊本へ」

159451638350412日(日)、公明新聞「総力上げ 日常取り戻す」、山口代表、豪雨被害の熊本へ、不安募る住民見舞う、住まい、健康など、生活再建支援が急務

熊本県南部に甚大な被害を出した豪雨は11日、発生から1週間となった。

依然6人が行方不明となり、自衛隊などが引き続き捜索。人吉市と山江村では仮設住宅の建築も始まるなど復興に向けた動きも出ている。

今回の豪雨災害の死者は九州北部での豪雨も含め、九州全体で64名。

公明党の山口那津男代表は同日、降りしきる雨の中、人吉市、芦北町、八代市に入り、被災状況を調査するとともに、住民や避難者を見舞い、現場の声をつぶさに聴き取った。

山口代表は「被災者の生活再建に向けた支援に党の勢力を挙げる」と力説した。

また公明党は、長野、岐阜でも「道路復旧、一刻も早く」と調査活動。 

人命を守ることを最優先に

□防災・減災 あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2020年7月12日

各種情報より

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2020年7月4日(土)、梅雨前線の影響から熊本、鹿児島は記録的な大雨となり、球磨川の氾濫もありました。

そして、日を追うごとに九州全域に猛烈な雨と、西日本から東日本にかけて豪雨被害が拡大しています。

被災された皆さまへ心よりご冥福とお見舞いを申し上げる次第です。

また、本市でも山間部での土砂災害等が発生し、大変、心配をしているところです。写真は10日(金)芥川に濁流が(堤町付近)

◆◇◆◇◆

公明党の強い主張より、安倍首相は10日、九州など一連の豪雨災害に関し、「被災状況の調査を行ってきたが、激甚災害に指定する見込みとなった」と政府対策本部で表明されました。(11日・土 公明新聞より)

また、同日記事の「主張」に、災害と高齢者施設の記事。“全員避難は早めの判断が鍵”、悲劇を繰り返さないためには、どうすればいいのか。対応策をあらためて見直さなければならないと。

熊本県球磨村の特別養護老人ホームでも、法律で義務付けられている「避難確保計画」を作成し、避難訓練を実施されてきたという。それでも被害が防げなかったことを重く受け止める必要があると記事。

国土交通省によると、同計画を作成済みの施設は45%にとどまっているそう。計画の作成を進めるには、自治体のサポートが欠かせないとも。

◆◇◆◇◆

先月、6月27日(土)の新聞記事(讀賣夕刊)に、「豪雨・何年に1度・速報」、豪雨時に、何年に1度の雨かを即時に推定するシステムを、“防災科学技術研究所”のチームが開発したと記事。

“防災科研”のホームページ(https://www.bosai.go.jp)で公開され、住民の命を守る行動を促す狙いとのこと。行政の初動対応などへの活用も期待と。

「雨量が多いほど被害が大きくなるとは限らない」、例えば、2018年7月の西日本豪雨では、48時間雨量が300~400ミリ程度、土砂災害などの甚大な被害が相次いだ。

一方、高知県では1000ミリを超える地点があったが、比較的被害は少なかった。チームはそれぞれの地域にとって「まれな雨量」かどうかが被害の大きさに関係する点に着目。

過去30年間の雨量データを基に、大雨の発生確率がどの程度かをコンピューターで割り出す計算方式を考案。

この計算式によると、西日本豪雨では500~600年に1度の大雨と算定。高知県では1~10年に1度だった。昨年10月の台風19号阿武隈川が氾濫、福島県では200年に1度の解析結果。

気象庁は、数十年に1度の雨量が予想される場合、大雨特別警報を発表。数百年に1度を示すような場合は大きな被害が起こる危険性が高いと。

この情報を具体的な避難にどのようにつなげるかが重要だと・・・

◇◆◇◆◇

また、6月28日(日)、公明新聞関西版には、「“水害リスク”ひと目で」、滋賀県には509の一級河川、天井川が多く豪雨時の氾濫リスクが高いとされてきた。

治水対策で大きな役割を果たしているのが、「地先の安全度マップ(2012年策定)」、身近な中小河川や農業用水路など内水氾濫まで反映したもの。“わが家の水害リスク”がひと目でわかる。

近江八幡市の日野川は、川幅の拡張や河床掘り下げの改修が行われ、以前より1・3倍の水を流せるように改善。大津市の大宮川藤ノ木川では、改修工事で浸水想定が最大約2メートルも減少。安全度マップは今年3月に更新。

流域治水条例(2014年制定)では、氾濫しても人命を守り被害を減らす対策を組み合わせ、水没が想定される地域では建築制限なども。

◇◆◇◆◇

さらに、大阪府の報道発表資料より

大阪府では、平成22年6月に策定した「今後の治水対策の進め方」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性を府民にわかりやすく提示することをめざし、平成25年3月には、府が管理する全河川(154河川)において洪水リスクを公表しました。

その一環として、水防法に基づき、「河川整備の計画規模の降雨(100年に1回の降雨)」を対象として「洪水浸水想定区域」を指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成してきましたが、平成27年5月の水防法改正を受け、府管理河川において想定最大規模降雨(概ね1,000年に1度以上の確率規模の降雨)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を「洪水浸水想定区域」として新たに指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成することとしました。

このたび、以下の河川(合計35河川)について洪水浸水想定区域図を作成しましたので、公表します。と

・淀川水系安威川、正雀川、正雀川分水路、山田川、大正川、境川、三条川、新大正川、茨木川、佐保川、勝尾寺川、川合裏川、裏川、箕川、郷之久保川、土室川分水路、下音羽川、芥川女瀬川、真如寺川、西山川、東山川、田能川、檜尾川、東檜尾川、水無瀬川、年谷川、穂谷川、船橋川、天野川、藤田川、北川、前川
・芦田川水系芦田川、芦田川分水路

なお、今後他の河川においても順次、改正水防法に基づいて洪水浸水想定区域を指定、公表する予定。このことを受けて、本市においても「ハザードマップの更新」「避難所の見直し」が実施されることになっています。

水害・土砂災害ハザードマップの更新について <あきひログ

災害に対する備え <市ホームページ

激甚化、拡大化する豪雨による災害。様々な機関で、「防災・減災」の取り組みを進められていますが、人命を守ることを最優先に一日も早い対策の確立、被災地の復旧、復興を祈る思いです。

厳重警戒

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月8日

避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について 

1C24FA38-426A-4913-9EB0-4AD188BA8120市ホームページ「避難情報等」より「避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について」、8日午前6時15分掲載。

高槻市に土砂災害警戒情報が発表されたため、7月8日午前6時15分に、下記の地域に「警戒レベル4」土砂災害に関する避難勧告を発令しました。

(対象地域)
大字出灰、大字杉生、大字田能、大字中畑、大字二料、大字川久保、大字萩谷、萩谷月見台、霊仙寺1丁目、霊仙寺2丁目、大字原

対象世帯:1,066世帯/対象人数:2,081人

対象地域内の土砂災害警戒区域付近の住民は、避難場所に避難を始めてください。屋外での移動がかえって危険な場合は、斜面や山すそから遠い自宅の2階など、より安全な場所に移動してください。

現在開設している避難所 <市ホームページ

◇◆◇◆◇

“スマホのアプリ”より「豪雨予報」3時10分、猛烈な雨80mm/h以上、確認後、“緊急通報”を3時47分に着信、茨木市において土砂災害の危険性が高まることが予想され、避難準備・高齢者等避難開始の発令。

4時15分、45分、6時10分更新、本市の山間部も警戒レベル3相当で広がりが。“緊急速報”、6時15分、高槻市「避難勧告」警戒レベル4全員避難、北部山間地域、受信。

◇◆◇◆◇

DE962E28-C1E2-44D3-855A-88056D2FB296また、“国交省「河川の防災情報」”より、河川カメラから淀川等の水位は・・・上昇中。

“ネットニュース”では、「梅雨末期の大雨続く、九州から東北の広範囲で土砂災害や河川の氾濫に厳重警戒」の記事。

どうか皆さま、充分にお気をつけください。

指定避難所の視察

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年7月7日

市立郡家小学校へ

20200706_041701855_iOS 1本市では、災害時の指定避難所において、“新型コロナウィルス感染症の蔓延防止策”等、様々な対策が進められています。

6日(月)雨の一日、避難所に指定されている、市立郡家小学校の体育館等に、資機材を設置いただき、公明党議員団として、その様子を視察させていただきました。

危機管理室をはじめ、方面隊、教育委員会、小学校関係者の皆さまには、貴重な時間をつくっていただき、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

予定では、①視察概要説明、②防災備蓄倉庫の状況、③マンホールトイレの設営状況を外で視察させていただくことになっていましたが、あいにくの雨なので体育館で。

続いて、④一般用避難スペース(体育館)の設営状況、⑤発熱者等専用スペース(3階プレールーム)の設営状況と視察をさせていただきました。

さて、こちらの小学校では、“災害用備蓄倉庫及び備蓄物品”は校舎内ではなく敷地内に設置されており、体育館にて一覧表を確認。

アルファ化米、救急セット、飲料水袋、寝袋、長靴、レインコート・・・簡易トイレ、トイレテント等、計45点。救出作業に必要な資機材、同様の備蓄物品が市内60箇所に分散備蓄され、生理用品、マスク、乳児・小児用おむつなど、計7点が総合センターや古曽部防災公園、安満遺跡公園に集中備蓄されているとのことでした。また、地域防災計画も改定されたところと伺いました。

20200706_034051442_iOS次に、“マンホールトイレ”について、体育館内で一時的な組み立てにより視察。昨年度の事業で6小学校に設置。今年度は8小学校の計画、多目的(身障者用=手すり付)トイレ1基を含め6基が設置できるようになっているとのことです。

小中学校等への設置事業として計画的な取り組みとなっています。

体育館前に、下水道に直結したマンホール6箇所を新設、このマンホールのフタを開け、テントと便器を設置して使用する災害用トイレ。

このマンホールトイレは、小学校等のトイレが使用できない地震等による断水時に使用。7日分水が流せるようになっているとのことです。水を張った状態で使用し、1日1回、仕切弁を上げ、水と一緒に下流へ流す仕組みとなっています。

また犯罪防止や、ファスナー式の扉は外部から開けられない仕様、照明が設置されていますが、遮光機能付きのテントで外からは影が見えない配慮も。また、防犯ブザーも付いています。

次に、スマホ300台分充電できる“移動式の蓄電池”を視察、また、情報入手のための“テレビケーブル”や、方面隊が使用する“タブレット”、衛星電話・スマホ15台が充電できる“小型蓄電池”と“wi-fi設備”の視察も。主要避難所4か所に備蓄されるとか。

さて、一般避難者の小学校体育館への避難時は、「密」にならないように“受付”へ。受付では、フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用の方面隊が待機。

まずは、“非接触型体温計”での検診、“手指消毒”、“新型コロナ対応の避難者受付チェックシート”等を用いて健康状態の聞き取りをしていただき、異常がない場合は、“一般用避難スペース”へ。入口・出口を明確にした一方通行。3密を避けるため、1人4平方メートルのスペースを確保。世帯間距離も開けながら、避難者が混雑してきた場合には、“パーテーション等”の配置も。

このパーテーションも高さ90センチから150センチメートルに変更しての特殊仕様。避難が長期に及ぶ場合は、プライバシーを守りつつ、健康観察ができる高さに設定。

20200706_041716766_iOS 2また、受付では咳や熱がある場合、“発熱者専用スペース”へ案内。他の避難者と接触しないように導線を設け、トイレも分けることに。専用スペース(3階プレールーム)に移動。

こちらには、“パーテーション付き段ボールベッド”が2セット設置。お聞きすると、3人で約14分くらいで組み立て可能だとか。

段ボールの箱を重ね合わせてのベッドの強度に驚き、段ボールのパーテーションも組み合わせて範囲も自在に変えられ軽量なのが特長的。

本市では、現在のところ新型コロナ感染者は増えていませんが、感染や濃厚接触者など、保健所の健康観察下にある方は、保健所の指示に従い、入院若しくは、ホテルまたは自宅療養となり、保健所と危機管理室が避難方針や移動方法など協議の上、事前に選定した専用避難所・避難スペース等を伝達し、発災時には避難していただくことになるとのことでした。

避難される時の注意点として、非常持ち出し品と合わせて、数に限りがあるのでマスク、体温計、消毒液などの持参が大事。できれば検温も。

また、ハザードマップ等から自宅の災害リスクを確認すること。リスクがない場合は、自宅待機(垂直避難)を検討。避難所における3密を回避するため、親戚や友人宅への避難も検討を。

地震や豪雨災害が危惧される昨今。この日、視察させていただきましたことを推進し、しっかりと備えていきたいと思います。

台風などの出水期を目前に緊急要望 <あきひログ

災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書 <吉田あきひろのごきんじょニュース 議会活動

知っておくべきポイントも

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月4日

市ホームページ「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」

IMG_2576 1朝からの雨風、梅雨空の一日。九州から東北まで大雨に警戒が必要だと天気予報。また、市ホームページでは、山間部で倒木が発生し、府道が通行止めになっています。人的被害はないとのことでした。

さらに新聞には、新型コロナ感染者の記事。「東京2日連続で100人超、第2波への警戒が強まる」と。

どうか皆さま、くれぐれもお気をつけください。

◇◆◇◆◇

市ホームページに「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」が案内されています。

新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、これから出水期を迎えるにあたり、風水害に対するリスクが高まってまいります。災害時における避難所では、多数の避難者が避難することから、感染症拡大のリスクが高まる危険性があります。

新型コロナウイルス感染症が拡大しないよう、以下の点についてご確認をお願いいたしますとの案内も。上記の「避難所における・・・」の太文字をクリックしてみてください。

また、内閣府・消防庁から「知っておくべき5つのポイント(内閣府・消防庁)」も貼り付けてありますのでご覧ください。

内容は“「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう”として、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、「災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。」と

「知っておくべき5つのポイント」

⑴ 避難とは[難]を[避]けること。 安全な場所にいる人まで避難場所に行く 必要はありません。
⑵ 避難先は、小中学校・公民館だけではあり ません。安全な親戚・知人宅に避難する ことも考えてみましょう。
⑶ マスク・消毒液・体温計が不足しています。 できるだけ自ら携行して下さい。
⑷ 市町村が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。 災害時には市町村ホームページ等で確認 して下さい。
⑸ 豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。 やむをえず車中泊をする場合は、浸水しない よう周囲の状況等を十分確認して下さい。

さらに「今のうちに、 自宅が安全かどうかを 確認しましょう!」と“避難行動判定フロー”が示されています。ご参考に。

◇◆◇◆◇

水害・土砂災害ハザードマップの更新について」 <6月定例会(6月15日)質疑