高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

たかつき自転車まちづくり実行計画「はしる編」

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき / 2016年3月3日

第3回 高槻市自転車利用環境検討委員会

20160302_093335163_iOS2月24日に同委員会が開催されました。諸般の都合で傍聴できませんでしたが、資料をいただきましたので少しまとめてみました。

議事は「たかつき自転車まちづくり実行計画について」、①はしる編、②とめる編、③まもる編、④つかう編で構成されていましたが、「はしる編」に注目してみました。

高槻市の自転車安全利用に関する取り組みは、「高槻市自転車安全利用条例」及び「たかつき自転車まちづくり実行計画」のソフトとハードの二本立てで、同時に検討を開始し、着実に前進しているところに特長があり、高く評価をしているところです。

さて、実行計画の「はしる編」では、市内幹線道路やその平行路線等を活用した「自転車通行空間ネットワーク」を構築し、自転車利用者のみならず、歩行者が安全・快適に通行できる道路交通環境を創出すると示されています。

また、高槻市全域に渡って安全で快適な自転車通行空間の整備が推進されるように計画目標を設定、自転車通行空間の整備総延長は、2015年度(平成27年度)で1.5km、2017年度(平成29年度):10km(累計)、2020年度(平成32年度):25km(累計)となっています。

さらに、路線選定の考え方については、①自転車交通量が多い路線(500台/12h以上)、②自転車関連事故が多い(1件/km・年以上)、③すでに自転車通行空間が整備されている(古曽部天神線0.3km)、④自転車通行空間整備可能(路肩幅員:1.5m以上)、⑤細街路活用エリア(通学路・高校周辺)、⑥新設予定、⑦主要施設間を結ぶ(地域間を結ぶ主要路線)、⑧連続性の確保に必要な路線と示され、以上の①~⑦の条件より、166.3kmの「自転車通行空間ネットワーク路線」が選定されています。

そして、スケジュールとしても短期(平成28年~29年度)、中期(平成30年~32年度)、長期(平成33年度以降)に区分して整備を進め、その進捗状況も適宜、ホームページで公開を予定されています。

維持管理の考え方については、適切な維持管理、道路管理者の通常点検、地域住民からの情報で効率的に行い、利用者の満足度を向上させるため、経済性・効率性に留意して維持管理の水準を見直していくと示されていました。

ソフトとハード両面からの市の対応は非常に大切なことだと思います。さらに、私たち一人一人が、現状の課題は何なのか、何のためのルールづくりなのかを知り、思いやりと、外にはたくさんの危険があるとの認識で、注意と事故に遭わない、遭わせないことが大事なことだと感じます。 皆様どうか、今日も無事故で。

自転車安全利用 実行計画(案)

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき / 2015年12月30日

第2回高槻市自転車利用環境検討委員会資料より

2015年もカウントダウンのタイミングになってきましたね。年末年始、便利な自転車でまちに出ることも多くなるかもしれませんが、どうぞ皆様お気を付け下さいませヽ(・∀・)ノ

さて、先日(22日)開催されました自転車利用環境検討委員会の資料(課題・方向性・対策・計画案)を、自分なりにまとめてみました。下記の事項は計画(案)です。今後、変更があるかもしれませんが、自転車の安全利用に関する取り組みが着実に進んでいると感じます。委員会や担当職員の皆様お疲れ様です、今後も期待しております。

《私の一般質問》
自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて/都市創造部管理課・道路課/2013年9月26日
平成25年9月26日 自転車安全利用の促進と安全なまちづくり(会議録)

【実施計画「とめる編」(資料2)
アンケート等の結果、主要な課題がまとめられています。

◆駐輪場の利用実態
「利用可能な駐輪場はあるものの利用されていない」
駅に近い施設に利用が集中。利用料金が高い。大きい自転車が停めづらい。

◆放置自転車の実態
「絶えない一時駐輪」
撤去台数は減少しているが放置台数は横ばい状態。放置自転車が集中するエリア付近に駐輪施設がない。特定の場所に集中し常態化している。

「放置自転車に対する意識が低い」
放置することはしょうがないという意識。短時間駐車なら大丈夫という意識。お金を払ってまで駐輪場に入れたくない。

◆施策の方向性(目指す姿)
既存市立駐輪場の適正な利用を図り、路上駐輪の慢性化等を防止するため、駐輪場への案内性向上や停めやすい駐輪環境の創出を図る。既存駐輪場の運営見直しや駐輪施設の整備等による鉄道駅周辺の駐輪への対応に加え、短時間駐輪などの多様な駐輪特性を勘案し、民間事業者や商店街等との連携のもと、総合的な駐輪対策を講じる。放置自転車の現状を踏まえ、現行の放置自転車対策の効果検証・見直しを行う。

◆計画(案)
たかつき自転車まちづくり実行計画 実施計画 とめる編スケジュール(案)

【実施計画「まもる編」(資料3)
アンケート等の結果、主要な課題がまとめられています。

◆自転車安全利用教育の実態(学校での交通安全教育の充実が求められている。歩道を自転車が通行できる正しいルールが理解されていない)
「自転車の利用ルールを学ぶ場所がない」
幼児・小学生への交通安全教育が中心。大人の多くが学んだこと自体ない。

「教育できる人材・教育用ツールが不十分」
警察・行政の専門職員以外に教育できる人材が少ない。関係機関それぞれの教育方法でまちまちのツールを使用するためどれが正しいのかわからない。

◆意識の実態(自転車事故は自転車側に違反のある事故が多い。自転車利用者の多くが歩道を通行)
「自転車の利用ルール遵守の意識が不十分」
交通ルール自体を知らない。知っているが勝手に解釈している、間違っている。知っているが環境が悪く守れなくても仕方がない。知っているが守る気がない、守る必要ない。

◆施策の方向性(目指す姿)
自転車は車両であり、車道の左側端を通行することが基本ルール。この基本ルールを自転車利用者をはじめとするすべての道路利用者が理解・実践するために警察や学校関係者等の関係機関や民間団体と連携・協力しながら、自転車利用ルールの周知・徹底とマナー向上を図る。また、例外的に自動車の歩道通行が認められている場合は、車道の左側に設置されている歩道の車道寄りを、歩行者の通行を妨げない速度で、車と同じ方向に通行するように努める。

◆計画(案)
たかつき自転車まちづくり実行計画 実施計画 まもる編スケジュール(案)

【実行計画「つかう編」(資料4)

◆自転車の有するメリット
自転車は環境にやさしく、日々の健康づくりにもつながる乗り物であり、車から自転車への転換が進むことは、まちにとっても、まちで暮らす人にとっても大きなメリットが期待される。

◆近年の自転車利用の動向
自転車は便利で手軽な乗り物として幅広い年齢層に利用されている。近年は技術の進歩により一般的な自転車であるシティサイクルに加え、電動アシスト自転車、ロードバイク、高齢者用三輪車等さまざまなタイプのものが登場している。通勤・通学、買い物の移動手段、サイクリング、節電意識や健康意識の高まり、まちを自転車でぶらぶら散歩するポタリングが流行している。

◆施策の方向性(目指す姿)
市民や来街者が楽しく快適に自転車を利用でき、自転車の日常的利用による健康増進、車からの利用転換による環境負担低減、四季や風景の体感による新たなまちの魅力の発見等のメリットが実感できるよう、自転車の利用促進を図る。「自転車を安全・快適に利用できるまち たかつき」交通安全・環境負荷低減・健康増進・地域活性化

◆計画(案)
たかつき自転車まちづくり実行計画 実施計画 つかう編スケジュール(案)

【自転車通行空間ネットワーク計画(資料1)

平成27年度の第1回自転車利用環境検討委員会での意見を踏まえて、現地調査を行い更なる精査をした結果、「自転車通行空間ネットワーク路線」を選定。約166.9km
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自転車利用環境検討委員会

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき / 2015年12月23日

第2回目となる高槻市自転車利用環境検討委員会を傍聴

《次第》 平成27年12月22日(火)

1.開会
2.委員長あいさつ
3.市内高等学校における自転車安全利用に向けた取組の紹介
4.議事 (1)たかつき自転車まちづくり実行計画について (2)その他
5.閉会

添付資料
◎自転車通行空間ネットワーク計画(案)
◎たかつき自転車まちづくり実行計画[とめる(案)] 【資料ー1】
◎たかつき自転車まちづくり実行計画[まもる(案)] 【資料ー2】
◎たかつき自転車まちづくり実行計画[つかう(案)] 【資料ー3】

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2013年(平成25年)9月定例会で「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて」を一般質問させて頂きましたが、高槻市の状況として、2012年度(平成24年度)の総事故件数は 1,585件で自転車にかかわる事故件数は565件、占有率は35.6%で、この10年間で約1.9倍の増加とのご答弁を頂き、自転車事故関連の占有率の高さに驚きました(全国20%、大阪府33%)

特に、交通事故総合分析センターの資料では、自転車運転者年齢別の事故頻 度の統計がとられていますが、小学生の年齢が人口 1,000人当たり 2.3人、 中学生が 4.0人、高校生では 5.5人となっており、19歳以降は 0.9人から1.9人となっている現状を見ると、高校生への安全教育の対応を積極的に推進 していくことも重要ではないかと意見を申し上げさせて頂いてきたところです。

しかし、本日(22日)の検討委員会で、ご紹介のあった市内高校の取り組みは、徹底した自転車の安全利用を推進されており、その指導は結果的に生徒達の生命を守る取り組みであると感動しました。そして、これらの取り組みが、他の学校へも広がればいいなと感じた次第です。

当該高校は、7割が自転車通学、すごいと思ったのは朝の登校からです。高校周辺の危険箇所を学校がしっかり把握されていること、自転車通学に対してどう通行するか指導されていること、場所によっては車道を、または、歩道を徐行してなど。

また、余裕を持って登校することが大切で、校門では先生方がボランティアで生徒を出迎えておられますが、遅刻者はわずかで、しかも理由が明確に把握されていること。さらに自転車の整備チェック、保護者へのフィードバックもされてます。

特に雨の日はレインコートが必須で、下校時の突然の雨などでは自転車を置いて帰らせる徹底ぶり。(傘をさして徒歩で…)また、駐輪場などの環境整備もできる限り対応されています。

但し、ヘルメットの着用については、習慣や費用のことがあるので、積極的には指導はされていないようですが、今後の学校の取り組みだけではなく、行政の取り組みにも大いに期待していきたいと思います。ご紹介頂いた先生からは、最後にまとめとして、当たり前のことを当たり前の通りしていること。局所的な対処ではなく、全体的指導としてされていること。また、保護者との連携をしっかりされていることでした。感動でした。これからも事故がないよう頑張って頂きたいと思いました。

後半は、行政側からの資料説明、質疑応答。現状と課題、今後の具体的な対策(計画案)が示されました。内容はもう少し調査してから報告させて頂きたいと思います。

追伸
今日は、市内高校の取り組みや、市の「とめる」、「まもる」、「つかう」の具体的な実行計画(案)を聞くことができ、また、活発な質問・意見等があったこと、さらに、高槻市障害児者団体連絡協議会の方や、たかつき交通まちづくり研究会の方とご挨拶ができて、とても有意義な傍聴となりました。

子ども自転車免許効果

□公明新聞 □自転車の安全利用 党活動 / 2015年12月19日

昨日の公明新聞 宇都宮市「事故が5年間で4割減」

栃木県宇都宮市が市内全70校(私立を含む)の小学4年生を対象に8年前から実施している「子ども自転車免許事業」では、学科と実技の講習を受けた児童に対して、オリジナルの免許証が交付される。今年度までに免許の取得者は3万8432人に達し、子どもの自転車事故が大幅に減少した。今月2日、年度内最後の講習が市立泉が丘小学校で実施され、公明党市議会議員会(金沢力会長)のメンバーが視察した。

事故が5年間で4割減

警官OBや職員が熱血講習  公明党が提案し、事業を推進

宇都宮市の「子ども自転車免許証」の見本

同市では昨年までの5年間で、自転車に乗っているときに事故に遭った小・中学生の数が、81人から50人に約4割減り、着実に“免許証”の効果が表れている。

この日は4年生の4クラス138人が、それぞれの学級の時間(45分)で実技講習を受けた。信号機や交差点、視界を遮る障害物などを置いた校庭のコースの中央で、ヘルメットを着用した子どもたちが真剣な面持ちで順番を待つ。一人一人に市生活安心課の職員や警察官OBが付き添い、交通ルールを意識しながら自転車に乗ってコースを一周。ポイントごとに「右、左、右後を確認してから発進」「前を歩いている人に気を付けよう」などと声が掛けられ、ゴール地点で講評を受ける。

同市は事業の実施に当たり、対象を小学4年生に定め、(1)マンツーマンの手厚い実技講習(2)警察署との連携(3)私学を含む全小学校での実施(4)ヘルメット着用の啓発―を重視。とりわけ実技講習の充実に力を注いでいる。

この日も、子どもの心を引きつけるような話しぶりで交通ルールを教えたり、「自転車せんせい」に扮して実演を披露する職員の熱意が子どもたちに伝わっていた。警察官OBで交通安全対策指導員の森本誠四郎さんは、「周りに危険がないか、自分の目でよく見ることを徹底しています。そして講評のときに褒めてあげることが大切」と話していた。

クラスの全員が試験を兼ねた講習を終えると、いよいよ合格者が発表される。「名前を呼ばれなかった人は、残念ながら不合格です」との職員の言葉に緊張が走ったものの、宇都宮東警察署の警察官から全員の名前が呼ばれて「自転車運転免許証」が手渡された。自分の名前が入った本物そっくりの免許証を受け取った子どもたちは、満面の笑みで「うちの近くには横断歩道がないので気を付けます」「右後の注意を忘れないようにする」などと話していた。

党市議会議員会は、2006年3月の定例市議会で、当時、全国的に増加傾向にあった自転車事故を取り上げ、事故の抑制と交通ルールを徹底する観点から子ども自転車免許制度を提案するなど、同事業を推進してきた(以上、公明新聞記事全文)

私も2013年(平成25年)9月定例会一般質問において「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて」を質問し、他市の小学生への自転車免許証等の交付などをご紹介をさせて頂き、本市での取り組みも要望をさせて頂きました。

自転車の交通ルール

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき / 2015年11月23日

ルールを身につけ、安全に利用しましょう!

「守ってますか?」自転車の交通ルール、「理解してますか?」自転車の交通ルール。以前、こんな小冊子をもらいました。主旨として、自転車事故の大半は、自転車利用者がルール違反を犯した事故で、ルール違反は、事故に結びつきかねない大変な危険行為、自転車利用者はルール違反の危険性を自覚して、自転車の交通ルールをしっかり学び実践して、交通事故防止に努めましょうと記されています(高槻市・高槻市交通安全推進協議会)

【1】として「車道通行のルール」、【2】として「歩道通行のルール」です。

自転車安全利用2.

【3】として「路側帯通行のルール」、【4】として「交差点通行のルール(信号機がない場合)です。

自転車安全利用3.

【5】は「交差点通行のルール(信号機がある場合)、そして、「こんな行為もルール違反です!」と紹介されています。

自転車安全利用4.

最後に「自転車安全利用五則」、①自転車は車道が原則、歩道は例外、②車道は左側を通行、③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行、④安全ルールを守る、⑤子どもはヘルメットを着用(高槻市では自転車利用者皆さんにヘルメットの着用を促進しています)、さらに保険加入も・・・これらは、「高槻市自転車安全利用条例」の内容ではなく(高槻市は10月1日に自転車安全利用条例を施行しました)、「道路交通法」の一部です。皆さん、本当に自転車事故のないように、注意しましょうね!!

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自転車保険で万全の備え

□公明新聞 □自転車の安全利用 党活動 / 2015年11月13日

今日の公明新聞

事故に遭わない、事故を起さないことが大事なことですが、自転車保険の加入も思いやりの一つだと感じます。高槻市でも今年10月から施行された「高槻市自転車安全利用条例」の中で、ポイントの一つとして自転車保険への加入を努力義務として定めています。

「高槻市自転車安全利用条例」が施行されました(平成27年10月1日施行)

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自転車文化の大転換期

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2015年11月7日

自転車の安全利用について皆さんといっしょに考えましょう!!

「自転車安全利用条例」を守って、自転車を安全・快適に利用できるまちにと、市のホームページ「こちら部長室」に自転車の安全利用に関する大切な投稿がされていました(高槻市ホームページ 11月6日掲載)

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中でも、自転車は免許不要で子どもから大人まで気軽に乗れる乗り物ですが、これまで50年近く続いた「自転車は歩道を走るもの」という誤った自転車文化を変えるのは並大抵のことではないと思いますが、今こそこれまでの自転車文化を大転換する時ですと、語られていました。その通りだと思います。

安全が第一、事故に遭わない、起さないことが一番です。「被害者にも、加害者にもならない」ということです。絶対に悲しい思いはしたくない、させてはいけないと思います。

一昨日の悲しいニュースが報じられていました。5日午後5時45分頃、千葉県船橋市で、男子高校生の自転車が48歳の女性を跳ね、頭などを強く打って6日早朝に死亡と伝えていました。市道を走行中、後方から近づいてきた車を避けようとして縁石に接触し、バランスを崩して衝突したそうです。詳細はわかりませんが、悲しく悔しい事故だと感じます。

皆さん、どうか、どうかご注意を…

自転車安全利用に思うこと

□自転車の安全利用 あきひろ日記 / 2015年10月9日

あきひろ日記

「高槻市自転車安全利用条例」が、10月1日より施行となりました。

これは、自転車を安全に利用することを促進する条例で、本来の自転車の利便性を活かし、快適にご利用頂けることが大切なことだと感じます。

条例のポイントは「ヘルメットの着用」、「自転車保険への加入」、「車道の左側に設置された歩道を車と同じ方向に通行」に努めることとなっていますが、決して規制・罰則を受けるものではなく、事故を起こさない、事故に遭わない、また遭った時の対応を適切にするための方法だと思います。

大切なことは、自分自身が自転車を利用する時に、自分の身を守ること、また、万が一の時の保険であること(お互いのために)、さらには、歩行者も自転車も快適な歩道のあり方を構築するための、最良の方法だと感じています。ヽ(・∀・)ノ 

だけど自転車、実は軽車両なんですよね~(道路交通法で規制されてるんですね)

20151005_235443217_iOS自転車ヘルメット「いかがでしょうか!?」、再掲です。

自転車とまれ

□堤町 □自転車の安全利用 安全実績ナウ / 2015年9月26日

堤コミセンの安全・安心

「自転車とまれ」や「歩行者とまれ」の啓発シール、自転車や車が通過することで表面が剥離してしまうと、コミセンの関係者からご相談を頂き、早速、市の担当課へお願いを(シールは自分たちで貼付して頂きました)

実は、この場所、写真では見えませんが、右手にゴミ置き場(壁)があり、右側が死角になっています。気を付けて出て頂ければ良いのですが、万が一、コミセンからノンストップで外へ出た場合、右側からの歩行者や、自転車、また車で来た人と接触事故を起こす可能性がゼロではないことから、啓発シールを貼っています(と聞きました…)

只、啓発シールを貼っていても、本当に気を付けて頂きたいと思います。「注意一秒、ケガ一生」ですから

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自転車のルール

□自転車の安全利用 / 2015年7月23日

知ってますか? 守ってますか?

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「自転車の安全利用を促進するのはいいことだけど、ルールなんて知りませんよ」と、お声を頂きます。高槻市や大阪府の資料から一緒にルールを学んでみたいと思います。

 

《自分を守るため》

◇車道は左側通行、右側通行は禁止です。

 

《歩行者を守るため》

◇自転車は車の仲間、車道が原則、歩道は例外

◇歩道を通行できるのは、通行可の標識がある歩道、13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体の不自由な人、車道または交通の状況をみてやむを得ない場合

◇歩道では、歩行者優先で車道寄りを徐行

 

《知ってますか? これらの自転車ルール》

◇「止まれ」の標識のあるところでは、必ず止まって安全を確認

◇急な進路変更をしてはいけない、前後左右を確認して

◇歩道を通行する場合は、車道寄りを常に徐行、歩行者の通行妨害となる場合は一時停止を

◇路上に自転車を停めてはいけません。駐輪場に停めましょう。

 

《こんな罰則があります》

◇夜間はライトを点灯(無灯火の場合は5万円以下の罰金)

◇並進禁止(2万円以下の罰金または科料)

◇二人乗り禁止(2万円以下の罰金または科料)

◇傘差し運転禁止(5万円以下の罰金)

◇携帯電話などの使用禁止(5万円以下の罰金)

◇大きな音でのヘッドホン禁止(5万円以下の罰金)

◇自転車も一時停止(3ヵ月以下の懲役または5万円以下の罰金)

◇酒気帯び運転禁止(3ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金)

 

《自転車は乗れば車両、降りて押せば歩行者》

◇自転車は車両の一種ですから、相手を死傷させた場合は、加害者として重い責任を負うことになります。

 

《安全(点検・整備)・安心(付帯保険)のしるし TSマーク》

万が一の事故に備えて、一年に一度、お近くの自転車店(自転車安全整備店)で点検・整備してTSマーク(傷害保険・賠償保険付帯)を貼りましょう。

 

《自転車運転中に危険なルール違反を繰り返すと》

◇3年以内に2回以上すると、自転車運転者講習を受けることになります(14歳以上)平成27年6月1日から施行

◇都道府県公安委員会が命令

◇講習の受講3時間、手数料5,700円(標準額)

 

《危険行為》

(1)信号無視

(2)通行禁止違反

(3)歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)

(4)通行区分違反

(5)路側帯通行時の歩行者の通行妨害

(6)遮断踏切立入り

(7)交差点安全進行義務違反

(8)交差点優先車妨害等

(9)環状交差点安全進行義務違反等

(10)指定場所一時不停止等

(11)歩道通行時の通行方法違反

(12)制動装置(ブレーキ)不良自転車運転

(13)酒酔い運転

(14)安全運転義務違反

 

特によく聞かれるのが、傘スタンドはどうなるの?

片手運転になりませんが、道路交通法違反なる可能性があります。道路交通法第55条第2項(乗車または積載の方法)積載物により運転者の視野が妨げられる場合等、第70条(安全運転の義務)通行人に傘が接触し、他人に危害を及ぼした場合(交通事故)等は、危険行為の対象となる可能性があります。大阪府道路交通規則第11条第4号(軽車両の乗車または、積載の制限)傘スタンドに傘を積載した場合に、傘の幅及び、高さの制限は幅0.3m、高さ2mで超えた場合は違反になります。なので、使用を控えるほうが賢明ではないでしょうか!?

尚、片手で傘をさして運転すると、道路交通法第71条第6号、大阪府道路交通規則第13条第2号の違反になります。

ハンドルやブレーキ等を操作せず、他人に危害を及ぼすような速度で運転する行為、傘差し運転や携帯電話、スマートフォン等を操作しながらの運転で事故を起した場合も安全運転義務違反になることがあります。

 

高槻市では

10月1日から「高槻市自転車安全利用条例」が施行されます。特徴は①ヘルメット着用、②保険加入、③左側通行が努力義務とされ、毎月15日を「自転車安全利用の日」と定められます。

 

交通事故をなくす!! 「加害者も被害者も生ませない」ことが私は重要なことだと考えます。そのためにルールを守る、お互いを思いやることが大切だと思います。