高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

たかつき自転車ルールブック

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年11月29日

ひと、自転車、クルマ みんなが快適なまちへ

自転車は、日常生活において、通学や通勤、サイクリング等で利用される便利で身近な乗り物です。また、幼児から高齢者まで幅広く利用されています。だからこそ、自転車を安全・快適に利用するためには、正しいルールやマナーを身に付けることが大切です。

高槻市では、新しく「たかつき自転車ルールブック」を作成しました。知らなかったこと、忘れていたことを。この一冊で安全・快適な自転車ライフを!!

.

たかつき自転車ルールブックについて <高槻市ホームページ

自転車の安全利用について~条例施行を前にして~ 平成27年9月28日(私の一般質問・会議録)

20161128_031942086_iOS

自転車マナーアップ強化月間

□自転車の安全利用 高槻市HPへリンク / 2016年10月29日

大阪府交通対策協議会の取り組み

府の取り組みが、高槻市のホームページで紹介されていました。来月11月の1ヶ月は「自転車マナーアップ強化月間」、目的として、広く府民に自転車利用に関する交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることによって、自転車の安全利用を促進し、自転車利用者による交通事故防止の徹底を図ることとされています。

取り組みとしては、ポスターなどによる広報活動。自転車利用者に街頭指導を行う街頭活動。放置された自転車などの撤去活動が行われるとのことです。

大阪府の取り組みですから、高槻市でも行われるということですね。本市では先駆けて自転車安全利用条例が施行され、自転車の交通安全の取り組みを行ってきました。大切なことは自転車の事故に遭わない、遭わせないことではないでしょうか。

マナーを意識し強化することやルールを知り、守ることが、交通安全につながっていくのでは!?

平成28年11月1日から30日までの間「自転車マナーアップ強化月間」を実施 <高槻市ホームページ

2016-10-29

継続的な自転車安全利用への取り組みを

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年10月5日

皆様、お気をつけくださいね!!

台風の進路が気になります。台風18号は九州の北を東へ進み、その後、日本海で一気にスピードを上げて、今夜には東日本や東北に達します。西日本・東日本・東北では、日本海側を中心に、特に風への警戒が必要となりますと朝のニュースは伝えています。

雨風の強い日に外出してケガをされたと、ニュースでもよく聞きますが、どうかご注意頂きたいと思います。特に、まち中で多く見るのは、自転車で傘を差しての片手運転。安定感を失う恐れがあるので非常に危険です。

大阪府警察のホームページには、「罰則:5万円以下の罰金」として、かさをさし、物をかつぎ、又は物を持つ等視野を妨げ、若しくは安定を失うおそれがある方法で自転車を運転しないこと。また、 携帯電話用装置を手で保持して通話し、又は画像表示装置を手で保持してこれに表示された画像を注視しながら自転車を運転しないこと。 警音器、緊急自動車のサイレン、警察官の指示等安全な運転に必要な交通に関する音又は声を聞くことができないような音量で、カーオーディオ、ヘッドホンステレオ等を使用して音楽等を聴きながら車両を運転しないことと示されています(道路交通法第71条第6号、大阪府道路交通規則第13条)

府警のホームページ「ある日突然、大阪で死亡事故にあわないための50の心得(その35)」では、“自転車同士の交通事故件数が10年で約5割増加!” 自転車同士の交通事故類型の約6割は出合頭と心得よ!と。府下で、平成18年373件だった事故件数が、27年には551件。出合頭894件、正面衝突176件、追越追抜時132件、すれ違い104件、左折時65件、右折時62件、追突35件、その他103件と示されています。また、ここではふれられていませんが、雨の日は特に危険度合が増し、事故件数も増加するではないかと心配します。

20161005_030155370_iOS昨日、知人と自転車に関する話をしましたが、一つは、大阪府警による「自転車安全利用推進優良企業」認定制度について(積極的に自転車安全利用について取り組んでいる企業等を「自転車安全利用推進優良企業」として認定し、従業員の交通安全意識の高揚と企業単位で自転車安全利用に努める社会的機運の醸成を図ることにより、自転車事故の当事者となる割合が高い成人層の交通事故を減少させることを目的とした制度)、また、府で7月に加入の義務化が決定した自転車保険について、「皆さんのご理解と継続した取り組みが大切ですね」と。

本市の取り組みでも「高槻市自転車の安全利用に関する事業等連携協定」について、高槻市自転車安全利用講習会の開催、自転車事故に対する保険について等々、ホームページでも紹介され、また、庁舎内では、マナーアップキャンペーンの展示もされています。“自転車の安全利用” 本当、継続した取り組みが大切だと感じる今日この頃です。

《参考》
バックナンバー(あきひログ・自転車関連) 大阪府警 50の心得より

多発する自転車事故防ぐ

□公明新聞 □自転車の安全利用 党活動 高槻市HPへリンク / 2016年8月20日

今日の公明新聞「国がガイドライン改訂」車道左端の路面標示促す

車道の左端に路面表示を行う形で自転車の通行スペースを確保し、安全対策や運転マナー向上を促す取り組みが各地で進んでいる。7月19日には、国土交通省と警察庁が「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を改定し、自転車が安全・快適に走りやすい通行空間の確保を積極的に推進する方針などを示した。

今回の改定は、⑴交通事故件数が過去10年間(05~15年)で4割減少した一方、自転車対歩行者の事故件数は横ばい傾向にある⑵計画を策定した市区町村が今年4月現在で92と低調―などの現状を踏まえて行われた。

具体的には、自転車通行空間について、歩行者との事故を防ぐ観点から、本格的な自転車道が整備できるまでの暫定形態として、従来の歩道通行から、今回の改正で車道通行を基本とする方向へと「かじを切った」(国交省道路局)のが最大の特徴。車道の左端に自転車通行空間であることを示す路面表示を積極的に促進することとし、路面表示の標準的な仕様も示した。

また、自治体が計画を策定しやすくするため、従来は地域全体をひとくくりにしていた自転車ネットワーク計画の対象エリアについて、駅前など一部区域を順次指定する方法も認め、計画策定と自転車通行空間の整備を段階的に進められるようにした。(以上は記事抜粋)

.

私たちのまち高槻市では、府内でも先進的な取り組みを行い、2015年10月1日にソフト対策としての「高槻市自転車安全利用条例」を施行、また、同時にハード対策として「自転車利用環境」の改善を計画し、「自転車走行空間」の取り組みを推進中。すでに、古曽部天神線やみずき通りに施行済。

また、最近のニュースでは、府も「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を施行(2016年4月1日)し、自転車保険に関しては、2016年7月1日に保険加入が義務化されました。

私の方は、2013年9月定例会で「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて」一般質問、継続して、「被害者も加害者もつくらせない」決意。

.

多発する自転車事故防ぐ 国がガイドライン改訂 公明新聞 < クリック

20160820_004503475_iOS

Q05 自転車の安全利用

□一般質問 □自転車の安全利用 安心実績ナウ 議会活動 / 2016年8月2日

たかつき市議会だより 一般質問「関係者一丸で取り組みを」

2018-02-12過日、行われた6月定例会での公明党議員団 “五十嵐秀城議員”の一般質問が、市議会だよりに掲載されました。「市民から共感を得る難しさを実感。関係者が一丸となって模範の姿を示し、一層の取り組みをしてほしい」と。また、自転車利用ルールを簡潔にまとめたものを10月を目標に作成中とのこと。

 

たかつき自転車まちづくり実行計画

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 安心実績ナウ / 2016年7月24日

自転車を安全・快適に利用できるまち「たかつき」

20160721_073159868_iOS7月1日、「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されたのに合わせ、交通安全意識の向上と自転車保険の加入を呼びかける啓発活動が高槻市役所前で行なわれたようです。(同条例では、自転車を利用して府内を走行する場合に自転車保険の加入を義務付けされて、当日は、府警職員や市職員、市民団体などがチラシの配布や自転車の無料点検などを行なわれたそうです。ハニタンも頑張ったみたいですね/街フォトより)

また、大阪府も6月17日(エキスポシティ)に、大阪府自転車安全フェアを開催し、府民の皆さんに自転車の安全で適正な利用について、正しく理解して頂くためのイベントを行なわれたそうです(友人が参加され概要をお聞きしました)

さて、自転車の安全利用については、府内でも先進的な取り組みをしている高槻市。今回、「たかつき自転車まちづくり実行計画」を頂きましたので、少しご紹介をさせて頂きたいと思います。

本市の基本的な考え方ですが、3月に策定された「たかつき自転車まちづくり向上計画」に基づいて、自転車通行空間や駐輪環境の整備を促すハード面と自転車利用時のルールやマナーの周知、自転車の利用促進などのソフト面の各種施策・事業を総合的に展開することにより、「自転車を安全・快適に利用できるまち・たかつき」の実現を図るため、平成28年度~32年度の5年間で行20160720_082218883_iOSなう取り組みや事業内容等を示す行動計画となっています。

中でも、4つの基本方針、①はしる、②とめる、③まもる、④つかうが示されていますが、大阪府の自転車条例で「自転車保険加入の義務化」が強調されていますので、資料の中から、③の「まもる」について、本市の実態や目指すべき方向を探ってみたいと思います。

本市の現状と課題ですが、アンケート調査等で現状把握をされています。
(1)自転車関連事故の原因では、安全不確認が48%と最も高く、次に動静不注視(事故相手を認知しながら、その危険性を軽視、その動きに注視しなかった)が21%となっています。

(2)普段、自転車で通行するところでは、「歩道通行」が46%、「車道の左側端」が39%となっています。ちなみに「車道の右側端」は3%でした。

(3)自転車交通ルールの認知状況と遵守状況では、「車道通行の原則」は86%と高くなっていますが、遵守率は47%と低い状況です。気になるのは、「13歳未満と70歳以上は、例外的に歩道を通行できる」と認知していない方は64%、また、「保護者は、児童・幼児を自転車に乗車させる場合、ヘルメット着用に努めなければならない」と遵守されていない方は44%となっています。

(4)自転車交通ルールの周知に向けた必要な取り組みでは、「学校での交通安全教育の実施」が58%、「自転車通行空間の整備」では40%となっています。また、30%の方が「警察による取締り強化」をあげています。

(5)本市でも、6月定例会で一部条例改正されました自転車保険の加入(義務化)ですが、「加入している」が39%、「加入していない」が35%で、うち22%の方が保険は知っているが、加入していないと回答されています。

課題のまとめとして
自転車交通安全教育の実態。
*学校での交通安全教育の充実が求められている。
*歩道を自転車が通行できる正しいルールが理解されていない。
*自転車の利用ルールを学ぶ場がない(学んだこと自体ない)
*教育できる人材・教育用ツールが不十分。

意識の実態
*自転車事故は自転車側に違反のある事故が多い。
*自転車利用者の多くが歩道を通行。
*自転車の利用ルール遵守の意識が不十分(知らない、勝手に解釈、間違っている、守る気がない、守る必要ない)

目指す方向性
*行政関係団体や民間団体と連携・協力しながら、自転車利用ルールの周知徹底とマナー向上を図る。
*交通安全教育や啓発活動をより強化する。

特記
本市では、平成27年中に自転車関連事故が388件発生しており、大阪府内でも上位に位置します。本計画に基づき、自転車利用のルールを遵守し、マナーが向上することで、平成32年度までに「本市の全交通事故における自転車関連事故の割合を30%以下にする」ことを目指すとされています。

計画目標
車道通行の原則の遵守率/H26(47%)⇒H29(55%)⇒H32(60%)

自転車のルール周知の満足度/(29%)⇒(40%)⇒(50%)
高槻市自転車安全利用条例及び本計画の認知度/H29(25%)⇒H32(50%)
保険加入率/(39%)⇒(50%)⇒(60%)
ヘルメット着用率/H29(5%)⇒H32(10%)

その他
平成25年(2013年)9月26日、一般質問の一こま「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて

2016-07-21

濱田剛史市長からも、ハード・ソフトとも積極的に検討していくとご答弁頂きました。

20160721_075225248_iOS交通安全教育受講証の発行(80ページ)

自転車保険の加入義務化7月より

□自転車の安全利用 / 2016年6月13日

大阪府自転車条例から

20160610_074423812_iOS今日は朝から雨ですね。特にこれからの梅雨の時期は、外出時には気をつけたいものですね。

さて、「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定され、2016年(平成28年)4月1日から施行されています。特に大阪府自転車条例では、「自転車保険の加入義務化」が7月1日から施行されるところで皆様に知って頂きたい内容です。

写真(下)は大阪府のホームページに掲載されていますが、自転車条例の4本柱として、「自転車保険の加入義務化」や「交通安全教育の充実」、「自転車の安全利用(高齢者のヘルメット着用、自転車の点検及び整備、反射器材の装着)」、「交通ルール・マナーの向上」などがあります。

特に、自転車保険に関しては「義務」となり、保険加入しなければなりません。

その理由として、「もしも、自転車事故で加害者になったら」と、高額賠償の事例内容として、2013年(平成25年)7月での神戸地裁の判決が紹介されています。

「男子小学生が夜間、自転車で帰宅中に、歩行中の女性と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等で意識が戻らず、監督責任を問われた母親に賠償命令」されたものです。賠償額9,521万円。 もちろん被害者にも、また加害者にもなって頂きたくない思いがする事例です。

チラシの裏面・写真(上)には、「事故の相手方を補償する自転車保険の種類」、また、「自転車保険の種類」や「チェックシート」などもあり、親切でわかりやすいチラシになっていると感じます。

高槻市におきましても、2015年(平成27年)10月1日より「高槻市自転車安全利用条例」が施行され保険加入についても「努力義務」となっていますが、本定例会において、大阪府の条例化を受け自転車保険に関して、「高槻市自転車安全利用条例及び高槻市附属機関設置条例中一部改正について」が提案され、明日の定例会2日目から審議をしていくところです。

何よりも、自転車であっても事故を起せば交通事故。ルールとマナーを守り、快適な自転車ライフを楽しんで頂きたい、そして被害者も加害者もつくらせない。さらに万が一の時は。そんな思いで取り組んでいきたいと感じます。

20160610_023330909_iOS

大阪府自転車条例

□自転車の安全利用 / 2016年5月17日

平成28年4月施行・保険関連は7月施行

「大阪府自転車条例」が施行されました。条例の柱としては4項目、「自転車保険の加入義務化(7月1日施行)」、「交通安全教育の充実」、「自転車の安全利用」、「交通ルール・マナーの向上」となっています。

大阪府のホームページには、平成27年の自転車事故の死者数は50人に達し、平成26年に比べて16人の大幅増。特に死者数の約5割が高齢者で、その死因の約8割が頭部損傷によるもの。また、自転車が加害者となる交通事故によって、死者や重篤な後遺障害が生じ、高額な賠償請求事例も発生しています。このような問題は、大阪府域全体の共通課題となっていることを踏まえ、自転車の安全で適正な利用を大阪府、府民、関係者が一丸となって促進するため、本条例が制定されましたと示されています。

本市でも、昨年10月に「高槻市自転車安全利用条例」が先駆けて施行されましたが、やはり時代の要請なのだと感じます。本市の特徴を活かしながらも、大阪府との整合もしっかり図り勧めていかなければいけないと思います。そして、お互いの思いやり、ルールの遵守、何よりも自転車事故に遭わない起こさないことが大切だと感じます。

 

《特徴として》
■交通ルール・マナーの向上:自転車は車両、ルール・マナーを守って自転車を安全・適正に利用しましょう。
◎自転車は車道の左側を走りましょう
◎歩道は歩行者優先
◎交差点での一時停止と安全確認
◎信号を守る
◎夜間はライト点灯

■交通安全教育の充実:学校・家庭・職場
◎児童・生徒に対する交通安全教育の指導強化や家庭、職場における交通安全教育の充実に努めましょう。

■高齢者ヘルメット着用
◎65歳以上の高齢者が自転車に乗車するときは、ヘルメットを着用し、自分の身を守りましょう。
◎ヘルメットは自転車で点灯したときに頭を守ってくれます。
◎13歳未満の児童、幼児が自転車に乗車するときは、道路交通法により保護者がヘルメットをかぶらせるよう努めなければなりません。

■自転車の点灯及び整備
◎反射器材の装着、タイヤの空気圧やブレーキの効き等の自己点検のほか、異常を感じた際には、販売業者の点検整備を受けましょう。

■自転車保険の加入義務化
◎自転車利用者が損害賠償責任を負った場合の経済的負担の軽減と、被害者の保護を図るため、自転車損害賠償保険の加入が義務化されました。

■「ながら運転は禁止行為」
◎携帯電話でメールしながら
◎大音量で音楽等を聴きながら
◎かさをさしながら

 

大阪府自転車条例 http://www.pref.osaka.lg.jp/dorokankyo/osakajitensha/index.html

自転車用レインウェア事故に注意

□自転車の安全利用 / 2016年4月19日

公明新聞・ファミリープラザ

17日付け公明新聞に掲載されていた記事からのご紹介です。

雨の日に自転車に乗っていて、レインコートやポンチョなど自転車用レインウェアが車体に巻き込まれるなどの事故が多発していることから、国民生活センターは注意を呼び掛けています。

《背景》
昨年6月の改正道路交通法の施行で、傘差し運転が危険行為として指摘されるようになったため、レインウェアを使用する人が増えている。

《視界不良、巻き込み、運転操作に支障が出るなどで多発》
自転車による歩行者の死亡事故増加を踏まえ、改正道路交通法では14項目を「危険運転」と規定、警察は積極的に摘発するようになったと記事。
信号無視、酒酔い運転、携帯電話、携帯音楽プレーヤーの使用、傘差し運転等、“ながら運転”

14歳以上の人がこの危険行為を3年以内に2回以上繰り返すと、自転車運転者講習(3時間、講習手数料5,700円)受講を義務付けられ、指定期間内に受講しないと5万円以下の罰金が科される。

《同センターへ》
◇頭を覆うフードが顔と一緒に動かないため、左右の確認がしにくく自動車にはねられた(50代女性)
◇雨がっぱから足がでないため転んで骨折した(女性)
◇ハンドルに下げていた雨がっぱを入れた袋が前輪に絡んで転倒し、鼻骨を骨折した(10代男性)
◇医療機関、消費生活センターから事故事例が寄せられている。

(15歳から79歳までの男女2,000人にアンケート)
◇レインウェアを使用する 1,147人
◇このうちレインウェアが原因で危ないと思った経験あり 418人
◇けがをしていた 60人

(主な原因)
①視界不良。
②車体に巻き込まれた、巻き込みそうになった。
③風にあおられた。
④運転操作に支障がでた。

(同センターでの事故の再現実験⇒安全に使用するための注意点)
◎前かごの付いた一般車とスポーツ車(前かご、荷台、泥よけ、チェーンカバーなし)

①レインコート
②上着とズボンに分かれたレインスーツ
③フードに首を通してかぶるポンチョ
④前かごの荷物も覆うロングポンチョ(3種類)

◎駆動部と接触しないか確認
◎ロングポンチョは前かごに固定
◎フードは調整機能を正しく使う

(実験結果)
①ポンチョ、ロングポンチョを着用してスポーツ車に乗ると、裾が後輪ブレーキ付近に巻き込まれ、ブレーキとタイヤの間に挟まれた。
②一般車に乗って前かごまで覆うタイプのロングポンチョを着用すると、留め金でかごに固定しておかないと風にあおられたロングポンチョが顔に覆いかぶさって視界が奪われる。
③レインスーツのズボンの裾に締め付け用のひもが付いていると、スポーツ車では、ひもがチェーンに巻き込まれる。
④フード付きレインウェアは、ひもや固定用テープなどのフード調整機能を正しく使用しないと左右の視界が遮られる。

(これらを踏まえ、レインウェアによる自転車事故を未然に防ぐポイントを紹介)
①走行前にレインウェアの裾、ひもが駆動部に接触していないか確認する。
②風の強い日は、ロングポンチョは前かごにしっかり固定するか、なるべくなら使わない。
③首を左右に振った際に視界が遮られないよう、フードの調整機能は正しく使う。
④レインウェアの収納袋のひもは前輪に巻き込まれないよう短く束ねる。など

《雨の日はいつもより余裕をもって運転を》
そもそも雨の日に自転車を使用すること自体が、滑りやすい、雨音で周囲の音が聞こえにくいなど、通常時よりも危険が伴う上、レインウェアを使用することで、さらに周囲の状況が把握しにくくなると指摘。

レインウェアが時には擦り傷や打撲、さらに骨折など重篤な事故の原因になる可能性があるので、使用する際には通常よりも余裕を持った運転を心掛けてほいいと、強調されていました。

20160416_234032372_iOS

自転車走行空間ネットワーク

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 安心実績ナウ / 2016年3月13日

みずき通りから

高槻市の自転車安全利用に関する実行計画の「はしる編」で示される市内幹線道路等を活用した「自転車通行空間ネットワーク」の構築では、自転車利用者のみならず、歩行者が安全・快適に通行できる道路交通環境を創出するとあり、古曽部天神線に続く第二段、阪急高槻市駅と市役所を結ぶ「みずき通り」に自転車走行空間が。今後の展開のモデルになると期待しています(*^^*)  *青色は「矢羽根」

20160313_055629023_iOS