一山一家
もう一つの復興活動
(写真は昨年の公明新聞の記事)
今日、テレビを見ていて感動したので、思わずブログへ投稿してしまいました。記憶で書き込んでいるので単語等の間違いがあるかもわかりませんがご容赦頂ければと感じています。
2011年3月11日東日本大震災から今日で2年4か月、本当に一日も早い復興を心からお祈りする思いです。テレビを見ていると福島の常磐ハワイアンズの観光施設が映し出されていました。日本のエネルギーが石炭が主流だったころの常磐炭鉱、年月とともに石油の時代が訪れ、まちを支える主要産業がなくなってしまうとの危機感、当時の役員(副社長)が、これからは観光だと驚きの発言、しかし、まちの人たちは、戸惑いもあったでしょうが、一致団結して、福島最大のリゾート地、リピート率90%の礎となるハワイアン施設を完成させました(まちの人々が力を合わせ窓ふきをしたり、女性が率先して土木工事にも、そして事務員がフラガールに:映画「フラガール」で有名になりましたね)
炭鉱時代、温泉が噴き出る危険な山を石炭採掘のために掘り続ける危険との隣り合わせ、命がけの仕事の中で、仲間同士の助け合い、その頃の言葉に「一山一家」とあったようで、一つの鉱山は一つの家族との意味だそうです。苦労や苦難があるたびに、皆で支え合って乗り越えてきたきた歴史が今の姿とのことでした。
2年4か月前の大震災、施設も一部倒壊し、運営ができない状態に・・・、会長の決断は、「一山一家」で復興・再開を誓い、従業員の解雇は絶対にしないと決意、施設の復興はできても人を首にすれば会社はなくなるとの思い、フラガールは自主的な練習や遠征に(食物の風評被害の払拭などのキャンペーン)、従業員は、他の会社に手弁当でサービス業の研修に・・・そして再開、皆を呼び戻し、そして地元住民を大切にする姿勢から(13か月分のパスカードで毎日、温泉に入りにきても1回53円だとか)、リピート率90%以上の観光施設に、他府県からの観光客も気兼ねしないリゾートホテルで心からご満悦(水着のままで温泉や食事ができるなど)
大震災当時、会長は東京出張中、地震発生後、連絡が入り、会長は現場で対応せよと信頼の一言、お客様を安全に避難させるため、自分の家が津波で流されていてもホテルで誘導する社員たち、炭鉱時代の心意気が脈打つ、一山一家の思い。会長は言う「観光はまちづくり」、自分たちの施設の繁栄だけを願うのではないと、そして大変な時に力を合わせて困難を乗り越える「一山一家」と・・・・
現在はこのリゾート施設がまちをけん引している印象で、まちへの相乗効果も表れている様子、水揚げができない漁港も他港で水揚げされた魚を売り、観光客で賑やかに、皆さん必死で生きている、「負けてたまるか」の一念だと感じました。
感動のため取り留めもなく書き綴りました、読み難い文章になっていると感じます。
私たちの高槻も、私たちの市役所も多くの組織も、政治も、そして私たち家族も「一山一家」でありたいと感じる、今日、感動の出来事でした。





























