高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

来年に向けて

□公明新聞 □地域活動 □街宣活動 党活動 / 2018年11月4日

今日の公明新聞に「予算要望 大阪・高槻市」

20181104_000359384_iOS市議会公明党はこのほど、濱田剛史市長に来年度の予算要望書を提出。要望書では、大阪北部地震の教訓を踏まえ、災害時に情報発信を担う専門チームの編成をはじめ、地域の防災力向上へ全地区防災会に対する継続的な支援や女性の視点を取り入れた避難所マニュアルの作成、総合雨水対策の推進など、152項目を求めている(公明新聞の記事より)

この記事は、2018年9月26日に提出したもの。あきひログの”災害に強い安心・安全の「まち」「ひと」づくりなど“を、ご参照願います。

20181103_233257000_iOS今日は第一日曜日、今朝は曇り空で雨が降ってきそうな気配もありましたが、妻といつもの交差点から”あいさつ運動”でスタートさせていただきました。

お仕事に行かれる方や、団地の3階から、お手をふってのご支援もいただき感謝の思いでした。また、第一日曜日ということで”桜クラブ”の清掃ボランティア活動の日でしたが、私も妻も用事があって参加できず(中止にさせていただきましたが)、申し訳ない気持ちでしたが、一部の方々が清掃活動を行ってくださり、二重の感謝でした。

行政の「公助」としての役割については、市民の皆さんの小さな声も聴かせていただき、必要なことはしっかり要望。ともに支え合う「共助」については、自分たちの地域は自分たちでキレイにと、私たちで、できることは頑張っていきたいとの思いです。

お昼前からいい天気になってきました。来年に向けて、さらなる決意をさせていただける日にもなりました。

「文明に頼り切ってはいけない」と警鐘

□公明新聞 党活動 / 2018年10月29日

公明新聞(10月21日付け) 「物理学者・寺田寅彦に学ぶ天災」に注目

20181022_042821518_iOS先日、地域で「防災・減災について」、「自助・共助・公助、そして近助」、「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやって来る!?と題して講演(研究発表)をさせていただきました。

市域でも大阪北部地震や台風21号などで、被災された方が多いこともあり、皆さんの関心が高いのだと感じました。パワーポイントの資料と説明に、うなずいていらっしゃる方も多く見受けられ、ご清聴いただき感謝の思いでした。

帰宅後、公明新聞を何気なく見ると、「物理学者・寺田寅彦に学ぶ天災」の記事。高知県立文学館の川島禎子主任学芸員の手記。

書き出しに「天災は忘れられたる頃来(きた)る」と。子どもの頃から聞いていた「災害は忘れた頃にやってくる」は、この寺田寅彦さんの言葉なんだと気付かされました。使い方に不安を感じたため、調べて見ましたが、問題はなさそうで一安心。

さて、寺田寅彦さんは物理学者で随筆家とのこと。2018年の今年が生誕140年ということでした。1878年に誕生されたようです。

川島主任学芸員が紹介される内容で心に残ったのは、随筆「石油ランプ」という作品。愛用していた石油ランプが壊れたので買いに行くと、どの店にも置いていない。当時すでに電灯が使われていたため、そんな時代遅れのものは置いていない、というわけだ。

寅彦さんは嘆息し、地震で電気が止まったらどうするのか、「吾々は平生あまりに現在の脆弱な文明的設備に信頼し過ぎてるような気がする」と

驚くべきことに、この作品は関東大震災が起きた1923(大正12)年9月1日の朝に書き上げられた。その日の昼に地震が・・・まるで予言のような内容だと。

「文明に頼り切ってはいけない」と警鐘。95年前に書かれたこの言葉は古びるどころか、むしろ現在のほうがより大きな意味を持つようだと。

電気がなければ・・・使えないものが余りにも多い。

今日は一斉街頭の日

□街宣活動 党活動 / 2018年10月28日

熊野せいし参議院議員とともに

20181028_123738000_iOS晴れの日の今日は、公明党大阪府本部の一斉街頭の日。夕方、高槻市議会公明党議員団とともに熊野せいし参議院議員も。また、私からもごあいさつを。

皆さま、「こんにちは!! こちらは公明党です。日頃より大きなご支援、力強いご支援を賜り心から感謝申し上げます」、はじめに、大阪北部地震、台風21号で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、公明党は先月末に「第 12 回全国大会」を開催し、国会議員とともに、約3,000名の代表が結集し「国民の負託に強く応えていく」 との決意で、新たに出発いたしました。山口代表を中心に一致団結し、全力で取り組んでまいる所存です。

私たちの今の環境は、「国難」とも指摘される急速な人口減少と、それを上回るペースで 高齢化が進む「超高齢社会」が現実に進行し社会構造が変わろうとしています。また近年、 地球温暖化を背景に、想定を超える大規模な自然災害が激甚化・多発化しており、大阪府北部地震や西日本豪雨、台風 21 号といった自然災害が相次ぎ、猛威を振るいました。

様々な課題を抱える中で政治が最優先で取り組むべき課題は、将来にわたって活力ある社会を築くことです。そのための土台となり社会を下支えする一つに「都市インフラ」の整備が挙げられます。「都市インフラ」とは主に道路や上下水道といった、 皆さまの生活や経済活動を支えるものです。

頻発する災害に対応するため、都市インフラの整備を適切かつ速やかに実行し「命と暮らしを守る街づくり」のために、国と各自治体が緊密に連携を図り、さらなる防災・減災対策を講じなければなりません。

また、相次ぐ災害には万全の備えとともに、お一人お一人の防災意識の向上が不可 欠です。「自助」「共助」が一番大切な意識であり、その上で「公助」のあり方が重要です。最近は「近助」の考え方も注目されています。

本市の自然災害への対策としても、過去の集中豪雨から「土のうステーション」の設置や「雨水貯留施設」等の建設、今回の地震災害では「ブロック塀の撤去及び補助」や、今までも「耐震化」等の取り組みなど、防災・減災対策を適切に取り組んでいるところであります。

これからも、高槻市議会公明党議員団として一致団結し、公明党として国・府・市のネットワークを活かし頑張って参ります。それでは、熊野せいし参議院議員にマイクを変わらせていただきます。皆さま、ありがとうございました。

(熊野せいし参議院議員) 臨時国会では、防災・減災予算の早期成立を・・・「平和の党、福祉の党、防災・減災の党、公明党」として。

備えることが大切

□地域活動 □防災・減災 / 2018年10月27日

「防災・減災について」の研究発表

illust_komei20161031-20晴れの土曜日、今日は近隣地区で、「防災・減災について」講演をさせていただきました。講演といいましても「研究発表」のレベルですが、パワーポイントで事実をもとに自身が体験し感じたことの発表です。

自助・共助・公助、そして“近助”、「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやって来る!? の副題も。

《はじめに》
すべての自然災害において、お亡くなりになられた皆さまに衷心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。各被災地において一日でも早く復旧・復興が進みますとこをご祈念し、微力ですがご支援申し上げます。

《皆さんにお聞きしますが!?》
過去の自然災害より、これからのことを考えて、私たちは教訓として受け止めているでしょうか!?  例えば、災害に対して日頃の備えはできていますか!?

《どんな災害があったのか?》
平成年1月17日、阪神・淡路大震災(高速道路の倒壊の写真)23年前。5時46分頃、震度7の大規模地震災害。(家屋の倒壊の写真)、近畿では6千人を超える死者(約9割圧迫死)、負傷者は4万3千人超え、家屋被害では全壊10万4千戸超え、半壊14万4千戸超え、全焼7千戸超え、当時のニュース映像ににショックを受けました。(当時は物資供給のお手伝いも)

平成23年3月11日、東日本大震災(津波の脅威の写真)7年前、14時46分頃、マグニチュード9、日本の観測史上最大の地震。最大震度7、最大遡上高40mと巨大な津波の発生。(瓦礫に化したまちの写真)、震災による死者・行方不明者は1万8千人超え、死因は溺死が9割。全壊・半壊は合わせて40万2千戸超え、避難者は40万人以上。原子力発電所の事故がショッキングでした。

平成30年6月28日から7月8日 平成30年7月豪雨(西日本豪雨の写真)
河川の氾濫や浸水被害、土砂詐害が。死者数が200人を超える甚大な災害は「平成最悪の災害」と報道されました。現状も。

平成30年9月6日 北海道胆振[いぶり]東部地震(ブラックアウトの影響の写真)
1時25分頃、最大震度は震度7で北海道では初めて観測。ほぼ全域で電力が止まる「ブラックアウト」が起きるのは初めて。

《近い将来、危惧される震災》
「南海トラフ巨大地震」の発生は30年以内に70~80%のの高い確率。「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやってくる!? プレート境界の沈み込みにより、東海地震、東南海地震、南海地震の震源域が連動して起こることが定説。マグニチュード9の地震が起こった場合、府下の人的被害13万3千人超えになると想定。本市における最大震度予測は「震度6弱」

また、本市では有馬高槻断層帯があります。
発生確率は低いと想定されていますが、予測震度は7(大阪北部地震は震度6弱)

《本市でも》
平成30年6月18日、大阪北部地震(震源地の写真)が発災
7時58分頃、マグニチュード6.1、余震42回、 有馬高槻断層帯、生駒断層帯、上町断層帯がありますが、震源となった断層は特定されておらず、周辺の活断層と関連した可能性や突発的な地震とも。(ブロック塀の倒壊の写真)、市立小学校の事故は余りにも悲しい出来事。この時の被害は、人的被害42名、全壊8戸、半壊187戸、一部損壊1万7千戸超え、被害の大半は一部損壊。公共施設も被害に。(水道管の損壊の写真)、府道大阪高槻線(下田部町付近)に埋設してある水道管が破損し道路が陥没。水道の断水被害。関係者の懸命な対応で2日後には復旧。

平成30年9月4日、台風21号の被害(台風21号の経路の写真)
気圧配置の関係から、日本横断の経路。非常に強い台風の日本上陸は25年ぶり。伊勢湾台風にも匹敵する勢力だとか。爆風による災害は、屋根や外灯の破損、飛散、倒木、断線等による停電、等々。

(大阪北部地震・台風21号の被害、屋根にはブルーシートの写真)

《課題》
都市型災害の弱点か。老朽化したインフラ、水道・ガス・電気の寸断。役に立つ情報発信は?(給水情報など)、公助のあり方、自助・共助は?

《対策》
集中豪雨、地震、台風、情報発信については適切に対応して(きました)、(写真:土のうステーション、学校等ブロック塀の撤去、市役所本館の耐震化、2万リューベーの雨水貯留施設の建築)、情報発信では、テレビ、インターネット、防災行政無線など。しかし、防災行政無線は「聞こえない」「聞こえにくい」などの声が。「防災行政無線電話サービス専用電話番号の設置 072-674-7476」、集中するのでつながらない。(大きくうなづく方も)

他に市の支援体制として「大阪北部地震及び台風21号で一部損壊への支援制度」への支援金対応や、「ブロック塀の撤去を促進する補助制度について」の補助金など。

《自助・共助・公助、そして近助(近所)》
ここまでが「公助」、公助って?
市・警察・消防・府・国などの行政機関、ライフライン各社の公共事業が応急対策活動を行う。しかし、公助には「限界」が。財源、時間!?

《大切だと思うこと》
大切なのは自助、自助とは?
「自分の安全は自分が守る」、自分・家族・財産を助ける。

次に大切なのは共助、共助とは?
近隣の皆さんと協力して、地域を守る、備えと行動を。自治会や自主防災組織など。

そして最近の注目は近助、向こう三軒両隣
阪神淡路大震災で生き埋めになった約3万5千人のうち近隣住民が助けたのが約77%、防災関係機関が助けたのが約19%といわれています。亡くなった方の96%が地震発生後約14分以内に亡くなりました。

つまり早く助けないと助からない。それが出来るのは近くにいる人だけなのです。(阪神・淡路大震災、家屋倒壊の写真)、向こう三軒両隣(仲良くしましょう)

《備え》
日頃の備えが大事・再点検を!!(防災グッズの写真)
皆さん、ヘルメットはないにしても、懐中電灯やラジオなど準備されている方は!?(少数)

《最後に》
ご清聴ありがとうございました。私たちの地域は私たちで守ろう!!

《あとがき》
私は「防災・減災」の研究家でも専門家でもありません。しかし今までの自然災害や、本市でも被害に遭った大阪北部地震、台風21号を通じて、課題は何だったのか、対策はどうしてきたのか、何が大切なのかと、関係機関の資料から学んだことや、体験したことを発表させていただくことで、皆さんと情報が共有ができ、今後の災害に対して「備える」ことを“意識する”ことが大切だと感じています。今日から

「被災者生活再建支援制度」の申請受付開始

□防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年10月25日

高槻市ホームページより

2018-06-20 (1)昨日の朝刊に「高槻市に再建支援法、」北部地震、11世帯全壊判定の記事。23日に大阪府発表、高槻市に被災者生活再建支援法を適用すると。府内の被災地で初の適用とのことです。

市のホームページ(23日掲載)には、大阪府北部地震により、10世帯以上の住宅全壊被害が発生し、被災者生活再建支援法に定める自然災害に該当したため、平成30年10月23日同法の適用を受けました。これを受け、高槻市では同法に基づく被災者生活再建支援制度の申請受付を平成30年10月25日(木曜日)から開始します。と

今日からです。

被災者生活再建支援制度について <市ホームページ

大阪北部を震源とした地震の情報

ご清聴ありがとうございました。

□防災・減災 式典・イベント / 2018年10月21日

地区で「防災・減災について」を

2018-10-21青空の日曜日。今日は、地域で総会があり、皆さんの関心が高いと思われる「防災・減災について」、「自助・共助・公助、そして近助」、「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやって来る!?と題して講演をさせていただきました。

講演といいましても、私は「防災・減災」の研究者でも専門家でもありません。今までの自然災害や、本市も被害に遭った大阪北部地震、台風21号を通して、課題は何だったのか、対策はどうしてきたか、何が大切なのかと、関係機関の資料から学んだことや、体験したことを発表させていただきました。

今日は貴重で限られた時間でしたが、参加者の皆さまとともに、これからの自然災害に対して「防災・減災」の意識が向上できれば幸いとの思いでした。

総会の前半は、新舞踊やフラダンス、絵手紙紹介など、DVD放映と盛りだくさんで素晴らしい内容。皆さん、楽しまれているようでした。

皆さま、ご清聴ありがとうございました。と無事終了。
総会も大成功に終わったとお聞きして、本当に良かったと思います。

最終報告は11月中旬

□防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年10月18日

大阪北部地震から4か月

20180816_051440681_iOS-300x2546月18日(月曜日)7時58分頃に発生した、震度6弱の「大阪北部地震」より4カ月が経ちます。改めて、亡くなられた方々へのご冥福と、被災された方々のお見舞いを申し上げます。

この度の震災については、対応経過等を中間報告として取りまとめられ、その概要については、市ホームページの「平成30年9月6日、平成30年9月高槻市議会定例会の開会に当たって、濱田剛史市長が本会議場で述べられた内容」で紹介されています。

今回の地震における主な被害の状況は、人的被害は42名、物的被害は、住宅の被害として全壊が8件、半壊が187件、一部損壊が17,034件と、被害の大半が一部損壊という状況。また、公共施設におきましても多数の被害が出たとのことです(8月15日時点)

最終の報告書については、11月中旬を目途に取りまとめ、改めて報告いただくことになっています。

市域では、台風21号の被害もあり、まだまだ、ブルーシートのお宅も。ブロック塀撤去等の補助金申請をされていても、改修工事は中々進んでいない状況だと思います。先日、市民相談をいただいた方も、ようやく申請ができたところ。今年度中に対応できるのか心配です。

大阪北部を震源とした地震の情報

11月16日に終了

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2018年10月16日

高槻市のホームページより

2018-06-20 (1)今年は災害が続き、皆さん不安を感じられていると思います。また、被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

9月4日の台風21号は、今までになかった暴風で、本市でも多くの被害に遭いました。大阪北部地震に続きブルーシートをかけたままのお宅も、まだ多くあると思います。

本市では、台風21号での一部損壊以上の修繕工事に、支援金を交付する取り組みをしています。但し、条件があることから事前の相談が大事になってくると思います。「台風第21号被災者支援について」もご参照願います。

支援額で言いますと、住宅等の修繕に要した経費の総額が50万円以上の場合は5万円、30万円以上50万円未満の場合は3万円を支援されます。

ここで必要になってくるものが、交付申請書、罹災証明書の写し、工事着手前と着手後の写真、領収書の原本、等々。市のホームページ「大阪北部地震及び台風21号での【一部損壊】以上の修繕工事に支援金を交付します」で案内されています。

また、10月16日のホームページには、「台風第21号による被害に関する罹災証明書の新規受付終了について」ということで、台風第21号の災害規模等を考慮して、罹災証明書発行の新規申請受付を延長しておりましたが、台風の発生から1カ月以上が経過し、家屋の損壊と台風との因果関係の判断が困難となってきたことから、新たな罹災証明書の申請受付(自己申告による罹災証明書発行、調査依頼)は平成30年11月16日(金曜日)で終了します。ただし、再交付を希望される場合は引き続き受付を行います。(発行済み分に限る)

と案内されています。

台風被害のご相談をいただく時、罹災証明書のことをお尋ねすると、「まだ、取得していない」とのお話しを聞くことがあります。皆さまどうぞご注意を!!

ドンドンヒャララ

□地域活動 式典・イベント / 2018年10月14日

第29回 堤コミュニティーまつりへ

20181014_020631000_iOS昨日、今日は地元コミュニティセンターで「コミュニティーまつり」の開催。秋晴れのもとでの開催、誠におめでとうございます。私の方は、昨日は会議で終了間際に参加させていただき、ごあいさつを。皆さん楽しそうで笑顔いっぱいでした。

濱田剛史市長をはじめ、来賓の方々も多数ご出席されたようで、高齢者の皆さんから子ども達まで多くのご参加。有意義な一日になったのではないかと感じます。

本日は2日目となる、第29回の堤コミュニティ―まつり、開催をお喜び申し上げるとともに、今年は、高槻市・市制施行75周年記念の意義深き年ですが、6月18日に大阪北部地震があり、間もなく4か月、台風21号もあり、被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げさせていただきました。

高槻市では一部損壊の皆さまへも支援金を支給する事業(条件あり)をはじめ、支援策に取り組んでいることを改めてご紹介。何かありましたら、お気軽にご相談をと。

今後のことを考えても、自助・共助・公助の取り組みは重要で、自身の安全を守る自助、地域で協力し、助け合う共助、中でも自治会での自主防災組織や、市民会議の皆さんが進める地区防災組織が重要だと感じていること。こちらのコミセンでも避難場所に指定され、ご尽力をいただいたことは感謝の思い。そして公助としてのあり方と、最近では近所が大事と言われていること、「近助」と書きますが、向こう三軒両隣の声掛けが大切だと思うことを。

南海トラフ巨大地震は30年以内に70%の確率で起こるとされ、有馬高槻断層帯を起因とする地震では大きな被害が予測されていることも。不安は尽きませんが、日頃の備えを今一度考えて、自分たちの地域を守らなけらばと思います。

また、話しは変わりますが、この第十中校区では、大阪府下でも学力テストが比較的向上したことで、「文部科学大臣賞」を受賞されたことをご紹介。今日は子ども達も来ていて、これからの未来を守るのは、私たち大人の責任だと。

最後に、今日のコミュニティーまつりは、皆さんとともに楽しいひと時にしていきたいと思い、ここで一節。

昨日は「♪二人は若い」を披露、あなたと呼べば~♬と、今日は朝からごあいさつで「♪村祭」を。村の鎮守の神様の今日はめでたい御祭日、ドンドンヒャララ、ドンヒャララ、ドンドンヒャララ ドンヒャララ、朝から聞こえる笛太鼓~と♬

皆さん喜んでいただけましたでしょうか!?

会長をはじめ役員・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。後片付けでも、コミュニティーまつりの大成功と、地域の団結に、役員の皆さまと各種団体に心から感謝を申し上げて・・・

地震への備えは

□ホームページ □防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年10月12日

高槻市地震ハザードマップで

EPSON MFP imageこんなパンフレットがあります。「高槻市地震ハザードマップ(高槻市震度マップ)」、地震による地表での揺れの強さは、主に「地震規模(マグニチュード)」、「地震からの距離」、「表層地盤」によって異なります。

一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど、地震による揺れは大きくなりますが、表層地盤の違いにより揺れの強さは異なります。ちなみに、マグニチュードは、地震そのものの大きさを表し、震度は、ある大きさの地震が起きた時の私たちが生活している場所での揺れの強さのことらしいですね。

この「表層地盤」も考慮した「揺れやすさ」を表現した地図が、本市の「震度マップ」です。

パンフレットには2種類の地震の型が紹介されています。

ひとつは、「南海トラフ巨大地震」、海溝(プレート境界型)の地震になりますが、海側のプレートが陸側のプレートの下にもぐりこむことで、境界にひずみのエネルギーがたまり、限界に達した時にプレートが戻ろうとしてはね上がり、地震が起こります。もうひとつは、「活断層による内陸直下型の地震」で、地下の岩盤に押し合う力や引っ張り合う力が加わることで、内部にひずみのエネルギーがたまり、限界に達したときにある面(断層面)を境に急速にずれが動き地震が起こります。本市には、有馬高槻断層帯があり、周辺には、京都西山断層帯、生駒断層帯、上町断層帯、中央構造線があります。

問題は、地震の発生確率と地震規模の予測ですが

南海トラフ巨大地震は、30年以内に70%の確立で、本市の南東部が震度6弱で北に向かうにつれて震度5弱と弱くなっています。また、有馬高槻断層帯が起因する場合は、中心部付近が震度7から6強、弱いところでも震度6弱と推測されています。発生の確率は、30年以内で0~0.02%と低い確率です。先日の大阪北部地震では震度6弱とされましたが、中間報告では震源となった断層は特定されていないようで、突発的に発生した地震とされています。

「災害は忘れた頃にやってくる!?」、いつ起こるかわからない地震への備えは、日常から考えなければと感じる今日この頃です。また、大阪北部地震や各地の地震災害を見た時に、自助・共助・公助のあり方を、再確認することが大切な時期ではないかと感じています。

毎日、どこかで地震が・・・

防災ハンドブック  高槻市地域防災計画  大阪北部を震源とした地震の情報