高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

今後の災害に備え

□ホームページ □防災・減災 お知らせ / 2020年3月28日

高槻市 防災・防犯タウンページ

IMG_9449NTTタウンページ×高槻市発行の「高槻市 防災・防犯タウンページ 2020保存版」が、我が家にも届きました。皆さまのところにも!?・・・

3ページの“はじめに”のところに高槻市からのコメントが掲載してあります。

“本市は、平成30年に“大阪府北部地震”をはじめとした多くの自然災害に見舞われ、甚大な被害を受けました。

また、本市の東西に延びる“有馬高槻断層帯”による直下型地 震や、今後高い確率で発生が想定されている“南海トラフ地震”のリスクも強く懸念されています。

本誌「防災・防犯タウンページ」は、自然災害による被害を最小限に抑え、市民の皆さまの防災力の向上を図るためのツールとして、平成28年より“NTTタウンページ株式会社”と本市が協定を締結し定期的に発行しています。

大阪府北部地震などの自然災害で被災した経験から、平時から防災について意識し、“いざ”と言う時に備えることの重要性を実感した方も多いのではないでしょうか。

これらの経験を風化させることなく、得た教訓を今後につなげ、ご自身やご家族を守るためにも、今一度、本誌を活用し、今後の災害に備えましょう。

また、安全・安心のまちづくりには防犯の取り組みも重要です。本市の刑法犯罪認知件数は減少傾向にありますが、特殊詐欺の被害は依然として多く発生しています。

被害防止には家族との日頃のコミニケーションが大切です。本誌で防犯のポイントも確認してください。高槻市”

いつ起こるかわからない地震や、高齢者を狙う特殊詐欺等、どうか皆さまお気をつけて・・・

安全・安心を願う者として推進

□ホームページ □堤町 / 2020年3月18日

高槻ポンプ場外周塀改良工事

IMG_8705 1堤町にある「高槻ポンプ場(大阪広域水道企業団)」において“外周塀改良工事”がはじまりました。

工事の予定期間は3月9日から11月末まで。近隣の皆さまには、「ご理解とご協力をよろしくお願いいたします」と工事のお知らせとお願いのチラシが。

以前、“あきひログ(2018/8/4)”、「安全第一を基本に」でご紹介させていただいたところですが、一昨年の大阪北部地震や台風の被害により既存ブロックの撤去や、新たにアルミ格子フェンスを設置する工事となっています。

本日、南側のブロック塀周辺に工事のためのフェンスが設置されているのを確認しました。いよいよ、はじまるようです。

ご案内いただいている工事日程は・・・

3月9日から8月下旬
仮囲い設置期間(西側)

3月中旬から8月下旬
仮囲い設置期間(東側)

3月23日から8月下旬
ブロック塀撤去とネットフェンス新設(西側)

4月中旬から8月下旬
ネットフェンス撤去からフェンス新設、飛散防止ネット設置時期(北側)

5月下旬から11月下旬
フェンスバリケード設置期間、門扉撤去から門扉新設(南側・西側)

 

この取り組みについては、安全・安心を願う者として、私も推進してきたもので、関係者の皆さまにもお世話になってきました。どうぞ、無事故の工事をよろしくお願いいたします。

強さとしなやかさをもった強靭な地域を

お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年3月16日

高槻市ホームページより「高槻市国土強靭化地域計画」

illust_komei20161031-2016日のホームページ記事に「高槻市国土強靭化地域計画」が掲載。

高槻市では、国土強靱化基本法の趣旨や過去の自然災害の教訓を踏まえ、国の「国土強靱化基本計画」及び大阪府の「大阪府国土強靱化地域計画」と調和を図り、大規模自然災害が発生しても「致命的な被害を負わない強さ」と「速やかに回復するしなやかさ」をもった「強靱な地域」をつくりあげる施策を推進していくため、「高槻市国土強靱化地域計画」を策定したとありました。

私たち公明党議員団も、“防災・減災”対策をはじめとして、この計画を推進・要望をしてきたところです。

概要版を見ると、第1章から第6章にまとめられていて、第1章では、「国土強靱化地域計画策定の目的と位置付け」として、計画策定の目的、位置付け、期間(令和元年度から令和6年度までの6年間)を。

第2章では、「高槻市の地域特性」、災害の歴史等、第3章では、「高槻市の地域強靱化の基本目標」、第4章では、「脆弱性の評価の実施」 、第5章では、「具体的な取組の推進」で108事業あり、事前に備えるべき目標から起きてはならない最悪の事態、主な必要な取り組みと整理されています。第6章では、「計画の着実な推進に向けて」、計画の推進体制や計画の進捗管理を記載、紹介されています。

私たちのまちは、大正6年の淀川大塚切れから台風・豪雨被害、平成30年の大阪府北部地震を経験してきました。「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが、その通りだと感じますし、今後、南海トラフ巨大地震など、推測はされているものの、何が起こるかわからない、どのくらいの規模で起こるかわからないという不安の中で、「憂いあり」とも感じるところです。

しかし私たちは、様々な難局に、それぞれの立場があっても心を一つにして、立ち向かって行かなければならないと感じます。そして今後も“防災・減災”の取り組みに関して地域の皆さまに推進していきたいとも思っています。

危機管理室 <高槻市ホームページ

自衛隊の皆さまのご支援などに

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2020年2月16日

令和2年 自衛隊高槻協力会 新春懇親会にお招きいただき

0042915日(土)夕、「自衛隊高槻協力会 新春懇親会」に市議会議長としてお招きいただき感謝の思いです。

皆さまにおかれましては、平素より自衛隊の皆さまのご支援などに、ご尽力をいただいておりますことに心より敬意を表する思いです。

また近年は、自然災害の脅威を感じるところですが、災害時における自衛隊の皆さまの住民の救出活動など、特に一昨年の“大阪府北部地震”での活動をお聞きして、本当に感謝を申し上げる次第です。

自衛隊の今後、益々のご発展と、自衛隊高槻協力会の皆さまのさらなるご活躍、そして本日ご参会の皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたしまして・・・

本日のご開催、誠におめでとうございます。

お聴きすると、30年くらいの歴史がある高槻協力会。1部では“防災講和”があったそうで、2部の懇親会にお招きいただき、会場ではごあいさつもさせていただきました。また様々なご意見もいただけましたので本当に勉強になりました。

日本にひとつだけの

□防災・減災 視察・研修会 / 2020年2月6日

防災専門図書館を見学

0394FC86-E654-40E9-B4EF-B46DA9E620013日(月)、東京都千代田区の“都市センターホテル”において開催された「都市行政問題研究会役員会並びに第111回総会」に“理事市”の議長として出席したことは、先日ご報告させていただいたところです。

今回は、役員会と総会の間の休憩時間を利用して、同施設内8階にある「防災専門図書館」を見学させていただきましたのでご紹介させていただきたいと思います。

運営主体は“公益社団法人 全国市有物件災害共済会”、昭和31(1956)年の開設以来、地震や火災、事故や環境問題など様々な災害や、その対策に関する資料を“16万冊”を所蔵されている「日本にひとつだけ」の“防災専門図書館”です。

「防災、災害等に関する資料の収集とその活用・発信を通じて、住民のセーフティネットとして貢献する」との趣旨で運営されていて、大変、貴重な図書館だと感じます。

蔵書の構成は、災害一般、火災、風水害・雪害、地震・噴火・津波、交通災害、農業災害、鉱・工業災害、公害、戦災、その他一般と10区分に整理されていて、図書館内には所狭しと資料が整備され、こちらにないものは、パソコン検索によって所蔵される資料を見ることもできるそうです。

また、過去の災害の資料やグラフなどが壁などに貼り出しがされていて危機意識が高まりました。中でも、地震の“マグニチュード”の大きさが一目でわかるように比較模型が展示されていて、一昨年の“大阪府北部地震(M6)”から9年前の“東日本大震災(M9)”を球体で比較、その大きさはマグニチュードが1つ大きくなることで、32倍の違いがあることに改めて驚かされました。

M6とM9では3の違い、3×32=東日本大震災、大阪北部地震の96倍の大きさに大変な違いを感じます。

これらの資料を見ただけでも、だからこそ“防災・減災”の対策が必要なのだと強く感じました。

20200203_225156000_iOSさらに、「ご自由にお持ち帰りください」と“東京くらし防災・わたしたちの「いつも」が、いのちを救う”の小冊子を手に取ってみると、目立つピンク色のカバーと、全ページには“音声コード(Uni-Voice)”が印刷されていて、スマートフォン専用アプリなどで読み取ると、ハッキリとした音声で内容が確認できる仕組みとなっていて驚かされました。

私も実際に、アプリを取得して体験してみましたが。すごい!!と感じた次第です。

また冊子には、“半円の切り欠き”が設けれれていて、“視覚障がいの方”などが、触覚により音声コードの位置を把握できるようにされていて、小さな配慮にも感動をしました。

ちなみに、音声コードを読み取る専用装置は、「視覚障がい者用活字文書読上げ装置」として、障がい者自立支援法の障がい者(児)日常生活用具の給付種目になっており、給付対象者は約1割負担で購入することができ、本市でも対応しているところでした。

帰庁後、福祉関係の職員の皆さまにご紹介させていただいたところ、「存知(やはり!!)」、聞くと、以前は“音声コード”の作成や、“切り欠き”の付加作業もされたこともあるそうで、改めての“感動”と、日常生活や防災・減災対策についての、要援護者支援への取り組みになど、その重要性を感じるとともに、自身の見識不足を“反省”をしたところです。

防災専門図書館
URL:https://www.city-net.or.jp/library/

高槻で令和最初の新春の走りを

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2020年1月19日

28回 高槻シティーハーフマラソン大会が開催

IMG_6005青空広がる19日(日)、「第28回高槻シティーハーフマラソン大会」が、“平成30年大阪府北部地震災害復興支援”として盛大に開催されました。

タイトル「高槻で令和最初の新春の走りを」、第28回 高槻シティーハーフマラソン大会の開催、誠におめでとうございます。本大会も28回目の開催を数え、市内外から多くのランナーの皆さまにご参加いただき、すっかり本市における新春の光景の一つとなりました。市議会を代表し心から感謝申し上げます。

例年、8,000人ものランナーが参加されております本大会は、「ランナーズファースト」のスローガンのもと、今年も駅から会場までの無料送迎バスの運行やレース後の心温まるおもてなし、沿道の熱い応援など、実行委員会や多くのボランティアの皆さまの心のこもった支えにより運営されております。

ランナーの皆さまには、寒さの厳しい折ではありますが、“令和初”のこのレースをぜひ楽しみながらも個々の目標の達成に向け、ゴールを目指していただきたいと願っております。

結びに、大会実行委員会のご尽力に心から感謝申し上げますとともに、本大会の益々のご発展を祈念いたしましてご挨拶といたします。以上、大会プログラムに市議会議長のあいさつ文として掲載いただきました。

さらにプログラムには、「オリンピックイヤー! 新春ランは高槻から!」のタイトル。オリンピックイヤーの幕開けにふさわしく開催されます。今回からさらに幅広くマラソンを楽しんでいただけるよう、ファミリー2・7kmを追加。

高槻市立陸上競技場をスタートし、淀川堤防敷上からのリバービューを楽しみ、そして心地よい春風を身にまといながら走るハーフマラソンには4,853人、10km・5km・エンジョイ2・7km・ファミリー2・7kmには3,381人の計8,234人が参加とご紹介。

会場には準備運動をする多くのランナー、子どもから若者、同い年の方や高齢の方々も。足元を見ると最近話題のシューズの方も。どうか、マラソンを楽しみながら、自己のベストタイムの更新を目指しながら、お怪我のないように頑張っていただきたいとの思い。

IMG_6040私の方は2・7kmの“スターター”役。スピーカーから2分前、1分前、30秒前と・・・緊張の中で、サポートをいただきながらスターターピストルの号砲を。

濱田剛史市長もハーフのスターターをされたのち、5kmのマラソンに出場。ゴールのアーチが架かる“第3中学校南”に、私たちも移動してお出迎えを。市長、ランナーの皆さまお疲れ様でした。

高槻シティハーフマラソン実行委員会主催、高槻市、高槻市教育委員会共催、各種団体・企業の後援、特別協賛。そしてスタッフや公募市民ボランティアの皆さまのご協力のもと行われた“高槻シティハーフマラソン”。

関係者の皆さま、本当にお世話になりました。お疲れ様でした。

49年目を迎える庁舎

あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2019年12月29日

あきひろ日記 高槻市役所本館 9日間の休館と耐震化工事が概ね終了

0B6FA3C5-F25F-41C0-B0F3-ADEA983545CF今年も今日を含めてあと3日。市役所は本日12月28日から来年1月5日まで9日間の休館となっています。但し、届出(内容は限定)が必要になった場合は、休日夜間受付・本館地下1階宿日直室で対応しています。☎ 072-674-7000

また、コールセンターも休まず対応、平日は午前8時から午後7時まで、土・日・祝日・年末年始(閉庁日)は、午前9時から午後5時まで行っています、☎ 072-674-7111

さらに、コンビニ交付サービスは、コンビニエンスストアやスーパーなどの各店舗に設置されているキオスク端末を利用して、市役所の開庁時間外でも各種証明書が取得できるサービスもありますのでご確認を。

高槻市役所案内 <市ホームページ

さて市役所本館は、2016年からはじまった“耐震改修工事”も足場や養生も外されて、概ね終わりのようです。

写真のように、庁舎にはV字型の制震ブレースが設置されました。摩擦ダンパーを組込んだ制震ブレースを取り付けることで、大地震時における建物の揺れを小さくできるそうです。

12月末完成予定で進めてきたところですが、昨年の大阪府北部地震や台風等の自然災害の影響より工程に遅れが生じ、一部の仮設物の撤去については来年2月までの延長となっています。

「高槻市役所本館耐震改修事業」につきましては、概ね震度6強までの地震後においても、庁舎が継続して使用できることを“目標耐震性能”と定め、「制震ブレース101枠202基」「鉄骨ブレース4枠」「耐震スリット97溝面」「壁補強60溝面」「柱補強115箇所」「梁補強18箇所」「床補強4溝面」「その他工事」が施行されました。

市役所本館は1970年12月に建設され、今年の12月で49年目を迎えます。耐震化工事はできましたが、来年は自然災害がないことを祈る思いです。

追記
年末年始における市の業務日程(令和元年12月~令和2年1月) <市ホームページ

いざという時に役立てるため

□ホームページ □議長公務 □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2019年11月25日

南西地域の高槻市市民避難訓練を視察

20191124_030706284_iOS24日(日)午前、高槻市主催、高槻市コミュニティ市民会議共催の“南西地域”で避難所15箇所を開設しての「高槻市市民避難訓練」が実施されました。

訓練の目的は、大阪府北部地震市全域大防災訓練での取り組みを踏まえ、地域の状況に応じた避難行動や長期化を見据えた避難所運営などについて、さらなる習熟と防災意識の高揚を図ること。

被害想定は、10時頃に大阪府北部を震源とする、直下型地震が発生、震度7を観測。

議長公務として、同時刻に“北摂ブロック身体障害者スポーツ・レクリエーション大会”が開催されていて、開会式で歓迎のごあいさつを申し上げたのち、防災服に着替えて、訓練を実施されている4つの避難所を視察させていただきました。視察先は、第七中学校→三箇牧公民館→玉川小学校→柳川小学校のルート。

中学生の皆さんが、アルファ化米を配るお手伝いをされていたのが印象的で、ありがたくアルファ化米を食させていただきました。

また、消防関係者が協力しての消火訓練や、簡易トイレの組み立て、防災グッズの選択方法、段ボールベッドの組み立て、市水道部も協力しての給水訓練、さらに、お湯を注いでの災害備蓄食づくりの体験コーナー等々、地域の皆さまも真剣に取り組まれ、意識の高さを感じました。さらに、役員の方々にも避難所でのご説明もいただき、真剣さが伝わってきました。

ごあいさつもさせていただきました。“皆さま、朝早くからの防災訓練お疲れ様でした。この市民訓練は、地域の皆さんがそれぞれの役割のもと、災害時における避難行動や避難所運営などの初期対応をご確認され、「いざという時に役立てるため」、実施していると伺っています。災害はいつ起こるかわかりません。今回の訓練をきっかけに、今後も地域でこのような取り組みを続けていただけますよう、よろしくお願いいたします。”

“市議会としても、「高槻市議会災害時の行動マニュアル」を策定し、“いざという時”には、災害対策本部と連携を図りながら、市民の皆さまの安全・安心、防災・減災に取り組んでいるところです。”

今日は、濱田剛史市長をはじめ、市民会議議長、行政関係者の皆さまも、避難訓練の視察・激励を行われ、副議長も、富田小学校、寿栄小学校(コミュニティ)、第三中学校、如是中学校、五百住小学校、津之江小学校の7つの避難所を視察されました。(芝生小、如是小、丸橋小、如是公民館は受付のみの開設のため視察はさせていただいておりません)

避難所ではコミュニティ、連合自治会、単一自治会、自主(地区)防災組織等の役員の皆さまをはじめ、方面隊、行政関係者等の皆さまに、運営等ご尽力をいただきました。避難訓練は今後、高槻市を4つのブロックに分け、4年間かけて訓練を行い、5年目には市全体の訓練を行っていく計画です。

市議会の対応としましても、地震発生(想定)以降、議員自らの“安否報告(確認)や被害(想定)状況の報告等”、議会事務局と連携しながらの訓練を実施させていただいたところです。

皆さま本当にお疲れ様でした。

大阪北部を震源とした地震の情報 <参考

防災に対する意識の高揚を

□議長公務 式典・イベント / 2019年11月18日

2019防災フェアinたかつき開催され

20191117_041039404_iOS17日(日)、「2019 防災フェアinたかつき」が市立生涯学習センターで開催されました。

はじめに午後の部では、研修室において「次来る大災害に備える」の講演会。NPO法人災害救援レスキューアシスト代表の中島武志氏の講演前に、市議会を代表してご挨拶を申し上げさせていただきました。

“皆さま方におかれましては、平素より、本市の防災行政の各般にわたり、多大なご支援、ご協力をいただいておりますことに対し、心よりお礼を申し上げます。

さて近年は自然災害が全国各地で発生しており、改めまして、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げますとともに、尊い命をなくされた方々に、ご冥福をお祈り申し上げます。

本市におきましても昨年は、大阪府北部地震や台風21号で被災をしました。

市民の皆さんの生命と財産を守ることが行政の役割ですが、自助・共助・公助が重要であり、ボランティア元年といわれる、阪神淡路大震災など、ともに助け合う大切さを教訓として学びました。

そして自助。我が家でも、防災の話しをする時には、もし災害時、はぐれてしまうようなことがあれば“城跡公園のタコのすべり台の前で会いましょう”と約束。小さなことですが、大切なことだと感じています。

20191117_043045646_iOS本日の防災フェアを通じて、防災・減災に対する意識の向上・高揚になれば幸いです。

結びになりますが、防災フェアの開催にご尽力を賜りました実行委員長はじめ、関係各位の皆さま方に心から感謝を申し上げ、本日ご参加の皆さまのさらなるご活躍とご健勝をご祈念いたしましす。”

1階の展示ホールでは、20社以上の各団体・企業からの様々な防災グッズの紹介等がされていて、ご挨拶のあと、私も見学させていただき、折りたたみ式のヘルメットやドローン等が目に留まりました。

会場では、吉田ただのり市議ら防災士の皆さん、団体・企業スタッフの皆さんらが防災グッズの紹介等、頑張っておられ、改めて、防災の大切さを感じた次第です。皆さま、本当にお疲れ様でした。

大阪北部を震源とした地震の情報

テーマは「防災とコミュニティ」

□議長公務 式典・イベント / 2019年11月8日

81全国都市問題会議へ

4F50CF7B-95B7-4624-9599-E1D22DCA23757日(水)から8日(木)の二日間、「第81全国都市問題会議」が鹿児島県霧島市で開催され、議長として参加させていただきました。

この会議は、全国市長会の主催で、本市の濱田剛史市長も参加されていました。

会議のテーマは「防災とコミュニティ」で、1日目は、はじめに基調講演、志学館大学人間関係学部教授 原口 泉氏による“鹿児島の歴史から学ぶ防災の知恵”。続く主報告として、鹿児島県霧島市長 中重 真一氏よる“霧島市の防災の取組ー火山防災ー”と題して、霧島市の観光をはじめ、まちのPRを含めた火山防災のご報告。

午後からは一般報告として、尚絅学院大学人文社会学群長 田中 重好氏から”地域から地域防災力強化への答えを出すために“、広島県広島市長 松井 一實氏から”平成307月豪雨災害における広島市の対応と取組について“、防災科学技術研究所火山研究推進センター長 中田 節也氏”火山災害と防災“などの報告が行われました。

印象的だったのが、霧島市長からのご報告。平成23年に約300年ぶりに噴火した活火山、新燃岳(しんもえだけ)噴火時の状況や安全対策、“火山防災”。住民・登山者向けの“新燃岳安全対策マップ”や“避難壕”設置など。他にも、広島市長からのご報告、”平成307月豪雨災害における広島市の対応と取組について“等々。

ちなみに、世界の活火山は約1500、日本には111箇所あるそうで、火山の噴火は海のプレートが動くことが関係していて、地震にもつながりますので、全国的に注意が必要だと感じました。奇しくも、この日に桜島・南岳(みなみだけ)山頂火口で噴火があり、霧島市からも黒煙が確認できました。

1103AF57-D195-4A41-B8B7-0D55E451BBEE2日目は、「防災とコミュニティ」をテーマにパネルディスカッション。コーディネーターに追手門学院大学地域創造学科長教授 田中 正人氏、パネラーに専修大学人間科学部教授 大矢根 淳氏(コミュニティ・レジリエンス醸成のカギをさぐってー結果防 災〈活動・組織〉の掘り起こしー)、香川大学地域強靱化研究センター特命准教授 磯打 千雅子氏(目標と限界を共有する戦略的な連携計画)、霧島市国分野口地区自治公民館長 持留 憲治氏(地域コミュニティの強化を目指して)、静岡県三島市長 豊岡 武氏(安全・安心なまち三島を目指してー地域防災とコミュニティー)と、それぞれのテーマを持ちながら、行政と地域が「連携・統合・再構築」をいかに図っていくかについてのディスカッションとなりました。

全国的に自然災害の脅威を考える昨今、本市も平成30年に“大阪府北部地震”を経験、台風災害や豪雨災害にも遭いました。今回、学ばせていただいた内容を、本市においても、さらなる防災・減災対策の充実を目指していきたいと感じた次第です。

大阪北部を震源とした地震(参考)

追伸:2005年11月7日、霧島市は、国分市をはじめ1市6町が合併して誕生したまち。1日目はその記念日でした。