高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

75万件突破に感謝!!

□ホームページ あきひろ日記 党活動 / 2016年8月9日

あきひろ日記 アクセス記録更新中

2007年(平成19年)に高槻市議会議員・初当選以来、継続して取り組んできました「吉田あきひろのホームページ」、いつも多くの方々にアクセスを頂き心から感謝申し上げます。

ホームページでは、活動日記となるブログ(ここではあきひログ)について、2015年(平成27年)9月20日から毎日の投稿を心がけ、今日現在まで連続投稿を続けさせて頂いております。

そして皆様のお陰で、2016年(平成28年)8月8日現在でアクセス数延べ753,340件、アクセス人数延べ638,450人と記録更新中となっています。

思いとして、“吉田あきひろ”の議員としての活動を知って頂こう、少しでも皆様に役立つ情報を発信させて頂こうと取り組んで参りました。また、これからも初心を忘れず、誠心誠意、頑張って参りますので、宜しくお願い申し上げます。

2016-08-09

Jo Milne(ジョー・ミルン)

あきひろ日記 / 2016年8月4日

潮8月号「人間探訪」記事 あきひろ日記

20160804_034932649_iOS1974年イギリス生まれ。生後16ヶ月で全聾(ろう)と診断、29歳でアッシャー症候群と判明。2014年、人工内耳の移植手術を受け、生まれてはじめて音を聞く。現在、70年代にヒットしたアメリカのポップグループ「オズモンズ」が設立した「オリーヴ・オズモンド・ヒヤリング・ファンド」の大使として、世界中の聴覚障がい者に補聴器を提供するための資金集め等行なっているとのこと。

無音の世界で40年~はじめて聴覚を得た英国人女性の半生。

「Can you hear me?」(聞こえますか?)、40年間、静寂の世界で生きてきたジョー・ミルンさんが生まれて初めて聞いた言葉。29歳の時にアッシャー症候群でやがて光までも失うかもしれないという無情の宣告を受け、いちるの望みを託して挑んだ「人工内耳」の移植手術が成功した瞬間。

2歳半で聴覚支援学級に入り、発音の練習。7歳の時、友人の多くは聾学校に進学、ミルンさんは、母の強い希望で普通の小学校に。「あなたにできないことは何もないのよ! 耳が聞こえないからできないのではなく、できる方法を探せばいい!」と母。

しかし教師の無理解や無神経な冗談、同級生からの容赦ないいじめ。

ある日、長年の我慢が限界に達し、取っ組み合いの喧嘩。自分の強さを自覚した瞬間。「人の傷口に塩を塗りこまずにいられない人間がこの世にはいるのだ。耳が聞こえないおかげで気づかされた人生の勉強」だと。

16歳の時、アッシャー症候群の疑い。28歳になる頃から、視界が狭く。絶望の中、盲導犬を連れて丘の上へ、見渡す限りの絶景、そよ風、咲き乱れる花々。「美を愛でる(め)方法はいくらでも、心で見ればいいんだ」、一瞬で全てが変わった瞬間。

そして人工内耳の手術を決意。スイッチを入れた瞬間。はじめての感覚に全身の神経が一斉に目覚めた。「いま生きている人生を愛し、愛する人生を生きる」

「人工内耳」の移植手術が成功した瞬間の映像がYou Tubeでアップされ400万を超える人々が視聴。無音の世界から音にあふれた世界へ。

青空と雲

あきひろ日記 党活動 / 2016年7月2日

あきひろ日記

快晴の土曜日。さぁ、出発です~ヽ(*´∀`)ノ

参議院選挙の選挙活動もあと一週間。

公明党の石川ひろたかさん、熊野せいしさん、伊藤たかえさんも、暑い中、頑張っておられます~ヽ(*´∀`)ノ

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期日前投票へ

あきひろ日記 いいね!!たかつき / 2016年6月25日

あきひろ日記 「イオン高槻店で」

6月22日公示、7月10日投開票の参院選挙。高槻市では民間のご協力を得ながらの期日前投票所の設置。…感動です。今日は雨を気にしながら、夫婦で「期日前投票」に行ってきました。

お買い物のついでに期日前投票か。期日前投票のついでにお買い物か。どっちも大切ですよね。

役員の方々も丁寧にご案内を…3階ですよ~ヽ(*´∀`)ノ

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46億年前から(最終回)

あきひろ日記 / 2016年6月12日

あきひろ日記 「地球大進化」を観て 第7集 最終回そして未来へ

皆さん、こんにちは。久しぶりのあきひろ日記「地球大進化を観て」です。今年の1月(24日)にレポート「46億年前から(6)」を投稿して、約5ヶ月になりますが、最終回を中々観れず、いつも頭の片隅にあり、どうも自分の中でスッキリしなくて・・・思い切って最終回を観てみました。

スッキリです。でも、長文になるかもしれませんので、お読み頂ける方にはスッキリしないかも??m(_ _)m 宜しければお付き合い下さいね。

地球誕生から46億年。超長い時間をかけて地球は表情を変えてきました。「全海洋蒸発」、「全休凍結」、「スーパープルーム」、「大陸移動」、「隕石衝突」、「微生物としての生命の誕生」、そして進化へ。

番組前半は、第1集から6集までの内容をまとめられていましたので省略しますね。
46億年前から(1) 第1集「生命の星・大衝突からの始まり」(46億年前)
46億年前から(2) 第2集「全球凍結・大型生命誕生の謎」(6億年前)
46億年前から(3) 第3集「大海からの離脱・そして手が生まれた」(4億5千万年前)
46億年前から(4) 第4集「大量絶滅・巨大噴火がほ乳類を生んだ」(2億5千万年前)
46億年前から(5) 第5集「人類の旅・大陸大分裂・目に秘められた物語」(1億5千万年前)
46億年前から(6) 第6集「ヒト果てしなき冒険者」(700万年前)

20160608_034957836_iOSさて、番組ナビゲーターの山崎務さんの「憂鬱」。生命は地球の変動により進化してきた、大変動の結果であると。そして、これからの人類に未来はあるのか?と憂鬱な表情。 それは、生命の歴史は絶滅の歴史だったから。その時代を勝者として生きてきた者は何らかの原因で絶滅してきたから。私たち人類は…生き残れるのか? 未来はあるのか? 勝ち抜いてきた今が問題。おごれる強者は自滅へ向かっているのではないのか??と…

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太陽系第3惑星「地球」、約3000万種が息づく地球。地球の変動により生命を翻ろうし続けてきた…その数以上に生命は絶滅を繰り返してきたと。

未来へのヒントは3億6千年前に…大陸の衝突、巨大山脈が隆起する変動。この頃、祖先は手足を手に入れる。そして変動の裏には当時の王者が君臨。

「板皮類(ばんぴるい)」と言われる魚がいました。どの魚とも違う骨格をしていて、からだの前半分は鎧のようになっており、歯はハサミのように鋭く、体長は大きいもので6mも。75%~80%の海を支配していたとか。

私たちの祖先は、その影に怯え内陸部の湿地帯へ。

しかし、板皮類に異変が襲います。エラ呼吸をする板皮類を襲ったのは酸素不足、海中での酸欠です。強者は安住から死を余儀なくされ絶滅したのです。しかし酸欠の中でも、祖先は弱者として進化を遂げ「肺」を持ちました。そして強者のいなくなった海へ帰ります。その後、肺を「浮袋」に。さらに進化を遂げ、今の魚たちの通り大繁栄していきます。「生物進化のことわり」、栄えすぎたもの、進化し過ぎたものには絶滅が待っているのですと…

今、人類は63億人を超え、最も栄えている。栄過ぎている。文明社会で何不自由なく生活できている。進化を忘れたかつての王者のように…と番組。さらに、番組は続けます。人類は、板皮類と同じように一人勝ち状態までなっていると。

そして、進化の速度が急速に早まったのは、「言葉」だとも。ある研究から一つの仮説が立てられました。「ネアンデルタール人」と「ホモサピエンス」の違い。頭蓋骨の研究から、私たちの祖先であるホモサピエンスと「声帯」の位置の違いが言葉を自由に操り反映してきたのだと。

「おごれる者は消え去るのみ」、言葉の力は諸刃の剣。山崎務さんは語ります。いつかくるであろう絶滅の危機。

力を合わせて「未来」を切り拓かねば・・・人間ならできるはず。山崎さん。

人類は言葉を操ることによって、この先の地球の変動を予測できるところまできました。今、大陸は徐々に一つに集まろうとしています。およそ2億年後には、再び超大陸が出現すると考えられ、その時スーパープルームの突き上げがあるかも。隕石も数千万年に一度と言われています。恐竜の絶滅から6500万年経った今、いつまた巨大隕石が人類を襲うかもしれません。

しかし、そのようなことを待たずしても、現在、地球は大変動の真っ只中だとも。それは、毎年200億t以上の二酸化炭素を排出していることに危惧されています。2億5000万年前、地球内部から発生したスーパープルームによる二酸化炭素排出ペースの300倍とも言われています。それは、当時、灼熱地獄により生命の95%を絶滅させたペースよりも早いと。

祖先は弱者だったことが幸いして地球の変動を力に変えることができました。そして40億年かけて人に進化しました。言葉を手に入れた時、人類は地球の覇者になることが約束されました。しかしそれは、「盛者必衰(じょうしゃひっすい)」のことわり[この世は無常であるから、栄華を極めている者も必ず衰えるときがくるということ]、自滅への入口だったのかもしれません?

人類が生き残れるかどうかは、人類が劇的に進化する原動力になった言葉。言葉を使って自らの暴走に歯止めをかけ、言葉によってともに協力し合う。言葉というも諸刃の剣。その使い方いかんに人類の未来がかかっているのですと。

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「言葉の力」は印象的でした。私は、言葉によってともに協力し合あえる道を選びたいと思います。先日のサンケイ新聞に、「脅威か希望か」とAI新時代と。記事が掲載されていました。高度なAI(人工知能)が将来的に犯罪に使われるリスクが指摘されていました。その中で、世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士の言葉が紹介されていました「完全な人工知能は人類の終焉を意味する」と。また記事は、新しい技術にはメリットとデメリットがある。問題が起こったときに素早く対応できる態勢を今から整えてと・・・。これらの環境は、1億年前の人類には想像もできなかったことでしょう。私も素人ながら科学の加速的な発展には驚くばかりです。

すべての「地球大進化」を観て、46億年という時間は想像もできませんが、今、生きているということ、使命や役割、巡り合わせなど、本当に意味のあることなんだと改めて感じさせられました。未来へ。私たちはどこへ向かうのか、私たち自身で決めなければいけないことです。そのために目的感を共有する言葉の役割が大切なことだと感じます。そして、科学の大発展。想像を超える加速感・さらなる進化?

私たちは、これからの課題に対してどう向き合うのか? 私一人の言葉は小さなものだと思いますが、これからも諦めずに希望をもってプラス思考で取り組んで行きたいと思います。どれだけ科学が発達しても対話の力で・・・心こそ大切ですね。

皆様、お付き合いありがとうございました。

私たちはどこから来たのか?

あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2016年5月29日

あきひろ日記 日本人はるかな旅~第1集マンモスハンター・シベリアからの旅立ち~を観て

日本列島に暮らしてきた私たち日本人。ルーツは? 祖先は? どこから来たのか? と考えていたら表題のNHKスペシャル番組に出会いました。

最新の科学に改めて感動しましたが、番組は一つの研究の様子からはじまりました。東京のファッション業界のモデルさん1000人以上を対象に顔の形、鼻の高さ等々、50箇所を測定しデーター化されていきます。結果、均一でないことがわかり、その特徴はアジア北方から南太平洋まで、アジア各地から渡来し複雑に混じり合ってきたことが推察されました。そして、現代の日本人はどのようにして生まれてきたのか? 興味津々の番組でした。

人類が生存しはじめたのは2~3億年と様々な痕跡が発見されています。また、1億2千万年前は氷河期といわれた時代、平均気温も10°程低く、今より水面の高さは100m以上下がっていて日本列島は概ね陸続きでした。

氷河期のあとに日本に暮らした縄文人。縄文土器が多く発掘されていますが多彩な文化だったようです。

最近の研究で新しい事実が判明してきました。それはDNAの研究です。発掘された縄文人29人分の歯のDNAからわかったこと。国立遺伝学研究所、132カ国500万件のデーターからの照合。1人ずつ一致した韓国、台湾、タイのデーター、また、シベリア(ブリヤート人)と一致する17人のデーターの意味するもの、私たちのルーツの可能性も。

遠い国、北シベリア。最低気温・氷点下約60度、極寒のブリアート共和国マクソホン村。遊牧生活する先住民がいます。2億3千年前の痕跡がマリタ遺跡から発見。いるはずがないとされていた人類でしたが、1928年に人骨が発見されました。また、楔形石核(くさびがたせっかく=鋭い石のナイフ)も発見。同じ、楔形石核が北海道からも発見されています。

ホモサピエンスがアフリカで誕生し10万年前旅立ち、ヨーロッパ大陸や東南アジアへ、そして何故かシベリアへ??

シベリアの短い夏、そして豊かな草原。2mの牙を持ち高さ3.5m、体重6tのマンモスや洞穴ライオン、毛サイなどが住みつき、そして食料を求めてマンモスハンターである人類も、はるかアフリカからシベリアへ

永久凍土で発掘された子どものマンモスからの発見。沼地付近で、狩りのための槍も発見されました。細石刃(さいせきじん)といわれる狩りの道具です。また道具をつくる技術革新。それは知能の発達も意味しています。

20160529_020210328_iOSそしてサハリン・オボンキ遺跡からも細石刃が発見。(シベリア~サハリン 約1万km?) 環境の大変動、最寒冷期マイナス10度の極地砂漠は動物の移動を余儀なくし、人類も中国、アメリカへ、その中にサハリンを通り日本列島へ行く者も。

北海道千歳市でも細石刃が発見されています。マンモスの骨も。

北海道からさらに南へ向かう人類に、海が行く手を阻みます。水深が深い津軽海峡です。ところがマイナス30度で海は凍りつき、この機会を捕らえ南に見える新天地・本州を目指す動物、そして追いかける人類。

緩急の大激変。氷河から温暖化、約7度上昇、それは海面の上昇も。日本列島も今の形に。そして列島は針葉樹、ブナ、ナラ、広葉樹の森へ

1億5千万年前の遺跡、帝釈峡遺跡(たいしゃくきょういせき・広島)から発見。人類が大型動物の狩りをしつくし深刻な食糧不足に。食料だった大型動物の激減。残るは鹿、猪、狸の小動物。小動物を捕るための新たな狩りの道具、2cmのヤジリが。満腹感のない状況。

しかし、森にはドングリ等が。コメにも劣らないカロリーの高いデンプン質。だけど渋くて食べられません。

新宿の百人町3丁目遺跡。土を焼き固めた土器の破片、1億2千万年前の物。この土器でドングリを煮炊きし渋みを消します。

エジプトのメソポタミア文明より早く土器を使ったといわれているアムール川での、1億3千年前に生まれた土器。ガーシャ遺跡で発見。そして土器はシベリアから日本列島に…

さらに、貯蔵する文化から煮炊きする土器へ改良、土器の厚さは3分の1の約5mmに、火の通りの速さが特徴、また、薄い土器でも割れにくい工夫、粘土の中に鹿や猪の毛を混ぜて。日本列島ならではの知恵。そして人類はこの地に根付いていきます。その後、土器は列島全体に広がり1万年続く縄文時代のはじまりです。さらに創意工夫を行い多彩な土器がつくられていきます。

シベリアの地から旅立ち、様々な環境の変化を経てこの日本列島で日本人の第一歩がはじまりました。

大きな環境の変化。生き続けるための創意工夫。文明から文化への変化。私たちの住む高槻でも。郡家今城遺跡。旧石器から縄文時代へ

使命果たすため

□公明新聞 あきひろ日記 党活動 / 2016年4月1日

あきひろ日記

皆様おはようございます。今日から4月、新年度がはじまります。入学式のシーズンも。新しい気持ちで頑張っていきたいですね。

様々なところでも人事異動等があるようです。新しい部署に異動される方、同じ部署で引き続き頑張られる方、立場の違い、それぞれの使命と役割、期待や不安など。

私もはじめての気持ちや目的をかみしめながら、使命を果たすため、これからも誠心誠意頑張って参ります(*^^*)

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今日の公明新聞 「きょうから新制度」

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あきひろ日記 / 2016年3月27日

あきひろ日記

今日のサンケイ北摂ページ、JR高槻駅に新ホーム、市民ら550人完成祝う、特急はるかや新快速専用、転落防止の昇降柵も。高槻駅は1日12万5千人が利用と記事。

長年に渡る多くの方々の願いが結実。これからの安全と賑わいに期待(*^^*) https://t.co/4oZ8XQnQMh

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今日の行動

あきひろ日記 / 2016年3月5日

あきひろ日記

朝、JR高槻から出発、3月26日供用開始の新ホーム、安全柵をiphoneでパチリ!! 新快速と“特急はるか”が停車するんですよ!! すごいことですね!!

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三宮で下車し、“気合一発”、友人を訪ねて…帰りは、須磨駅から…「海はええな~」
ヽ(´▽`)/

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 高槻に戻って市民相談…

宇宙と生命の不思議

あきひろ日記 / 2016年3月5日

あきひろ日記 「潮」を読んで

20160304_115953348_iOS宇宙の誕生と人類の起源。宇宙は火の玉からはじまった? 最新の宇宙論から見た、人類のルーツ。(佐藤勝彦 自然科学研究機構長)、「潮」3月号に興味津々のタイトル、ご紹介します。

フランスの画家、ゴーギャンの有名な作品から
「我らは何処より来たりしや、我らは何者なるや、我らは何処へ去らんとするや」…絵のタイトルだそうですが、探求する宇宙物理学に通じる部分がありますと佐藤氏。世界の中での自分の位置を知りたいという人間の願望、その究極が宇宙の起源を知りたいという願いだと。フムフム…社会の中でも、自分の存在感や意義を確認したいとの衝動にかられることってありますよねヽ(*´∀`)ノ その意味では、探求=悩みで?? 対話や激励は有効的だと感じます。

さて、地球は太陽系の中の第3惑星、太陽系は2000億個の星が円盤状に分布する天の川銀河の中にあり、その中心から約2万5000光年とういう距離に位置しているらしい。また、天の川銀河は、宇宙の中に数ある銀河のうちの一つに過ぎないと。何と、現時点で1000億個以上の銀河が観測されていると。

宇宙の起源を知ることは、自分は何者なのか、宇宙という広い世界の中で自分はどの位置にいるのかということを知るための大事なきっけけを与えてくれると佐藤氏。

自分のルーツという根源的な問いは、宗教や神話の成り立ちにも大きく関係
科学が発達していなかった時代には、人々は宗教や神話の言葉を用いて世界を理解しようとしていた。そして、それぞれの国のルーツや文化が見えてくる場合があると。

日本
古事記の中に国づくりの物語があり、イザナギとイザナミが天沼矛(あめのぬぼこ)と呼ばれる槍で下界をかき混ぜて大地を固め、その槍から落ちた最初の滴が淡路島となった。

旧約聖書
創世記。天地創造の一日目に神様が暗闇の中に光を作ることで昼夜ができ、そこから一週間で世界ができあがった。

アイスランド
エッダという神話。世界が始まった頃には、世の中には何もなかった。しかし、大きな裂け目だけがあった。小さな島国のアイスランド。島の真ん中に地溝帯があり、まさに裂け目だけあり、その他のあらゆるものは、すべて神様がつくったとされている。

ヒンズー教
三つの重要な神様、宇宙を創造する神様「ブラフマー神」、発展させる神様「ヴィシュヌ神」、破壊する神様「シヴァ神」、それぞれ異なった姿だが実は一体。

「宇宙を破壊する」、物理学の世界ではビッグバンからはじまった宇宙の膨張が、ある時点を境に収縮に転じて終焉する可能性があるとされています。この宇宙終焉のモデルが「ビッグクランチ」というそうですが、ある意味では、シヴァ神の存在がこのビッグクランチの考え方だそうです。また、シヴァ神によって破壊された宇宙が、再びブラフマー神によって再生されるとするのであれば、そこにインドに古代から続く輪廻の考え方が反映されているのかもしれないと。それぞれの国の文化や思想を非常によく表しているとも…

解き明かされた宇宙の歴史
相対性理論というのは、あるものの速度が光の速さに近づくと極端に効果が見られる??? しかし、この世には光に近い速度で動くものは存在しない、現実には相対性理論の効果を目で見ることはできない。例えば、東京から博多まで新幹線で往復すると、その間、ずっと東京にいた人と比べると、計算上は1億分の1歳くらい若い?ということになる。このことは実験で証明されている。え~Σ(゚д゚lll)

ということは、止まっているよりも遠くへ動き回る方が若返る?? 民間時代、月曜日に家を出て、帰ってくるのは金曜日、今日は北海道、明日は愛知県、明後日はベトナム、マレーシア、台湾の世界。私は何歳ぐらい歳をとっていないのだろう??

ジョージ・ガモフ(アメリカの理論物理学者)は、宇宙は火の玉からはじまったと提唱。その火の玉が爆発を起こし(ビッグバン)、宇宙が膨張をはじめたと仮定。正しかったらしいですね。但し、ガモフは何故? 火の玉なのか?、膨張するのか? この説明をしていなかったので、佐藤氏はここに着眼し研究を。

そして提唱されたのが、「インフレーション理論」、宇宙のはじめには真空のエネルギーがあり、それによって押し合う力(斥力・せきりょく)が働くことで、空間が膨張すると計算でわかると。しかもそれは、加速度的に膨張する。10のマイナス34乗秒?? ほんの一瞬の間に宇宙の大きさが百桁ほど大きくなるような急膨張。膨張が終息する頃には、真空のエネルギーは相転移という現象によって熱エネルギーに変わってしまう。つまり火の玉が生まれたことになると。

相転移とは、水が氷になる(1g当たり80カロリーの熱が生じる)ように、ある時点で物質の性質が変わってしまう現象のこと。

このように、ガモフの説明では不十分だった本当の宇宙のはじまりを物理学で語れるようにしたのが、インフレーション理論だとか。

宇宙の始まりが観測できる時代
宇宙ができて138億年。観測で過去の姿を見ることができる。光の速度は速いが、遠くにつくまでに長い時間がかかる。地球から見る太陽は、実際には8分前の太陽。天の川銀河の隣にあるアンドロメダ銀河までは、230万光年。今晩地球から見るアンドロメダ銀河は、230万年前のもの。遠くを見れば見るほど過去の宇宙が見られる。

しかし今の技術では宇宙の起源は見ることはできない。宇宙の始まりは不透明な火の玉。光を通さないから。宇宙は、その起源から38万年後に透明になると。現時点で観測できるのは、起源から38万年後の姿。最近では、光ではなく重力波を使って不透明な時代の宇宙を観測しようという試みが…この前ニュースでありましたね。

地球外生命の可能性についても
1995年以降、太陽系以外にも惑星があることが確認されはじめ、今では少なくとも約2000個が確認されているそうです。地球と同じ条件下にある惑星が50個ほど。昨年4月、佐藤氏が務める自然科学研究機構(NINS)に、アストロバイオロジーセンターが設置、太陽系外の生命探査のための装置開発が推進されています。将来的には、地球以外にも生命体が存在することが、観測される日が…ワクワクヽ(・∀・)ノ

内容は難しかったけど、楽しく読ませて頂きました。宇宙の誕生、地球と同じ環境があれば同じような生命体が生まれているのかもしれません、但し、地球の大きさや変化してきた環境の中で、生命は進化し絶滅し、今の生命体系があると思います。だから、何万光年の彼方の生命体は、地球の人類とは異なった進化を遂げているのかもしれませんね。(´∀`)