傍聴の日
第2回高槻市自転車利用環境検討委員会
本日、自転車利用環境検討委員会の傍聴をさせて頂きました。
平成25年9月定例会で一般質問させて頂いてから、自転車の安全利用に関する取組みが着実に前進していることに感動しました。
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委員会は、大阪市立大学大学院の准教授の講演からはじまり、次に高槻市都市創造部の担当者から、(仮)高槻市自転車利用環境基本計画の概要、第1回目の委員会での主な意見と対応、自転車利用の現状と課題、自転車利用環境に関する基本方針(素案)、(仮)高槻市自転車安全利用条例の概要、今後の予定などの説明があり、順次、各委員からご質問やご意見がありました。
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中でも、現状と課題では、先日(6/18-7/4)、実施された「自転車利用実態に関するアンケート調査」の速報値が報告され、市民アンケート調査の回収率が50.1%と、市民の自転車利用に対する関心の高さを感じました。(高槻市民2,000人を無作為抽出)、他、WEBや学校関係。
今後、アンケート結果についても分析をしていくとのことですので、次回の委員会でもしっかり勉強させて頂きたいと思います。
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高槻市内の道路は国道等を含め全体で973.5km、市が管理する道路が883.3kmと90.7%を占めています。そして自転車関連事故は平成22年に529件まで下がりましたが、近年は増加傾向にあり(平成25年:572件)、全交通事故に占める自転車関連事故の割合は平成25年で37%となっており、全国が19%、大阪府が33%で、比較すると本市の自転車安全利用の厳しい状況が伺えます。道路のあり方、ハード面での改善の取組みに、今後、期待をしていきたいと感じています。
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今後のスケジュールでは(仮)自転車安全利用条例と(仮)自転車利用環境基本計画が平成27年3月に策定、(仮)自転車利用環境実施計画が平成28年3月策定の予定となっており、あと数回の委員会が開催されるようですので、関係者の皆様には頑張って頂きたいと期待をしています。


















