高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

高山右近列福記念献茶弥撒

□副議長公務 式典・イベント / 2017年4月25日

高槻城主 高山右近列福記念

キリシタン大名高山右近(高槻城城主1573~1585)がカトリックの聖地バチカン市国から福者の認定を受け、過日、列福(宣言)式が大阪で開催されたとお聞きしましたが、高槻でも、OSK日本歌劇団の皆さんによる福者認定記念公演「高山右近伝」や高槻市民有志の皆さんによる“高山右近フェスタ”「高山右近美術展2017」等が開催。

本日は、「高山右近列福記念献茶弥撒(ミサ)=カトリック高槻教会」と「高槻城主 高山右近列福記念“千 玄室大宗匠(せんげんしつ だいそうしょう) 特別講演”=高槻現代劇場」にお招きをいただき、貴重な体験に大変、感動をした次第です。

高山右近は武人であり茶人。千利休の高弟の一人。列福を祈念して“裏千家 鵬雲斎(ほううんさい) 千 玄室大宗匠”ご奉仕の献茶弥撒が厳粛に開催されました。

大司教のごあいさつでは「和敬清寂(わけいせいじゃく)」のお話し。調べてみると元々は「謹敬静寂」茶祖 村田珠光が茶道の心を言っていたそうですが、この言葉を千利休が一字を改めた言葉だと。相手を敬うことにより和になり、居心地の良い清々しい関係が保てると。愛や平和、キリストの教義に通じるのか、茶道との結びつき。改めて感動しました。

また、「キリシタンと茶の湯」と題した“千 玄室大宗匠”の 特別講演。1923年94歳。私が語るのは大変失礼なのですが、品位の中にも、飾らないお言葉と年齢を感じさせない姿勢にも感動致しました。

“ジュスト高山右近”すべてを捨ててまでも貫き通した信仰への道。その信念が、400年経つ今、“福者”の認定へ。
右近は多くの人々に愛されているんだなぁと感じました。

戦国時代の多才なキリシタン大名(高槻市の観光パンフレットに) <あきひログ

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海北友松

□公明新聞 党活動 / 2017年3月21日

海北友松展 京都国立博物館開館120周年記念 学芸部長 山本英男氏より

20170315_005136062_iOS15日付けの公明新聞5面より、「武士の気迫みなぎる孤高の絵師・詩情豊かに、自由に描く境地へ」

海北友松(1533-1615)、“かいほうゆうしょう”と読むらしい。

一般にはなじみが薄いらしい。父は武士(海北綱親・つなちか)で早くに戦死。その頃、友松さんは禅僧だったらしく難を逃れたとか。やがて狩野派(かのうは=日本絵画史上最大の画派)に入門し絵師となられたそう。

しかし、武士の子息だからなのか、「誤って芸家(絵師)に落ちてしまった。願わくは時運に乗じて海北家を再興したい」とつぶやいていたとか。

激しい気性は、そのまま絵に。67歳の時に建仁寺(けんにんじ)の大方丈(おうほうじょう=1丈(約 3m) 四方の部屋の意味らしいです)に描いた「雲龍図」八幅(元襖)はその典型と。

暗雲垂れ込める天空にうごめく二頭の巨大な龍の姿。まるで墨痕が飛び散るかのような激しい気迫が支配しているとの表現。観る者を威圧せずにおかないと。

ところが、70代にはいると画風は情趣性豊かなものへと変貌。背景には、八条宮智仁親王邸(はちじょうのみやとしひとしんのうてい)に出入りして大和絵の学習に努めたからだとか。「浜松図屏風(はままつずびょうぶ)」や「網干図屏風(あぼしずびょうぶ)」などセンスの良さがうかがえると。

そして最晩年。大和絵の雰囲気を兼ね備えた水墨画を描くことに成功。「月下渓流図屏風(げっかけいりゅうずびょうぶ)」、何かの和歌に基づき制作されたとする説が。

83歳でこの世を去る。画壇の覇権を争うことには関心はなく、己の画(え)を愛する人々のために、己の好きな画を自由に描くこと。それが「誤って芸家に落ちた」と嘆いた絵師・友松さんのたどり着いた境地だったのかもと、山本英男氏。

余談ですが、実は私も絵が好きで、子どものころから描いてました。絵というよりマンガですかね。今は、水彩画や色鉛筆などで楽しんでいますが、機会があれば専門的に学びたいと考えています。私の夢を具現化させたのが、長男。商業デザインの仕事をしています。二男は、私に似たのか技術の仕事。

私の絵は趣味のレベルでよしとしていますが、それでも味わい深い絵が描けたらいいなと思います。

いちについて!! パーン!!

□副議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2017年2月4日

第8回高槻市小学校駅伝大会でスターター

雲一つない2月の青空、太陽の恵みを感じる温かな一日のはじまり早朝から高槻市総合スポーツセンターに集合する小学生と引率の先生、そして応援団・保護者の皆さん。今日は市立小学校41校の代表選手による駅伝大会。

教育委員会が小中学校で取り組んでいる「高槻市体力向上プログラム」の一環として、小学生に走ることの楽しさや仲間と協力する心を育てることを目的とし開催される今回8回目の大会。

開会式は教育長と市長のエール。さぁ、4年生第1レース9時50分スタート。濱田剛史市長のスタートの合図で。みんな一生懸命にタスキをつなぐ。そして最後のランナーが…続いて4年生・第2レース、10時30分スタート、“私にとって生まれてはじめてのスターター役” 緊張が…「いちについて!!」、”パーン”、みんな力強いスタート。6人1組のランナー達を見送って…このあと5年生、6年生の第1、第2レース。結果は…いい思い出になれば…

思い思いの応援団旗や「繋」の寄せ書き。みんなで皆さんを応援しています。

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あきひろ日記

あきひろ日記 党活動 / 2017年1月15日

雪の中の出陣式

朝8時過ぎの自宅前の写真です。高槻の南部でこの状況ですから、北部の方は相当積もっているのではないかと心配をしています。こわいのは路面の凍結。自動車などで出かけられる場合、スリップ等の心配を…

今日のニュースでは、日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、北から東日本上空には、この冬一番の強い寒気が流れ込んでいるとのこと。このため、日本海側を中心に大雪や吹雪になっている状況。また、きょうは太平洋側にも雪雲が流れ込み、大雪になっている地域があると報じています。

岐阜県では、46cm、広島県でも41cm。また、広島市では午前11時に19センチの積雪を観測し、12年ぶりに10センチを超える雪が積もったと。午後5時現在の積雪は、広島市で6cm、京都市で8cmとなっていたとのことでした。

16日にかけても強い冬型の気圧配置が続く見込みで、明日、月曜日の交通状況も心配です。

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さて今日は、お隣り茨木市議会議員選挙の告示日です。私も応援(大村たくじ候補)に行かせていただきましたが、地域や時間帯によっては、吹雪の中でのスタートなりました。どうか無事故で…

茨木市議会公明党6名の完勝をお祈りし、全力で支援させていただきたいと思います。

候補者、しのはら一代さん、坂口やすひろ氏、河本みつひろ氏、松本やすのり氏、青木じゅん子さん、大村たくじ氏。頑張って!!

大衆とともに…。

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カラオケ同好会

□地域活動 / 2016年12月18日

地域友好

今年、最後になると思いますが、地域のカラオケ同好会が開催されました。今日は、伊勢正三さんの“♫海岸通り♫”を歌わせていただきましたが、ちょっとキーが高かったかな? 参加されている皆さんも楽しく、思い思いの歌を…応援される方も。

楽しかったです。帰り道、ひこうき雲が…

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うんどうかい

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2016年10月15日

高槻市立桜台認定こども園

雲ひとつない秋晴れの土曜日。今日まで園児たちは練習を重ね、待ちに待った「うんどうかい」の開催です。私も、はじめから最後まで、見学をさせていただき感動の連続でした。

1歳から5歳までの子ども達は先生や保護者の引率、また自立心もあって一生懸命に競技などに出場。お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんもいっしょに競技に参加したり応援したり、さらに写真やビデオ撮影したりで大忙し。

「どんどんいれよう」(3、4歳児と祖父母)の玉入れ競技では、参加人数の調整もあって私も参加。チームは2回戦で2回とも1位。バンザーイ!!

「乱舞彩祭」は5歳児、ハッピ姿に太鼓のバチ。先生の太鼓の音とともに力強い演技、みんま、しっかりしてました~ヽ(*´∀`)ノ 「リレー」では、最後のチームのアンカーが涙をこらえて、拍手の中、全力疾走。ゴールとともに涙が…感動、よく頑張りました。

最後は、2歳から5歳児までと、お父さん、お母さん等の親子ダンス「やったね! ぼくらの運動会」ステキでした。

今日一日頑張った一人ひとりの園児が、先生からメダルをかけてもらって「うんどうかい」は閉会。皆さんの笑顔が最高でした。たくさん思い出に残ったかな~!?

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いいね!!たかつき 式典・イベント / 2016年10月13日

第45回 市立第十中学校 体育祭へ

少し肌寒い感じの一日のスタートです。雲はあるものの天気になってよかったですね。第45回の体育祭の開催、誠におめでとうございます。

校長先生のごあいさつから、第十中学校は、共に助け合う学び合いの精神と各自が役割を果す責任感のお話しをして頂きましたが、手づくりの体育祭パンフレットに記されている「絆」の精神を大切にされていると感じました。また、今日までの練習で団結に至る取り組みがされてきたとも感じます。

体育委員の皆さんが持つクラス旗のもと、どうかケガのないように団結して頑張って下さいね!!

このあと市議会での議会運営委員会がありましたので、開会式にしか参加できませんでしたが、生徒皆さんの健全な精神と身体の成長を祈り、保護者・地域の皆様の応援と学校現場でご指導頂く先生方へ感謝を申し上げます。

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第37回 市長杯ゲートボール大会へ

□副議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2016年10月7日

総合スポーツセンター青少年運動広場において

20161007_002645995_iOS皆様、おはようございます。高槻市議会副議長の吉田章浩です。本来であれば、議長が市議会を代表してご挨拶をさせて頂くところですが、本日は公務の関係で出席がかないません。代わって私の方から一言ご挨拶を申し上げます。

本日は、第37回市長杯ゲートボール大会の開催を心よりお喜び申し上げます。今年は台風等、天候を気にすることが多くありますが、今日は、秋晴れで雲ひとつない青空のもと、大会が開催されますことを本当にうれしく感じております。

さて、ゲートボールは、年齢を問わず、誰もが気軽に楽しめるスポーツとして多くの愛好家がおられます。

皆様も、いつまでも健康で末永くゲートボールを楽しんで頂ければ幸いでございます。そして競技を通して生まれる元気と活力が、日々の生活においてもさらに活かされますことをご期待申し上げます。

本日は日頃の練習の成果を十分に発揮頂き、一層、親睦を深め仲間の輪を広げて頂きたいと存じます。

結びとなりますが、大会開催にご尽力頂きました、高槻市ゲートボール連盟の橋本会長はじめ関係者の皆様に厚く御礼申し上げますとともに、本日、ご参加の皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、私からの挨拶とさせて頂きます。

頑張って下さい!!

20161007_003418093_iOS始球式にも参加。場外~!! (恥ずかしい~!!)

 

夜郎自大

あきひろ日記 / 2016年8月25日

あきひろ日記 「潮」9月号 『中国の文明』発刊記念~出土遺物から見た中国~を読んで

雲南滇国(うんなんてんこく) 青銅器(文=稲田耕一郎氏)

20160824_072844632_iOS漢の武帝は北方の匈奴(きょうど)との戦いを制し、西への通商ルートを確保、かねてからの念願、西南地方への進出に乗り出す。豊富な物資の搬入を自らの手に掌握するために。

その時に出会ったのが、「滇(てん)」(現在の雲南省の都)、滇王は漢の使者に尋ねた、「漢とわが国ではどちらが大きいか」

この問いかけは、すでに交渉のあった「夜郎国」と同じであったことから「夜郎自大(やろうじだい)」という言葉ができたとか。辞書を引くと、『自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ』とのこと。「井の中の蛙」にも似た言葉。

『史記』、『西南夷伝(せいなんいでん)』に記されているとのこと。

当時の情勢などの実態も、半世紀余の考古学発掘(青銅器など)によって明らかに。伝世の文献からだけではうかがうことのできない当時の姿だとか。

また、ひとつ言葉を覚えました。「夜郎自大」、何か恥ずかしい気持ちになりますね。いばること自体が恥ずかしい気がしますが、自分の力量もわからずに。“聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥”と学びましたが、少しずつでも、しっかりと学んでいく姿勢が大事ですよね。そして、みんなの知識を集めて、真剣に協議して、「いいまち」をつくりたいですね!!

人としては、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉が大切だと感じます。自分自身はどうかな? 只今、高槻市議会公明党議員団では次への取り組みの勉強中です。

台風1号

□防災・減災 安心実績ナウ / 2016年7月5日

観測史上2番目の遅さとか

一昨日の3日(日)9時、グアム島南部で、台風1号が発生したとニュースは伝えていました。台風北上によって送り込まれる暖かく湿った空気の影響で梅雨前線が活発化し、週の後半から週末に九州や中国四国も再び大雨の恐れも考えられるとのこと。今後、注意が必要ですね。

何で台風が発生するの?? 自由研究!!
台風は、熱帯の海の上で生まれた低気圧で、その熱帯低気圧のうち、最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s以上のものを「台風」と呼び、また、国際的な取り決めによって、日本の台風とは異なり、最大風速(1分間平均)が33m/s以上のものをタイフーンと呼ぶそうです。

日本では、気象庁が、毎年1月1日以降、台風が発生した順に台風番号を付け、最も早く発生した台風を第1号としているそうです。

台風は、一年中暑い熱帯地方の海上でもっとも多く発生し、このあたりの海は他の場所と比べて海水の温度も高く雲が多く、台風が渦を巻く力があります。熱帯の海上にいったん空気の渦ができると、渦の中心に向かって、多く水蒸気を含んだ空気がまわりから流れ込み、そして、上昇気流が生まれます。雲が作られ、雲は背高く成長して積乱雲にまで発達。雲のできる過程で、水蒸気が水粒(みつぼ)に変わり、その時、非常に多くの熱を放出します。その熱がまわりの空気をあたため、上昇気流はさらに強まります。これが繰り返されていくうちに、小さな渦は大きな渦にまで発達します。

これが熱帯低気圧の発生。熱帯低気圧が発達すると台風となります。

同じ熱帯でも、大陸には熱帯低気圧はできません。これは、海から放出される莫大な水蒸気が台風のエネルギー源であるからです。台風は回転する巨大な空気の渦巻きです。また、下層では反時計回りに中心に向かって空気を吹き込みながら上昇し、上層で時計回りに噴出しています。台風の高さは発達したもので約15kmになるそうです。

冬や春先に日本付近に接近してくる台風はほとんどありませんが、夏になると台風が発生する緯度が高くなり、太平洋高気圧のまわりをまわって日本に向かって北上する台風が多くなるとのことです。

台風が日本本土に上陸するのは多くが7月から9月。7月や8月は太平洋高気圧の勢力が強く、また、台風を流す上空の風がまだ弱いために不安定な経路をとることが多いようですが、9月以降になると南海上から放物線を描くように日本付近を通るようになり、このため日本に大きな災害をもたらす台風の多くは9月にやってくるとのことです。

これから台風シーズン。過去にも多くの被害をもたらしたこともあり、お互い注意が必要だと思います。「備えあれば憂いなし」、本市では、過去に集中豪雨の被害もあり、共助の高揚を図る意味からも、誰でも使用できる「土のうステーション」を設置しています。使わないことが最良と感じますが、万が一の場合はお互い協力し守りあいたいと思います。

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