高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

力強い日本経済再生

□公明新聞 党活動 / 2021年9月23日

公明党の衆院選重点政策 第2弾

F1E580AD-F44F-4385-8722-C7F74E819D70(今日の公明新聞一面より)公明党の竹内譲政務調査会長は22日午後、衆院第2議員会館で記者会見し、次期衆院選向け重点政策の第2弾として、マイナンバーカードの所有者に買い物で使えるポイントを付与する新たなマイナポイント事業などを柱とする経済対策を発表した。

竹内政調会長は、デジタル化やグリーン化などを原動力とした新たな経済成長を果たすと同時に「所得の向上に直結する好循環を実現していきたい」と訴えた。竹内政調会長の発言は大要、次の通り。

【新マイナポイント、デジタル化】

一、デジタル社会の基盤となるマイナンバーカードの普及を進めると同時に消費を喚起する施策として、新たなマイナポイント事業を提案したい。

これまではプレミアム分を付与する仕組みで、例えば2万円をチャージ(入金)した場合は5000円分のポイントが付与されている。

一、今回は同カードを保有する人やこれから取得する人に対し、1人一律数万円のポイントをそのまま給付する仕組みとしたい。カード普及へのインセンティブ(誘因)をつけると同時に、ポイントを使って消費を喚起する一石二鳥を狙うものだ。

一、“誰一人取り残さないデジタル化”が公明党のスローガンだ。高齢者らにスマートフォンの使い方やオンラインでの行政手続きを丁寧に教える「スマホ教室」を全小学校区まで展開したい。

【グリーン化】

一、グリーン化に向けては、環境に配慮した行動にポイントを付与する「グリーンライフ・ポイント制度(仮称)」を創設したい。二酸化炭素の排出削減につながる製品の購入などにポイントを付与するもので、すでに民間が実施している取り組みをバックアップしていく。

一、公明党の主張で創設された2兆円の「グリーンイノベーション基金」を活用して、脱炭素化に向けた革新的な技術や製品の開発を支援していく。

さらに、中小企業の脱炭素化の設備投資を支援する「グリーン・デジタルトランスフォーメーション補助金(仮称)」の創設や、すでに実施している国の「事業再構築補助金」の大幅な拡充、電気自動車などクリーンエネルギー自動車の購入支援にも取り組んでいきたい。

【人への投資】

一、人への投資として(女性をデジタル人材として教育し、雇用に結び付ける)「女性デジタル人材育成10万人プラン(仮称)」を提案する。

コロナ禍で非正規の女性が職を失う大変な事態に陥った。これを(再就職などで)救うには新しいコンピューター社会に適応し、技術を習得していくことが大事だからだ。

一、月10万円の生活費を受給しながら無料の職業訓練を受けられる「求職者支援制度」も拡充していきたい。賃上げや賃金格差の是正など家計の所得向上も推進する。

【観光産業の復興】

一、観光関連産業の復興へ、対面型サービス業の段階的な再開に向けた支援に全力を挙げていく。その上で、ワクチン接種が進んだ後の感染収束を前提に、安全安心な「新・Go Toキャンペーン(仮称)」を実施したい。

一、特に地方で、高齢者や障がい者など住民の移動の不便を解消するため、デマンドタクシーや公共交通機関の利用補助・割引などの取り組みを推進する。「奨学金返還支援制度」の全国展開も進めていく。

大変な驚き、重要な決断

□公明新聞 党活動 / 2021年9月5日

菅氏、自民総裁選 出馬せず

0C66174B-3A77-4154-8224-F4117F0A8838(公明新聞4日付け)菅義偉首相(自民党総裁)は3日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補しないと表明した。総裁選は、岸田文雄前政務調査会長(64)のほか、複数の候補で争われるとみられる。

新総裁は10月初めに召集される見通しの臨時国会で次期首相に就任する。これに伴い、菅首相が正式に退任する。

首相は3日の党臨時役員会で「新型コロナ対策に専念したい。総裁選には出馬しない」と表明。その上で、週明けの実施をめざした党役員人事・内閣改造は撤回した。

役員会後、二階俊博幹事長は党本部で記者団に「総裁が考えに考えた末に決断したことだ。総裁の考えを受け入れ、党運営に対処していきたい」と語った。

また、菅首相は首相官邸で記者団に「首相になってから1年間、新型コロナ対策を中心とする、さまざまな国が抱える問題に全力で取り組んできた。

コロナ対策と(次期衆院選の)選挙活動を考えたときに、やはり両立はできない」と説明。「国民の命と暮らしを守る首相として(コロナ対策を)やり遂げたい」と語った。来週、改めて記者会見を開く。

歴代最長の安倍前政権を官房長官として支えた首相は、安倍氏の辞任に伴う昨年9月の総裁選で勝利し、第99代首相に就任した。

デジタル社会の構築へ司令塔となるデジタル庁の設置や、2030年度に温室効果ガスの排出を13年度比で46%減らす「脱炭素」目標策定などに取り組んだ。

■大変な驚き、重要な決断/感染収束へ全力尽くす/山口代表

公明党の山口那津男代表は3日午後、国会内で記者団に対し、菅義偉首相が自民党総裁選に出馬しない意向を表明したことについて、大要、次のような見解を述べた。

一、大変驚いた。報道で初めて知った。首相からは、コロナ対策に専念する選択をしたという説明だった。

われわれとしても、コロナ対策に今まで以上にしっかり取り組んでいくことが大事だ。首相はコロナ対策最優先で、国民に対する責任を貫こうとしている。こうした姿勢を評価した上で、共に力を合わせたい。

一、(菅政権について)次の新たな総裁が選ばれて、国会で首班指名を受けるところまで(菅氏は首相としての)職務を執行し続ける。

重要な決断でコロナ対策に専念することを選んだわけだから、与党として公明党もしっかり支えて、現下の感染状況に着実に対応していきたい。

一、菅首相が選出されて間もなく、わが党が主張してきたことにヒットする新たな政策を打ち出した。

例えば、不妊治療への保険適用や縦割り行政の打破、デジタル化の推進、携帯電話料金の大幅引き下げは、大変共感が集まり、着実に実施してきた。

一、ワクチンの入手や無料接種の財源確保、自治体などを中心とした円滑接種は、首相と思いを共有しながら推進してきた。

高齢者優先で接種した効果が表れているし、若い世代への接種も進む中、収束の方向が見えるよう全力を尽くすことが大事だ。

一、(次期衆院選について)衆院選は政権選択の選挙となる。自公連立政権として、これからも政権を任せていただけるよう、しっかり国民にアピールするために(新総裁とも)力を合わせたい。それまでは総裁選を見守りたい。

公明党が守り抜く

□公明新聞 党活動 / 2021年9月3日

国民の生命・生活 コロナ対策最優先

公明党が守り抜く(今日の公明新聞から)
公明党の山口那津男代表は2日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、新型コロナウイルスの感染拡大などに対する公明党の取り組みについて、「国民が不安、心配に思っていることに与党である公明党が応えていく姿勢が大事だ。公明党が国民の生命・生活を守るという気概で進んでいきたい」と力説した。

同日昼、首相官邸で行われた菅義偉首相(自民党総裁)との会談では、政府の追加経済対策策定に当たり党の要望3点を伝え、「国民の理解を得て与党で合意をつくり出し、実現したい」と強調した。

■コロナ対策最優先を確認

会談の席上、自公党首は、コロナ対策に最優先で取り組む方針で一致した。山口代表は「国民が直面しているコロナの感染をどう抑制し、ワクチン接種をどう進めるか。この点で政権を支え、当面の課題に対応していきたい」と述べた。

追加経済対策の策定に関して山口代表は、3回目接種も視野に入れたワクチンの追加購入に今年度予算の予備費支出が決まったことを踏まえ、「(3回目も)接種の無料化を進めていただきたい」と要請。

「財源をしっかり手当てすることが、ワクチン接種を進めるに当たって安心感につながる」との考えを示した。

また、長引くコロナ禍で影響を受けている子育て世帯の支援へ、東京都が実施している支援事業を念頭に、新たなポイント制度の活用による力強い子育て支援策を実施するよう訴えた。

さらに、行政サービスの拡充などデジタル社会の推進に向け、交付率が4割未満にとどまっているマイナンバーカードの普及が重要だと指摘。「カードの普及を図るために消費喚起策と合わせた普及促進策を実施すべきだ」と要望した。

これらの提案に対し菅首相は、前向きに検討する考えを示した。

会談に先立つ中央幹事会で山口代表は、家庭内感染や自宅療養者が増えている現状に対し、万全の対策を講じる必要性を力説した。

具体的には、外来通院時の「抗体カクテル療法」や、酸素ステーションでのレムデシビル投与といった治療が「現場で進んでいるかフォローアップしたい」と強調。

また、保健所と自治体が連携し、自宅療養者への食料配布といった生活支援が的確で継続的に行われるよう、各地で推進すると語った。ワクチン接種については、若い世代の需要が高い状況を踏まえ、自衛隊が運営する国の大規模接種センターの設置期間を11月末まで延長することは「適切な対応だ」との考えを表明。

自治体や職域、国の大規模接種など「若い世代がさまざまな接種の機会を活用し、全体的に接種が進んでいくことが大事だ」と強調した。

一方、防災・減災の取り組みでは、台風や秋雨前線に対する備えの必要性について言及し、「自治体管理の小さな河川や内水も『流域治水』という考え方の下で総合的に対応していく必要がある」と指摘。内水氾濫に備えたハザードマップの整備などに国を挙げて取り組むべきだと力説した。

日本再生へ新たな挑戦②

□公明新聞 党活動 / 2021年8月7日

つながり支えあう仕組みに 先月29日(木)公明新聞より

つながり20210729

■社会的孤立に光を/求職者支援制度拡充めざす

失業や貧困などの課題が表面化しているコロナ禍。社会で孤立した人を支えるための体制整備は待ったなしです。

住まいの確保は、その一例です。失業や収入減で家賃の支払いが難しくなった人のため自治体が家賃相当額を支援する「住居確保給付金」。

支給決定件数は、2020年度13万4943件と前年度(3972件)の約34倍に。生活困窮者への居住支援に全力を挙げます。

離職者の再就職支援も重要です。離職した人や非正規で働く人々が一定の条件を満たせば月10万円の生活費を受給しつつ無料で職業訓練を受けられる「求職者支援制度」。

6月時点の受講者(2633人)は、昨年同月比1・6倍になります。制度の拡充をめざします。

全国で100万人以上とも試算される、ひきこもり。コロナ禍で家族会の活動が各地で中断しています。公明党は、ひきこもりの人の居場所づくりを含め社会参加支援を強化します。

自殺防止などの24時間相談窓口の充実も図ります。

■「まず聴き、行動」公明の信頼高く

公明党社会的孤立防止対策本部は有識者やNPO法人などから1000件以上の聞き取り調査を行い、5月に政府へ居住支援の抜本的拡充などを提言してきました。

NPO法人BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんは公明党について、「まず聴く。それを行動に出す。大変なことを当たり前のようにやる。その行動力を信頼しています」と期待を寄せています。

■女性の悩みに対応/オンライン相談など推進

コロナ禍のしわ寄せは、弱い立場の女性に向けられがちです。DV(配偶者らからの暴力)相談件数は、20年4月の緊急事態宣言後に急増し、20年度の相談件数は19年度の約1・6倍です【グラフ参照】。

女性特有の悩みやリスクに対応するため、オンライン相談の体制整備を進めます。

経済的な理由から若者の5人に1人が生理用品の入手に苦労しているとの調査結果があります。生理用品の学校・公共施設での無償提供を進め、生理休暇制度も促進させます。

人権を守る観点から、夫婦同姓か別姓かを選べる「選択的夫婦別姓」制度の導入や、LGBTなど性的少数者への理解を進める法整備にも取り組みます。

■多様な声受け止め生理用品配布に道

公明党女性委員会は「ウイメンズトーク」を各地で開催し、多様化する女性の声に耳を傾けてきました。「生理の貧困」を巡っても今年3月、生理用品の無償配布などを検討するよう政府に要望。政府の交付金を自治体が活用し、民間団体の委託事業の中で生理用品などを提供できるようになりました。

■“移動の不便”解消/予約型乗合タクシー充実

高齢者らによる自動車運転免許証の自主返納は、昨年だけで約55万件に上りました【グラフ参照】。地方を中心として人口減少により公共交通サービスの維持も難しさを増し、高齢者や障がい者といった交通弱者への支援が大きな課題になっています。

“移動の不便”解消に向けて、目的地まで送迎してもらえるデマンド(予約)型の乗合タクシーや、公共交通料金の割引などの支援を拡充させていきます。

駅の事故防止につながるホームドアやエレベーターの設置など、バリアフリー化も加速させます。

“地域の足”確保へ、公明党は乗合タクシーの導入を推進してきました。バリアフリー化も、党バリアフリー施策推進プロジェクトチームを設け、政府をリードしています。

■高齢者「スマホ教室」/小学校区単位でサポート

70歳以上の高齢者の約6割はスマートフォンなどの情報通信機器を利用していません(内閣府調査)。誰もが恩恵を受けられるデジタル社会の実現には、世代間の情報格差解消がカギを握ります。

総務省は今年度、高齢者にスマホの利用方法やオンライン手続きを丁寧に教えてくれる「デジタル活用支援員」を6000人以上配置し、「スマホ教室」などを全国2172カ所で開く方針です。同支援員の小学校区単位での配置をめざします。

デジタル技術を活用し、災害時の避難誘導や必要な行政情報が、申請なしで対象者に届くプッシュ型行政サービスの実現にも全力を挙げます。

公明党は昨年11月のデジタル庁設置に向けた提言で、デジタル活用支援員の普及を要望。国会質問でも充実を訴えてきました。

日本再生へ新たな挑戦①

□公明新聞 党活動 / 2021年8月5日

ポストコロナに向けた経済対策 先月28日(水)公明新聞より

経済対策20210728次期衆院選に向けた公明党政策パンフレットのうち、ポストコロナの経済対策、社会的孤立、子育て・教育、政治とカネ、防災対策について5回にわたり紹介しますと記事。

■感染症に強い日本へ/国産ワクチン、国家戦略に

新型コロナウイルス感染症の収束に向けて、切り札となるのが国産ワクチンの開発・実用化です。仮に日本特有の変異株が発生した場合でも、速やかな対応ができるようになるからです。

公明党は今年4月、菅義偉首相に国内で開発・製造する国産ワクチンの迅速な実用化に向けた緊急要望を行いました。

その結果、世界トップレベルのワクチン研究開発拠点の形成などを柱とする、政府の長期戦略が閣議決定されました。国産ワクチンや治療薬の開発・実用化を国家戦略に位置付け、いち早く国民に届けられるよう総力を挙げます。

日本で大人に接種されるワクチンの多くは有料ですが、公明党の主張でコロナワクチンは無料接種となりました。

ワクチン接種の加速化を図る観点から、デジタル技術の活用をさらに進めます。医療崩壊の防止に向けては、より強力な司令塔のもと医療機関の役割分担や連携強化、病床や医療従事者の確保などを迅速に行える体制づくりを進めます。

■V字回復へ景気刺激策/収束後、観光・飲食業を応援

コロナ禍で深刻な打撃を被った経済の再生へ、コロナ後を見据えて再チャレンジする事業者や個人を応援していきます。

経営転換を支援する「事業再構築補助金」や「ものづくり補助金」をはじめ、公明党は事業者の生産性向上や事業継続に向けた支援策を推進してきました。中小企業・小規模事業者の事業再興を後押しするための補助金支給や税制支援に力を注ぎます。

長引くコロナ感染拡大で甚大な影響を受けているのが観光や飲食産業です。昨年の延べ宿泊者数は2019年と比べてマイナス44%と大幅に減少。外食産業は、昨年の年間売り上げが19年比で15%減りました。

このため、公明党はワクチン接種が進んだ後の感染収束を前提として「新・Go To キャンペーン」を実施することで、観光・飲食産業を応援します。

公明党の山口那津男代表は、「中小企業が事業を復興できるような支援が必要であり、特に打撃を被った観光、宿泊、飲食などに対する強力な支援策が重要だ。感染の収束後、V字回復を図るような力強い対策をやっていきたい」と語っています。

■脱炭素、デジタル化で成長/新産業創出し、雇用を拡大

二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを削減する脱炭素(グリーン)化が世界的に加速しています。持続可能な社会を次世代に残すためグリーン化は欠かせません。産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな経済成長にもつながります。

日本でも従来の発想を転換し、予算や税制、規制改革など政策を総動員してグリーン分野への投資を誘導することで、2030年で約140兆円、約870万人の経済・雇用効果が見込まれています(経済産業省の試算)。

公明党は、“環境の党”として昨年1月、衆参両院の代表質問で「50年を視野に、CO2排出実質ゼロ」をいち早く提言。菅義偉首相は公明党の主張を受けて、政府の国際公約として取り組むことを明言しました。

デジタルテクノロジーやデータの活用も成長のエンジンとなります。迅速なオンライン手続きの導入など官民のデジタル化を促進し、便利で豊かな生活の実現と雇用拡大を進めていきます。

■公明の提言、識者も評価

公明党が示した今回の経済対策について政治評論家の森田実氏は、「ワクチンが普及して、普通の経済活動、社会生活を取り戻しても大丈夫だとなった時に、日本は急速な勢いで復興する。公明党が長い見通しの上に立って、政策提言をしていることは非常に尊い」と高く評価しています。

山口那津男代表を迎えて

□街宣活動 党活動 / 2021年7月26日

公明党街頭演説会が開催

FF58E59B-6D5E-4E8E-9FD5-745541D40BB925日(日)、新大阪駅西口側に山口那津男代表を迎えて「公明党街頭演説会」が開催されました。

暑い中、多くの聴衆の皆さまからの拍手、真心からの拍手をいただき心から感謝の思いです。

次期衆院選に挑む・大阪5区選出の予定候補“国重とおる衆院議員”からの力強いあいさつ、山口代表からの力強いあいさつがありました。

また、この日は大阪府内4カ所で公明党の街頭演説会が開催され、山口代表はそれぞれの会場で公明党の取り組みや実績、支援を呼びかけられました。(今日の公明新聞より)

今日の公明新聞一面の記事、「コロナ禍乗り越え未来へ 山口代表大阪府内4カ所で街頭演説」

日本経済の再生へ総力/雇用、子育てで安心感生む役割担う

公明党の山口那津男代表は25日、大阪府内で行われた次期衆院選小選挙区予定候補の“佐藤しげき(大阪3区)、国重とおる(同5区)、いさ進一(同6区)、北がわ一雄(同16区)”の各衆院議員の街頭演説会に相次いで参加し、一日も早い新型コロナの収束に向け、ワクチンの確保から接種の無料化、加速化まで公明党が一貫してリードしてきた事実に言及。コロナ禍を克服し安心の社会構築を担う公明党への支援を呼び掛けた。

山口代表は、ワクチン接種に関して、「遅くとも11月までに希望する全ての人が2回接種できる」との見通しを改めて述べた。

今後の政治課題については「コロナ禍を乗り越え、どう傷んだ日本の社会や経済、国際社会を立て直すかだ」と指摘。次期衆院選は「どの政権にこれからの日本の未来を託すかが問われる。難局を乗り越えていくためには、幾多の困難を乗り越えてきた自公連立政権しかない」と訴えた。

また、コロナ禍で深刻な打撃を受けている飲食や観光などのサービス業に従事する人々を支えるため、最低賃金の引き上げと中小企業の経営支援に取り組む考えを強調。さらにポストコロナを見据えグリーン化、デジタル化という二つの分野で「日本の経済成長の力を伸ばしていかねばならない。その過程で新しい技術を生み、働く人を増やし、所得が増える時代をつくっていく」と述べた。

一方、子育て・教育施策を巡り、公明党がこれまで実現した幼児教育・保育の無償化や給付型奨学金の創設などの実績を紹介。「連立政権の中に公明党がいるからこそ、皆さんが安心できる。そうした役割を担っていきたい」と力説した。

■佐藤、国重、いさ、北がわ氏が訴え

北がわ氏は堺市堺区で、自身が国土交通相時代に堺臨海部で整備を進めた西日本最大の基幹的広域防災拠点について、大規模災害時の救援基地として稼働している実績を報告。「災害に強い街を築く」と訴えた。

佐藤氏は大阪市住吉区で、あおり運転の厳罰化やコロナ療養者の郵便投票を可能にする特例法の成立を実現してきたと力説。「一人の声を形にし、国民の命と暮らしを守るため全力で働いていく」と訴えた。

大阪市淀川区で国重氏は、携帯電話料金の引き下げや不妊治療費の助成額倍増、高齢者向けスマートフォン講習会などの実績を訴え、「コロナの危機を乗り越え、安全安心の社会をつくる」と決意を表明した。

いさ氏は門真市で、生活現場の声を受け止めながら昨年、1人一律10万円給付の制度設計に携わった実績を紹介。コロナ禍克服後の未来を見据え、「皆さんが元気になる政策を実現していく」と訴えた。

日本再生へ新たな挑戦

□公明新聞 □街宣活動 党活動 / 2021年7月12日

決意も新たに

B80981E9-EECE-4403-BAF0-5E50A763FE57皆さまおはようございます。蝉の鳴き声が響く朝、いつものバス停交差点から新しい月曜日、暑い(熱い)一日がはじまりました。

“決意も新たに”、私たちも地域から新たな挑戦を進めていきたいと思います。

交差点では、子どもたちを見守るセーフティボランティアの皆さま、いつも本当にありがとうございます。

今日から大阪府の“まん延防止措置”が来月22日まで延長されます。お互い気を付けたいですね。

近所の病院から出て来られた高齢のご夫婦との会話、「ワクチン接種ですか」「2回目、終わりました。ほっとします。頑張ってくださいね」、ありがたい一言です。

10日(土)の公明新聞より、「日本再生へ新たな挑戦」、「コロナと公明党の闘い/竹内政調会長に聞く」と今までの取り組み、これからの挑戦が示されています。

“公明党は、今秋までに実施される次期衆院選に向け、公明党のこれまでの実績を踏まえ、政策の方向性を示す「政策パンフレット」を発表しました。パンフレットの意義とポイントについて、竹内譲政務調査会長に聞きました。

――政策パンフの意義は。

竹内政調会長 「日本再生へ新たな挑戦」をテーマに、一日も早いコロナ禍からの再生と、誰もが希望を持ち安心して暮らせる日本の未来のために、公明党の挑戦を明記しています。政策パンフを通じて、公明党の姿勢や政策の方向性、熱意を広く知ってもらいたいです。

――内容は。

竹内 まず、最優先課題であるコロナ対策での公明党の闘いをまとめました。国民に安心を届けるため、感染収束への切り札となるワクチン確保に他のどの党よりも真剣に取り組んできたのが公明党です。このほか、健康被害の救済制度の創設、希望する全員への無料接種、円滑な接種をリードし、そして途上国支援への先導的役割を担うなど、公明党が先手を打って実現してきたことを紹介しています。来年分として2億回分の契約へ協議も進んでいます。

また、一律10万円の特別定額給付金をはじめ、雇用調整助成金の特例措置など、暮らしを守る公明党の実績も強調したいです。

20210710_024128000_iOS■政策の柱、三つ掲げる

――新たな挑戦については。

竹内 ①ポストコロナへ経済と生活の再生を②つながり支え合う社会へ③子育て・教育を国家戦略に――の三つの柱を掲げました。

一つ目の経済と生活の再生では、「医療安全保障」の観点から、国産ワクチン・治療薬の開発・実用化を国家戦略と位置付け、早期実現を図ります。

コロナ禍で打撃を受けた中小・小規模事業者の事業再興を補助金給付や税制支援で後押しするほか、感染収束を前提として観光・飲食産業などを応援する支援策の実施や、賃上げなど所得拡大に取り組み、経済のV字回復へ景気刺激策を実行します。

また、「環境の党」公明党がいち早く訴えたからこそ、グリーン化への流れができたことも重要です。官民のデジタル化とともに、こうした社会変革の取り組みを経済成長、雇用拡大につなげます。

――つながり支え合う社会への取り組みは。

竹内 社会的に孤立している人は1000万人を超えるともいわれています。公明党はそうした人に光を当て、生活困窮者への居住支援やひきこもりの人への社会参加を支えていきます。また、女性の悩みに向き合い、人権を守り、高齢者の移動支援を行います。

さらに、LGBTなど性的少数者への理解を進める法整備にも取り組みます。

――子育て・教育支援については。

竹内 公明党は2006年に「少子社会トータルプラン」を発表し、不妊治療の支援拡充や給付型奨学金の創設など多くの施策を着実に具体化してきました。子育て・教育を国家戦略に掲げ、結婚、妊娠・出産、幼児から高等教育までの支援を充実させるため「子育て応援トータルプラン」を策定し、出産育児一時金の増額や「子ども家庭庁」の創設など、子どもの幸せを最優先に考える社会を実現していきます。

■清潔な政治実現へ全力

――そのほかは。

竹内 公明党が防災・減災を政治、社会の主流にすべきと訴えてきたことが予算に反映されてきました。流域治水や老朽化インフラ対策など、さらに加速していき、災害に世界一強い「防災大国」をめざします。

「政治とカネ」を巡る問題では、当選無効になった国会議員に対して、歳費返納を義務付ける法改正に取り組み、清潔な政治の実現へ全力を注ぎます。さらに、コロナ禍で苦しむ国民に寄り添っていく意味でも、公明党が主導で進めてきた議員歳費の2割削減を継続していきます。”

公明の政策提言 結実

□公明新聞 党活動 / 2021年6月17日

通常国会閉幕 ワクチン接種の弾みに/山口代表、石井幹事長が力説

20210617今日の公明新聞、第204通常国会は16日、150日間の会期を終えて閉幕した。公明党は同日昼、衆院第2議員会館で衆参両院議員総会を開き、山口那津男代表、石井啓一幹事長は、通常国会を振り返り、公明党が政府に対して行った政策提言の多くが政府の施策に盛り込まれた成果を報告。

公明党の取り組みによって、コロナ禍でのワクチン接種や生活支援策、行政のデジタル化、地球温暖化対策などが大きく前進したと訴えた。西田実仁参院会長、竹内譲政務調査会長、高木陽介国会対策委員長もあいさつした。

■デジタル、温暖化対策前進も

山口代表は通常国会の成果について、菅政権が発足当初に掲げた不妊治療支援の拡充や携帯電話料金の引き下げが大きく進んだと力説。具体的な法律では、「デジタル庁」創設を柱とするデジタル改革関連法や、温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにする国の目標を明記した地球温暖化対策推進法などを挙げた。

ワクチン確保に向けては、昨年7月の公明党議員の国会質問を機に政府が本格的に取り組み始めた経緯に触れ、「海外製薬会社との正式契約までの基礎をつくった」と強調。

今後は、自治体が担う接種や国の大規模接種センターでの接種に加え、企業・大学などでの職域接種が進み、職域と地域での接種が“車の両輪”となり、接種が加速していくと語った。

その上で「感染対策に怠りなく、国会での議論が必要であれば閉会中審査もちゅうちょすべきでない」との考えを表明。緊急の財源措置が必要な場合には「予備費で対応することも視野に入れるべきだ」と述べた。

東京五輪・パラリンピックの開催に関しては「G7(先進7カ国)首脳の支持の下、感染対策を徹底し、安全・安心の大会が開けるよう万全の準備をしなければならない」と指摘した。

■歳費返納、自民と協議し成案得る

「政治とカネ」を巡る問題では、当選無効となった国会議員の歳費返納を義務付ける歳費法改正について「有権者の関心に応えないまま次期衆院選を迎えるわけにはいかない。早期成立へ自公で協議する枠組みをつくって合意し、有権者に示したい」と力説した。

一方、石井幹事長は、通常国会では、公明党の推進で重要な議員立法も成立したと強調。具体的には、建設資材のアスベスト(石綿)による健康被害を救済する法律や、わいせつ教員対策法、自宅や宿泊施設で療養中のコロナ感染者らの郵便投票を可能にする特例法を挙げた。

■都議選23氏完勝へ総力

6月25日(金)告示、7月4日(日)投票の東京都議選に向けては、「衆院選の前哨戦として公明党の公認予定候補23人全員の当選をめざし、全力で取り組む」と訴えた。

西田参院会長は、各会派が参院選挙区の「1票の格差」是正などを巡り議論する「参院改革協議会」が設置されたことに言及し、「閉会中も含めて参院改革を前に進めていきたい」と述べた。

竹内政調会長は、今年1月から党として政府に行った提言が31回にも及んだと報告。高木国対委員長は、政府提出64法案のうち62法案が成立し、法案成立率は97%に上ったと語った。

11月接種完了 後押しを

□公明新聞 党活動 / 2021年6月16日

G7が途上国へ10億回分提供、先進国の責務果たす/政府に対し山口代表

20210616今日の公明新聞1面、「11月接種完了 後押しを」、政府と自民、公明の与党両党は15日昼、首相官邸で連絡会議を開いた。

席上、公明党の山口那津男代表は、新型コロナウイルスのワクチン接種について「7月末までの高齢者接種や、11月をめどとする全ての希望者への接種が着実に進むよう市区町村や大規模接種会場の進捗に応じた必要な支援を」と要請。

今後、企業・大学での職域接種も本格化していくことから、中小企業への配慮やワクチン休暇の取得促進を求めた。

菅義偉首相は、ワクチン接種について「当初の予想を上回るスピードで進んでいる。7月中にほぼ全ての自治体で高齢者接種が完了する予定だ。政府を挙げて取り組む」と強調した。

また、菅首相は13日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7サミット)の成果を報告。東京五輪・パラリンピックの開催について「全てのG7首脳から強い支持を得て、首脳宣言にも明記された」と述べた。

これに対し山口代表は「各国首脳からの賛意を踏まえ、感染防止策を徹底し、安全・安心の大会へ万全の準備をお願いしたい」と要望。

さらに、G7が途上国への10億回分のワクチン提供などで合意したことには「先進7カ国としての責務を果たすものであり、高く評価したい」と語った。

政府が今月策定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」について山口代表は、「感染症への備えやデジタル化、グリーン化などを通じて社会経済構造を転換し、新たな日本の成長と活力を生み出す力強い方針を示すことが重要だ」と指摘。

菅首相は「感染防止とワクチン接種の二正面作戦で収束させることが最大の経済対策だ。その上で『グリーン』『デジタル』『地方の所得向上』『子ども』の四つを成長の原動力として強い経済をつくり上げたい」と述べた。

20210615_222415000_iOSまた3面には、「17日から18歳以上に」予約はきょう開始の記事

東京と大阪、自衛隊の大規模接種。防衛省は15日、接種対象を65歳以上の高齢者から、18歳以上に拡大すると発表した。27日までの予約枠に空きが多く、自衛隊の接種能力を最大限活用する狙いがある。

さらに同面、「8大学21日接種開始」、文科省 東北大、広島大、慶応大などの記事も

文部科学省は15日、大学を会場とした新型コロナウィルスのワクチン接種を、東北大と広島大、徳島大の国立3大を含む8大学が21日から始めることを発表した。

他はいずれも私立の東京国際大、慶応大、日本体育大、湘南工科大、近畿大。文科省は「大学拠点接種」と位置付け、自校の学生や教職員だけでなく、近隣の大学や小中高校の教職員にも接種するよう求めている。

公明党が憲法記念日アピール

□公明新聞 党活動 / 2021年5月3日

公明新聞より コロナ禍克服へ世界と連帯 国民の生命と財産守り抜く

16199927236553日(月)の公明新聞より、日本国憲法が施行74回目の記念日を迎えました。憲法に思いを寄せることは、国のあり方を考えることです。

日本は国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の憲法3原理に基づき、いくつもの困難を乗り越えつつ平和国家としての地歩を固めてきました。

公明党は、日本国憲法を優れた憲法として高く評価しており、<生命・生活・生存>を最大に尊重する人間主義を貫く政党として、憲法の法規範を守り抜き憲法の価値をさらに高める取り組みを展開してまいります。

国会では憲法改正の国民投票法改正案が議論になっています。公職選挙法で実現している投票環境の向上に合わせることが目的の法案であり、早期成立に努めます。

新型コロナウイルスとの戦いは1年を超え、この感染症は地球的規模で人類の健康を脅かし続け、暮らしの基盤である経済を著しく低迷させています。

憲法の要請である国民の生命と財産を守り抜くため、公明党は国際社会と連帯を進め、感染拡大防止と社会経済活動の両立に全力を挙げています。

まず、コロナ禍収束の切り札といわれるワクチンの国内全対象者への接種を着実かつ迅速に進めます。従来型と比べて重症化スピードの早い「変異株」に対するまん延防止対策を徹底し、重症病床や宿泊施設の拡充を急ぎます。さらに、長期化する感染症に備える点で、国産ワクチンの開発を支援しています。

接触制限から人と人との対話の機会が失われ、社会から孤立する人や自殺者が増加していることも忘れてはなりません。公明党は弱い立場にある人々に寄り添い、社会的孤立防止に向けた支援拡充を政府に一層働き掛けてまいります。

一進一退の続くコロナ禍にあっても、今年で10年を迎えた東日本大震災からの復興は、着実な前進を続けてきました。被災各地で、インフラ整備と住宅・生活再建がいよいよ総仕上げの段階へと入る一方、福島の復興は緒に就いたばかりです。さらに約4万人に上る避難者が今なお困難な生活を余儀なくされているのも現実です。

公明党は、被災者一人一人が憲法13条の「幸福追求の権利」を謳歌できるようになるまで寄り添い続けてまいります。これからの10年は「人間の復興」を具現化していく期間としていかなければなりません。「風化」を食い止め、新たな課題となった原発処理水問題を含めて、風評被害を絶対に起こしてはなりません。

国際社会に目を転じれば、人類の生存を否定する核兵器に関して今年1月、史上初めて核兵器を違法とした核兵器禁止条約(核禁条約)が発効しました。公明党は核禁条約を画期的な国際規範と評価し、日本が将来、核禁条約を批准できるように環境づくりを進めていきます。

変化する社会の価値観と憲法との関係性にも目を向けねばなりません。特に、デジタル技術の進歩が目覚ましいネット上での誹謗中傷が社会から批判されています。ネット空間は多様な表現方法を生み出す半面、表現の自由とプライバシー権が衝突する古くて新しい問題を浮き彫りにしています。両権利のバランスを考慮しつつ、人権侵害を許さない社会をめざすべきです。

公明党は時代の変化を見据え、引き続き真剣に国民と共に憲法論議と向き合ってまいります。

2021年5月3日 公明党