3月定例会3日目
議案質疑 高槻市ホテル及び旅館の誘致に関する条例制定について
今回の条例制定に向けた取り組みについては、公明党議員団としてや(高槻市政の施策と予算編成に関する要望書)、一般質問などでも大型宿泊施設の誘致について積極的に検討することと要望してきました。
本条例の目的として、市民及び本市を訪れる方々のホテル及び旅館並びに会議室等を確保し、まちのにぎわいの創出及び都市機能の充実を図り、もって本市の経済の活性化及び市民福祉の向上に資するとあり、大型宿泊施設がない中核市である本市としては重要なことだと思います。
(質問)
ホテル及び旅館の誘致については、当然ながら観光施策ともリンクしているものと思いますが、第5次高槻市総合計画・総合戦略プランの中では、交流人口が増えるまちをつくるでは、周辺地域の魅力ある自然環境、集客施設、イベントなどを求め、国内外から多くの人が本市を訪れ、駅周辺などの中心市街地は賑わいを見せ、洗練された都市としてのイメージを形成しているとし、平成32年度では、人が増えていると感じる目標を70%以上、宿泊者数を98,7000人としています。この総合計画や新しい観光振興計画との整合性や考え方をお聞かせ下さい。
次に内容の確認をさせて頂きます。奨励金の交付については、指定業者としての指定を行なうことになっています。一つは、適当であると認める事業者とされていますが、何をもって担保されているのか? 二つには、責務として市内在住者の雇用を努力義務にしていますが、条例の拘束力はどこまであるのか? また、障がい者雇用も視野に入れるべきだと思いますが、条例に含まれていると考えて良いのか? 三つ目に、指定の取り消しや報告の徴収等について定めていますが、その内容をお聞かせ頂きたい。
最後に、条例を制定したから、すべてが順調に進むものではないと思います。誘致に関する条例ですので、キャンペーンなどの誘致活動も重要です。今後どのように活動を展開されるのか、代表質問でもありましたが、市の決意を再度お聞かせ願います。
(意見・要望)
今年は、JR高槻駅の新ホームや特急はるかの停車や来年は新名神・高槻インターチェンジの開設など、本市の新たな玄関口が開かれます。また、2020年の東京オリンピックに向けた全国的な賑わいも期待されています。
誘致活動の充実に期待をしていきたいと思いますし、既存のホテル・旅館などとの観光施策としての連携も強化しながら、まち全体の賑わいを期待致します。
*詳細内容は、後日、高槻市ホームページ市議会会議録に掲載、また、本会議映像の録画配信でもご覧頂けます。





















