いつも安全第一目指して!!
北大冠水路沿いの道路補修が完了
以前、“あきひログ”で、“安全対策”などをご紹介させていただいた、周辺地域の水道管工事後の道路補修が完了しました。(№689)
こちらの道路は、狭隘な道路での自動車のすれ違いなど、目印として“白い矢羽根”(№578)の設置や、“対面通行注意”の啓発看板設置(№578-2)、さらに、見通しの良くないS字カーブの箇所に“子供飛び出し注意”の啓発看板設置(№676)などの安全対策を実施していただいた北大冠水路沿いの道路です。
いつも安全第一目指して!!
重要なインフラである水道管工事のため掘り起こされた道路、当時も復旧は確認していましたが、ようやくキレイになりました。
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良かったです
相談者から喜びの声
大きな水溜まりの解消対策を
お出かけの際はお気を付けくださいね。
過日、雨の日、東部排水路沿いの歩道に大きな水溜まりができて歩行が困難と、市民の方から声が寄せられました。
この歩道は多くの方々が利用されるところです。
早速、写真と地図を持って担当課に相談。調査の結果、水溜まりができている箇所は、周辺の歩道に比べると、傾斜がつき低くなっているとのことでした。
今すぐの歩道の改修は、様々な条件から難しいとのことで、応急的に3箇所の排水溝を設置いただきました。
相談者に結果報告すると喜びの声が寄せられました。関係者の皆さまに感謝です。(№645)
今日も雨です。現地確認に行ってきます。
すべて完了
水路側道の一部の改修完了から一年
あきひログ2019年6月5日の「水路側道の一部が改修完了」をご紹介させていただいてから約一年になります。先日、相談者から「お陰様で全部完了しました」と喜びのお電話をいただきました。
2018年6月18日の大阪府北部地震から一年後、ご当地の方からのご相談。
地震により周辺地域の水路の側道で大きな亀裂が入り、老朽化も相まって自治会関係者や地域住民からも、心配のお声とともに改修工事のご要望をいただきました。
2019年に側道の2/3が改修工事され、亀裂部分は解消(№569)、残り1/3の改修工事と老朽化対策を含めすべて完了。
完成した様子の写真は、樹木の影で見にくくなっていますが、赤枠で示す白っぽい側道です。関係者の皆さまには、一年間かけて計画的に改修を進めていただき感謝の思いです。
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(参考)大阪北部を震源とした地震の情報 もう二年です。
皆さまの喜びの声を
一旦停止「止まれ」標示の補修が完成
2019年5月頃、周辺地域の自治会長から“生活道路の安全対策について”、ご要望をいただきました。
生活道路内に設置されている数か所の一旦停止「止まれ」の道路標示の補修や、交差点マーク標示の補修・新規設置など、標示が薄くなっている箇所や、新規の設置を望む声です。
同年8月には、市担当課の方で対応いただき“交差点マーク標示”は完了したところです。 まずは「交差点マーク」 <あきひログ
そして、約5か月経過しましたが、この度、一旦停止線や、「止まれ」の道路標示の補修も完成、地域の皆さまの喜びの声をいただきました。(№608)
地域の皆さん、本当に良かったですね。関係者の皆さんにも感謝の思いです。
でも、自動車等のドライバーの皆さんが、生活道路での徐行や交通ルールを順守することが第一だと感じます。
さらなる安全・安心を
出合い頭に注意!! 啓発看板の設置
自転車者の安全利用や自動車等の交通安全対策の一環として、この度、「注意!! 出合事故多発 自転車飛び出し注意」の啓発看板を設置していただきました。(№607)
これは、地域の安全・安心を願う方々からのお声が実現したものです。
ご当地は、東部排水路沿いの側道で、ちょうど新幹線の高架と交差する所。一部、死角のある交差点。
以前から地域の方々のお声をいただき、安全・安心の取り組みの要望を行い、“ドットラインの補修”や“自転車止まれのステッカー貼付”など、市担当課の皆さんに対応していただいてきた経過のある道路です。
あきひログ(2014年8月11日/2014年8月30日)参照。
今回は、さらなる安全・安心の取り組みとして、死角になりやすい道路の西向きと側道の南向き2箇所に啓発看板を設置していただくことができました。
ただ、これからも交差点に入る時は目視重視でお気をつけいただきたいと思います。
迅速に対応していただきました関係者の皆さま、本当にお世話になりました。
喜びのご連絡を
まずは「交差点マーク」
生活道路の交通安全
以前、周辺地域の自治会長から“生活道路の安全対策”についての市民相談をいただきました。ご要望としては、新規の「交差点マーク」の設置と薄くなっている箇所の補修、さらには、薄くなっている「止まれ」の補修など。
現地でともに確認させていただき、担当課に相談。後日、自治会長と連携いただきながら、担当課や関係機関の方々も改めての現地確認も。
まずは「交差点マーク」の新規設置と補修の完成を確認。「止まれ」標示については、関係機関により後日補修の予定。
自治会長から喜びのお声をいただき感動でした。(№580)
地域の皆さん、本当に良かったですね。関係者の皆さんにも感謝です。でも、自動車等のドライバーの皆さんが、生活道路での徐行や交通ルールを順守することが第一ですよね。
”安全第一を目指して”の続き
生活道路の安全対策「白い矢羽根」と「啓発看板」
8月4日に投稿した“あきひログ”「安全第一を目指して」の続き。高槻の中心市街地に向かう国道170号、深沢北交差点左側付近の“狭隘な道路”は比較的、自動車等のすれ違いが多く、以前から気をつかう道路。
地域の皆さんの改善要望を受けて、担当課と検討を重ね、市ができる改善提案をいただいたのが、道路表面に「白い矢羽根」を表示することでした。これは、自動車等のすれ違いを啓発、誘導し、少しでも通行しやすいようにすることが狙い。
実は、この時、「注意!! この先道路狭小に付き 対面通行注意」と、双方向に啓発看板も設置していただいていることが、後日、確認できました。
ここで安全実績ナウの№578に続き№578-2としてご紹介させていただきます。関係者の皆さまに感謝です。