高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

集中豪雨に備え対策を要望

□公明新聞 □要望書 □防災・減災 / 2012年9月21日

本日付け公明新聞に 大阪・高槻市

本日、公明新聞(7面)に市議会公明党議員団から提出した「今後の集中豪雨等に対する防災・減災対策の要望書」の様子が掲載されました(要望日:2012年9月19日)2008年8月6日は時間当たり82mm、2012年8月14日は110mm、17日は70mm、18日は61mmと過去に例のない降雨量が記録されました。被害に遭われた方々には、心からお見舞いを申し上げるとともに、今後、市民の生命と財産を守る意味や安心・安全のまちづくりの観点、自助・共助・公助の役割の明確化等、高槻市・濱田市長に具体的に要望をさせて頂き、真剣に受け止めて対応していくとコメントを頂きました。


愛する人のために

□議長公務 式典・イベント 視察・研修会 / 2019年9月8日

高槻市市民防災シンポジウムが開催

20190907_231233506_iOS昨日は、「高槻市市民防災シンポジウム」が開催され、議長として参加させていただきました。

平成30年6月18日に本市に甚大な被害を与えた“大阪府北部地震”をはじめ、西日本豪雨、台風21号など立て続けに災害が発生し、行政・市民は、これまで災害に備えてきたものの、その効果を十分に発揮することができなかったといわれています。

このシンポジウムでは、異常気象により多発する傾向にある風水害や、発生確率が高い南海トラフ地震などの未曾有の災害に備え、市民団体や企業、教育機関、医療機関など、防災に係る各ステークホルダー(関係団体)と危機意識を共有しながら、災害に対する目標を明確化し、市民防災行動力の向上を図るために開催されました。

14時から16時の2時間、プログラムは第一部に“市民防災行動目標の策定について”、第二部では、基調講演として、東京大学大学院情報学環の松尾一郎客員教授による“コミュニティ防災のすすめ”、開催大学社会安全学部の永松伸吾教授による“災害リスクについて”、そして第三部では、“これからの市民防災”というテーマで、“ステークホルダー”の代表によるパネルディスカッションが行われ、それぞれの目標が示されました。

本市の災害への取り組みは、大正6年の大塚切れ、昭和42年には北摂豪雨による河川氾濫、平成20年及び24年に、集中豪雨による都市型浸水等。また全国的には東日本大震災や熊本地震もあり、関係機関とともにハードやソフト面での対策を推進してきました。

また、平成7年の阪神・淡路大震災以降、自助・共助の重要性、必要性が認識され、自主防災組織等の団体活動が活発に行われてきたところです。

しかし前述したように、平成30年の大阪府北部地震等では、これまで準備してきた取り組みが、行政、市民とも十分に効果を発揮することができなかったといわれています。

これらのことから、災害への漠然とした関心を明確化し、目標を定め、今後の防災活動への参加の動機付けを行い、一過性とならない持続的な市民防災力の向上を図ることが重要であると示されています。

事業計画では、令和元年にシンポジウムなどの取り組みで、市民の防災活動への参画を促し、令和4年までに、具体的な防災行動や計画を検討、5年には市全域大防災訓練を実施し、実践訓練でで地域防災力の着実な強化を図るとされています。

この日のシンポジュウムで印象的だったのは、自助・共助・公助はもちろん大切ですが、平成23年に発災した東日本大震災での“釜石の軌跡”の話しを通しながら、日頃の防災教育とともに、人は愛する人を守ろうとした時に、本当の力を発揮するということでした。

“未曾有の災害”、まだ見ぬ自然の猛威に不安を抱きながらも、危惧される大災害に対して、防災・減災の観点からも、愛する人を守るために、それぞれの役割の中で目標を明確にし、計画的に訓練していくことが大切なことだと感じるシンポジュウムでした。

豪雨災害の状況と市議会の対応についてなど

□ホームページ □議長公務 □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2019年8月1日

議会運営委員会の行政視察

2019-08-01今日から8月。暑い一日が“セミの鳴き声”とともにはじまりました。気象庁の近畿地方週間天気予報では、向こう一週間の近畿地方は、高気圧に覆われて晴れる見込みで、最高気温は、明後日にかけて平年よりかなり高く、その後も平年より高くなりそうとのことです。気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理に注意してくださいとありました。

そういえば、昨日、おもしろい光景に遭遇、電車の中で“クマゼミ”が静かに休憩していました。やっぱり涼しいところがいいのでしょうか!?

さて、今日と明日、私の方は、“議会運営委員会”の行政視察で「岡山市」と「倉敷市」に行かせていただきます。テーマは、「平成30年7月の豪雨災害の状況と市議会の対応について」と「議会運営全般について」です。

本市も、過去2回の集中豪雨を経験し、淀川や芥川等、大きな河川があることから、高槻市水害・土砂災害ハザードマップ雨水貯留施設土のうステーションなど安全・安心の充実を図ってきました。

また、市議会においても、昨年の大阪府北部地震から今年1月には、議会改革のひとつとして、“高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル”の整備を進めてきました。

今回の行政視察では、自然の驚異を意識しながら、今後の豪雨災害に対しての、市議会としての対応の重要性と、“行動マニュアル”の検証の必要性だと感じています。

今日と明日の2日間、岡山市、倉敷市の関係者の皆さまには大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

風水害に備えましょう

□ホームページ □防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2019年7月16日

夕方に猛烈な雨

00562夕方頃、猛烈な雨と雷の音。ニュースでは、「16日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください」とありました。1時間あたりの雨量が80mmを超える雨で、雨の強さの分類上、最も程度の激しい段階を、予報用語で「猛烈な雨」と言い、程度が1段階下回る1時間当たり雨量が50mmから80mm程度の雨は「非常に激しい雨」と言うらしいです。

市のホームページの一番上の段に“大事なお知らせ”、「風水害に備えましょう」が紹介されています。

“風水害に備えましょう”をクリックすると、「風水害の基礎知識」には、6月から10月にかけての前線ができやすい時期には、つとめて早く気象情報を知るようにすることが大切です。大雨や洪水の注意報・警報が出たら、集中豪雨の起こり得る場合を考え、避難対策を考えましょう。梅雨期や台風襲来時に雷が鳴ったり、どしゃぶりの雨が続くようなときは注意が必要です。と・・・

他にも、はにたんと学ぶハザードマップ(学習動画)や、土砂災害警戒区域・避難所等の緊急周知簡易水防工法高槻市水害・土砂災害ハザードマップ日ごろからの備え風水害に関係する市の窓口総合雨水対策についてなどの項目も紹介されています。

大変だった、平成24年8月に降った時間当たり110mmの集中豪雨を思い出してしいます。まずは、自分自身や家族を守る「自助」が大事で、様々な知識を持つことが大切だと思います。

集中豪雨 ゲリラ豪雨 総合雨水対策 土のうステーション <あきひログ

猛烈な雨は、しばらくするとやみました。でも備えは大事なことですね。

今日は一斉街頭の日

□街宣活動 党活動 / 2018年10月28日

熊野せいし参議院議員とともに

20181028_123738000_iOS晴れの日の今日は、公明党大阪府本部の一斉街頭の日。夕方、高槻市議会公明党議員団とともに熊野せいし参議院議員も。また、私からもごあいさつを。

皆さま、「こんにちは!! こちらは公明党です。日頃より大きなご支援、力強いご支援を賜り心から感謝申し上げます」、はじめに、大阪北部地震、台風21号で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、公明党は先月末に「第 12 回全国大会」を開催し、国会議員とともに、約3,000名の代表が結集し「国民の負託に強く応えていく」 との決意で、新たに出発いたしました。山口代表を中心に一致団結し、全力で取り組んでまいる所存です。

私たちの今の環境は、「国難」とも指摘される急速な人口減少と、それを上回るペースで 高齢化が進む「超高齢社会」が現実に進行し社会構造が変わろうとしています。また近年、 地球温暖化を背景に、想定を超える大規模な自然災害が激甚化・多発化しており、大阪府北部地震や西日本豪雨、台風 21 号といった自然災害が相次ぎ、猛威を振るいました。

様々な課題を抱える中で政治が最優先で取り組むべき課題は、将来にわたって活力ある社会を築くことです。そのための土台となり社会を下支えする一つに「都市インフラ」の整備が挙げられます。「都市インフラ」とは主に道路や上下水道といった、 皆さまの生活や経済活動を支えるものです。

頻発する災害に対応するため、都市インフラの整備を適切かつ速やかに実行し「命と暮らしを守る街づくり」のために、国と各自治体が緊密に連携を図り、さらなる防災・減災対策を講じなければなりません。

また、相次ぐ災害には万全の備えとともに、お一人お一人の防災意識の向上が不可 欠です。「自助」「共助」が一番大切な意識であり、その上で「公助」のあり方が重要です。最近は「近助」の考え方も注目されています。

本市の自然災害への対策としても、過去の集中豪雨から「土のうステーション」の設置や「雨水貯留施設」等の建設、今回の地震災害では「ブロック塀の撤去及び補助」や、今までも「耐震化」等の取り組みなど、防災・減災対策を適切に取り組んでいるところであります。

これからも、高槻市議会公明党議員団として一致団結し、公明党として国・府・市のネットワークを活かし頑張って参ります。それでは、熊野せいし参議院議員にマイクを変わらせていただきます。皆さま、ありがとうございました。

(熊野せいし参議院議員) 臨時国会では、防災・減災予算の早期成立を・・・「平和の党、福祉の党、防災・減災の党、公明党」として。

備えることが大切

□地域活動 □防災・減災 / 2018年10月27日

「防災・減災について」の研究発表

illust_komei20161031-20晴れの土曜日、今日は近隣地区で、「防災・減災について」講演をさせていただきました。講演といいましても「研究発表」のレベルですが、パワーポイントで事実をもとに自身が体験し感じたことの発表です。

自助・共助・公助、そして“近助”、「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやって来る!? の副題も。

《はじめに》
すべての自然災害において、お亡くなりになられた皆さまに衷心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。各被災地において一日でも早く復旧・復興が進みますとこをご祈念し、微力ですがご支援申し上げます。

《皆さんにお聞きしますが!?》
過去の自然災害より、これからのことを考えて、私たちは教訓として受け止めているでしょうか!?  例えば、災害に対して日頃の備えはできていますか!?

《どんな災害があったのか?》
平成年1月17日、阪神・淡路大震災(高速道路の倒壊の写真)23年前。5時46分頃、震度7の大規模地震災害。(家屋の倒壊の写真)、近畿では6千人を超える死者(約9割圧迫死)、負傷者は4万3千人超え、家屋被害では全壊10万4千戸超え、半壊14万4千戸超え、全焼7千戸超え、当時のニュース映像ににショックを受けました。(当時は物資供給のお手伝いも)

平成23年3月11日、東日本大震災(津波の脅威の写真)7年前、14時46分頃、マグニチュード9、日本の観測史上最大の地震。最大震度7、最大遡上高40mと巨大な津波の発生。(瓦礫に化したまちの写真)、震災による死者・行方不明者は1万8千人超え、死因は溺死が9割。全壊・半壊は合わせて40万2千戸超え、避難者は40万人以上。原子力発電所の事故がショッキングでした。

平成30年6月28日から7月8日 平成30年7月豪雨(西日本豪雨の写真)
河川の氾濫や浸水被害、土砂詐害が。死者数が200人を超える甚大な災害は「平成最悪の災害」と報道されました。現状も。

平成30年9月6日 北海道胆振[いぶり]東部地震(ブラックアウトの影響の写真)
1時25分頃、最大震度は震度7で北海道では初めて観測。ほぼ全域で電力が止まる「ブラックアウト」が起きるのは初めて。

《近い将来、危惧される震災》
「南海トラフ巨大地震」の発生は30年以内に70~80%のの高い確率。「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく、災害は近いうちに必ずやってくる!? プレート境界の沈み込みにより、東海地震、東南海地震、南海地震の震源域が連動して起こることが定説。マグニチュード9の地震が起こった場合、府下の人的被害13万3千人超えになると想定。本市における最大震度予測は「震度6弱」

また、本市では有馬高槻断層帯があります。
発生確率は低いと想定されていますが、予測震度は7(大阪北部地震は震度6弱)

《本市でも》
平成30年6月18日、大阪北部地震(震源地の写真)が発災
7時58分頃、マグニチュード6.1、余震42回、 有馬高槻断層帯、生駒断層帯、上町断層帯がありますが、震源となった断層は特定されておらず、周辺の活断層と関連した可能性や突発的な地震とも。(ブロック塀の倒壊の写真)、市立小学校の事故は余りにも悲しい出来事。この時の被害は、人的被害42名、全壊8戸、半壊187戸、一部損壊1万7千戸超え、被害の大半は一部損壊。公共施設も被害に。(水道管の損壊の写真)、府道大阪高槻線(下田部町付近)に埋設してある水道管が破損し道路が陥没。水道の断水被害。関係者の懸命な対応で2日後には復旧。

平成30年9月4日、台風21号の被害(台風21号の経路の写真)
気圧配置の関係から、日本横断の経路。非常に強い台風の日本上陸は25年ぶり。伊勢湾台風にも匹敵する勢力だとか。爆風による災害は、屋根や外灯の破損、飛散、倒木、断線等による停電、等々。

(大阪北部地震・台風21号の被害、屋根にはブルーシートの写真)

《課題》
都市型災害の弱点か。老朽化したインフラ、水道・ガス・電気の寸断。役に立つ情報発信は?(給水情報など)、公助のあり方、自助・共助は?

《対策》
集中豪雨、地震、台風、情報発信については適切に対応して(きました)、(写真:土のうステーション、学校等ブロック塀の撤去、市役所本館の耐震化、2万リューベーの雨水貯留施設の建築)、情報発信では、テレビ、インターネット、防災行政無線など。しかし、防災行政無線は「聞こえない」「聞こえにくい」などの声が。「防災行政無線電話サービス専用電話番号の設置 072-674-7476」、集中するのでつながらない。(大きくうなづく方も)

他に市の支援体制として「大阪北部地震及び台風21号で一部損壊への支援制度」への支援金対応や、「ブロック塀の撤去を促進する補助制度について」の補助金など。

《自助・共助・公助、そして近助(近所)》
ここまでが「公助」、公助って?
市・警察・消防・府・国などの行政機関、ライフライン各社の公共事業が応急対策活動を行う。しかし、公助には「限界」が。財源、時間!?

《大切だと思うこと》
大切なのは自助、自助とは?
「自分の安全は自分が守る」、自分・家族・財産を助ける。

次に大切なのは共助、共助とは?
近隣の皆さんと協力して、地域を守る、備えと行動を。自治会や自主防災組織など。

そして最近の注目は近助、向こう三軒両隣
阪神淡路大震災で生き埋めになった約3万5千人のうち近隣住民が助けたのが約77%、防災関係機関が助けたのが約19%といわれています。亡くなった方の96%が地震発生後約14分以内に亡くなりました。

つまり早く助けないと助からない。それが出来るのは近くにいる人だけなのです。(阪神・淡路大震災、家屋倒壊の写真)、向こう三軒両隣(仲良くしましょう)

《備え》
日頃の備えが大事・再点検を!!(防災グッズの写真)
皆さん、ヘルメットはないにしても、懐中電灯やラジオなど準備されている方は!?(少数)

《最後に》
ご清聴ありがとうございました。私たちの地域は私たちで守ろう!!

《あとがき》
私は「防災・減災」の研究家でも専門家でもありません。しかし今までの自然災害や、本市でも被害に遭った大阪北部地震、台風21号を通じて、課題は何だったのか、対策はどうしてきたのか、何が大切なのかと、関係機関の資料から学んだことや、体験したことを発表させていただくことで、皆さんと情報が共有ができ、今後の災害に対して「備える」ことを“意識する”ことが大切だと感じています。今日から

質問・要望から実現し

□ホームページ □防災・減災 党活動 高槻市HPへリンク / 2018年7月16日

「豪雨対策が地震後に活躍」業界紙の記事より

21158_620366938065555_1371309993474566019_n今日も青空の暑い暑い一日となりました。本市の最高気温は37℃と天気予報。お互いに熱中症には気を付けたいです。

この時期は夕立が降ることがありますが、梅雨明け頃から秋雨が始まるころまでで、夏の晴れが多い時期に発生するらしいですね。

午前中からの日射により地表面の空気が暖められて上昇気流を生じ、水蒸気の凝結によって積乱雲を形成し降雨をもたらします。上昇気流、上空と地表付近の大きな気温差、高温多湿の空気の3つの条件が揃うと、大気が不安定になり夕立の雲が発生するとのことです。急激にけた違いに発達すると、時には激しい雨も。集中豪雨が。

本市では集中豪雨での浸水対策として、被害を少しでも軽減させるために、自助・共助の観点より「土のうステーション」を設置しており、2014年の導入以来68基となっています。業界紙の記事に「豪雨対策が地震後に活躍」と紹介されていました。

「土のうステーション」の特長は、他の自治体では1袋20kgで用意するところもありますが、女性や高齢者が運びやすいように10kgで統一。誰でも使用できるものとなっています。

20180618_233651818_iOS6月18日に発生した「大阪北部地震」では、本来、浸水防止用の土のうが、地震で屋根が壊れた家で雨漏りを防ぐためにかけたブルーシートが、風で飛ばないよう重しの役目を果たし被災現場で使われていると。

市内で土のう袋が約7000袋が屋根のシート止めに使われたそうで、土のうステーションには急きょ約1200袋が補充。

現在もブルーシートを屋根にかけたまま生活を続けられる方々がおられ、土のうステーションの「土のう」については近隣住民の方から「ありがとう」と喜びの声が聞かれ、本来の使用目的からは違えど、「土のう」は縁の下の力持ちではなく、屋根の上から被災地を支えていると記事は結ばれていました。

本市は2012年8月に最大で時間降雨量110mmという集中豪雨に遭い、床上浸水 247 件、床下浸水 597 件という甚大な浸水被害が発生しました。 これらのことから2013年8月に会派として板橋区の土のうステーションを視察させていただき、議員団としての要望や、私の方からも2013年10月25日の決算審査特別委員会で「土のうステーション」についての質問・要望を行い推進してきました。

今回の震災対応では、本来の使用目的とは違いますが、災害対応に活用されていること、被災された市民のために使われたこと、喜んでいただける方々がいることは趣旨と合致しており、「土のうステーション」設置について改めて良かったと感じています。しかし、被災者の皆さんの復興はまだまだこれから。全力で取り組んでいきたいと思います。

大阪北部を震源とした地震の情報

今一度「高槻市水害・土砂災害ハザードマップ」を

□ホームページ □防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年7月9日

昨日は西日本を中心に

記録的な大雨により各地で土砂崩れや河川の氾濫が発生し、多く方がお亡くなりになり、行方不明者が出て懸命な救出活動が続いているとニュースは伝えています。

本市からも「高槻市緊急災害派遣隊」とともに物資の提供を行うとお聞きしています。被災された地域では大変な状況ですが、どうか力を合わせて乗り越えていただきたいと心から祈るばかりです。

先週は本市でも、大雨による土砂災害の警戒より、JR以北や北部山間地域で避難勧告・指示が発令され、昨日、解除されたばかりです。地盤がゆるんでいるのではないかと心配しています。どうかお気をつけいただきたいと思います。

2018-07-08 (2)今一度、高槻市水害・土砂災害ハザードマップをご覧いただき、地域の状況をご確認いただいてはどうかと思います。

ハザードマップは、平成18年に作成され「高槻市洪水・土砂ハザードマップ」について、大阪府が指定する土砂災害警戒区域等の更新を踏まえ、外水はん濫と内水はん濫を一元化した「高槻市水害・土砂災害ハザードマップ」として改定、皆さんのお宅にも届いていると思います。

水害や土砂災害は備えることで被害を軽減することができますので、このマップを活用することが大切なことだと感じます。なくされた方も、市のホームページに掲載されていますのでご参考にしていただければと思います。

内容は、河川の増水によって堤防が決壊して浸水する「外水はん濫」と集中豪雨等によりマンホールや側溝から雨水が溢れて浸水する「内水はん濫」の浸水範囲とその程度や、土砂災害警戒区域等が示されています。

また、避難をするために必要となる情報、情報の入手先、避難場所一覧、緊急連絡先及び避難時の心得(災害時の情報・非常持出品・避難行動の目安)等が掲載されています。

地震のあとの大雨・土砂災害等、備えをしながら気をつけていきたいと思います。

大阪北部を震源とした地震の情報

6月にはいって

□公明新聞 □地域活動 党活動 / 2018年6月3日

桜クラブ清掃ボランティア活動

20180603_005116766_iOS6月に入って、今日は青空広がる第一日曜日。暑い一日となりましたが、桜クラブの清掃活動の日です。私も参加させていただき(汗)、十三高槻線の歩道の清掃活動を行いました(途中、用事で帰りましたが・・・すみません)

たくさんの方が参加され、私たちの地域がキレイになりました。ゴミをひらいながら道を歩くと、雑草の中にもキレイな花、心が和みます。

皆さま、本当にお疲れ様でした。

先日、公明新聞(1日付け)の記事に掲載されていましたが、6月1日は「気象記念日」だそうですね。気象庁の前身である東京気象台が1975年(明治8年)6月1日に気象観測を開始した日だそうです。

現在は、日本に大小合わせ61の気象台があり、気象衛星「ひまわり」や地域気象観測システム「アメダス」など、以前よりもはるかに正確な天気予報ができるようになっているそうです。次の日の降水の有無などは83%の的中率だそうですね。すごいです。

よくスマホなどで、民間の天気予報を見て判断することもありますが、情報が少し違う時も・・・

ただし、大雨、暴風、大雪、高潮など、災害が発生する恐れのある気象に関する16種類の注意報、7種類の警報、6種類の特別警報を発表できるのは気象庁(国土交通省の外局)だけ。

気象庁では、今月5日には新しいスーパーコンピューターの運用が開始され、台風の影響や集中豪雨が発生する可能性など、早期に高精度で把握できるなることなどが期待されています。

先日、ニュースで「梅雨入り」って言ってましたが、桜クラブの清掃ボランティア活動は、「雨の日」は中止ですので・・・

雨水流出抑制施設を視察

□防災・減災 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2018年4月17日

市立津之江小学校のモデル事業

20180417_022454811_iOS本日は、市議会公明党議員団として「高槻市総合雨水対策アクションプラン」に基づき、学校や公園等の公共・公益施設に設置された「雨水流出抑制施設」を視察させていただきました。

モデル事業として設置されているのは、市立津之江小学校。その目的として、小学校の敷地内への降雨を一時的に敷地内で貯留させることにより、雨水の流出を抑制し、下流側の河川・水路・下水道に対する洪水負担を軽減するものです。

今後、市として、計画降雨を超える豪雨時の浸水軽減の取り組みとしては、小中学校や公園、公共施設等の新設・改修の検討などが計画されているようです。

津之江小学校のグランド面積は0・85ha、同校ように、既存の公共公益施設用地等を利用して設置する場合、施設本来の利用に支障のない構造規模として配慮されているようで、雨水流出抑制施設の構造としては、学校敷地周辺に小堤を設けて、グランド表面に雨水を貯留する構造形式(一定量は、排水設備を通じて水量調整して一か所にまとめられ、周辺水路に放流される仕組み)、貯留量としては125立方メートルとなっています。

施設が活用されないことが、水害がないということなので、それを願うばかりですが、万が一の時には地域での水害防止対策として、大いに期待をしていきたいと感じます。

関係者の皆さま、今日の視察ありがとうございました。

集中豪雨 ゲリラ豪雨 総合雨水対策 <あきひログ

防災減災 <高槻市