高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

トリプル台風心配

□ホームページ □街宣活動 党活動 / 2023年8月28日

青空広がる月曜日から

IMG_1415おはようございます。青空広がる月曜日。

#登町交差点 では、たくさんのお声かけありがとうございました。

皆さま、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

今朝は #トリプル台風 のTVニュース 心配ですね

今日も元気に よし、やるぞ❗️あきひろ‼️ #吉田あきひろ

台風被災情報

□地域活動 □防災・減災 議会活動 高槻市HPへリンク / 2023年8月17日

高槻市議会災害時の行動マニュアルより議会事務局を通して

631BDFCA-D437-46C3-82FE-3FA4868CB596報道によると、日本海を北上する台風7号に向かって、湿った空気が流れ込んでいるため、17日も広い範囲で大気の状態が不安定になっていて、非常に激しい雨が降っているところがあるとのことです。

中国地方や近畿、東海ではこれまでの大雨で地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあり、引き続き、警戒が必要と言われています。

皆様どうか、お気をつけください。

本市では、14日(月) 16時前に“大雨注意報” が発令され、その後、第1次防災体制が設置、18時に“台風等初期避難所” 30か所が開設され避難情報が発令されました。私も地元、堤コミュニティセンターへ 21時過ぎには“暴風警報” が発表。

15日(火) は正午過ぎ、“大雨警報” が発表。16時過ぎには、“暴風・大雨(浸水害) 警報” が解除。27か所の避難所は閉鎖。

私の方は午後から、担当地域のパトロール。特に異常なしでした。

16日(水) “大雨(土砂災害)警報” 解除、全避難場所が閉鎖となりました。特に、人的被害はありませんでしたが、山間部での通行止めや公共の被害など30件の報告が届いているとのことでした。

私の方にも、市民の方からケーブル断線(担当地域外) の通報をいただき適切なルートを通じて報告をさせていただき、対応する旨の報告もいただきました。

高槻市議会ホームページ(高槻市議会関係例規・先例集) より

高槻市議会災害時の行動マニュアル

⑸ 議員からの被災情報や要望等は、議会事務局を通じて災害対策本部に伝達し、災害対策本部からの回答は、議会事務局を通じて議員に報告すること。

台風7号

□ホームページ 高槻市HPへリンク / 2023年8月15日

皆さま、お気を付けください

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#台風7号、皆さま、お気をつけくださいね。#高槻市 の災害等の情報は市ホームページへ

高槻市ホームページより▽
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/index.html

(令和4年9月8日:高槻市政の施策と予算編成に関する要望書より 公明党議員団)  避難所開設状況の案内については「災害情報共有システム」の構築に取組まれているところだが、これを急ぎ、多重的な手法で周知する工夫をすること。私も避難所の空き情報の公開も要望してきました。

高槻市避難所開設状況<外部リンク>

台風などの出水期を目前に緊急要望

□ホームページ □要望書 □防災・減災 / 2020年6月12日

避難所等の新型コロナ対策

8DF77FAC-D73E-4E35-B4D4-8A7B3089F6F011日(木)、6月定例会初日。この日は本会議の開会前に、“高槻市公明党議員団”として「災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書」(14項目)を濱田剛史市長はじめ理事者の皆さんに提出させていただきました。

近年、全国的な自然災害の頻発化、激甚化に伴い、浸水、土砂災害の発生が各地で警戒されています。

このような中で政府は、大きな爪痕を残した台風被害を教訓に「水防法」の改定を行い、国や自治体が講ずべき災害対策の基本的な方針を示した「防災基本計画」を修正し、100年に1度の「想定最大規模降雨」から1000年に1度の想定へ考え方を見直し、河川・気象情報の提供充実や長期停電への対応強化などを示しました。

本市においては、大正6年の大塚切れの浸水被害より100年が経過し、平成24年の集中豪雨等、浸水被害により市民生活に大きな影響を及ぼしました。

「台風などの出水期を目前に」、ハザードマップの速やかな更新と市民への周知、啓発が急務となっている状況及び、コロナ禍の状況の中で「分散避難」のあり方と、避難所における感染拡大防止対策としてクラスター発生を防止する密閉、密集、密接の「3密」の回避や衛生的な環境の維持などを考慮した避難所整備と運営が不可欠であることから、たくさんのお声を聴かせていただきながら、新型コロナ対策(第3弾)として「緊急要望書」の提出を行ったところです。

関係機関とも意見交換を行い、今後、避難所の視察と備蓄品等の確認も予定しています。公明党議員団として、これからも「防災・減災」の対策に全力で取組んでまいります。

台風情報から

あきひろ日記 / 2019年10月13日

あきひろ日記

台風19号の接近に伴い、12日未明より不安な一日になったと思います。市の方でも災害対策本部が設置され、避難所も開設されたところで、関係者の皆さまに感謝を申し上げます。

本日、高槻では晴れ間も見える状況でしたが、まだ強い風も吹いていました。

ニュースでは、関東や信越・東北地方で、河川の氾濫による浸水や停電、断水など大きな被害状況になっていて、心よりお見舞いを申し上げる思いです。

どうか、ご無事で一日も早く復旧が進みますよう、一日も早く通常の生活に戻れますようお祈りしています。

超大型台風10号 上陸へ 

□公明新聞 □防災・減災 党活動 / 2019年8月14日

今日の公明新聞から

20190814_051327175_iOS14日から強い勢力で西日本に接近。15日に四国か九州に上陸する見込み。動きが遅く、影響が長引くとみられ、気象庁は西日本を中心に大雨や暴風、高波、高潮に厳重に警戒するよう呼びかけた。

10号は上陸後に西日本を縦断し、16日には日本海を北上する見通し。

気象庁は、雨風が強まってからの非難は困難。市町村の勧告などに従い、早め早めの避難、安全確保をお願いすると述べた。

本市は、昨年の台風21号で甚大な被害に見舞われました。どうか、テレビ、ラジオ等、情報収集に努めながら気を付けていただきたいと思います。

 

防災行政無線で放送した内容  高槻市の気象警報・注意報  高槻市ホームページ

台風24号について

□防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年9月30日

高槻市のホームページ等から

20180930_052722959_iOS台風24号は、9月30日(日)の後半にかけて、近畿地方に接近する見込み、先日発生した台風第21号とほぼ同じ程度の勢力で接近することが予想されています。

暴風、大雨に厳重に警戒し、土砂災害、浸水害、河川の増水や氾濫に注意するとともに、今後の気象情報に十分ご注意くださいと。

また、9月30日9時30分に「台風第24号の接近に伴い開設予定の避難所について」(市HP)の通り、避難所が開設されましたので、ご心配されている方等、早目の避難を心がけていただければと感じます。さらに避難所まで自主避難をお願いしますとも。

私の方も、朝から避難所となっている地元のコミュニティセンターへお手伝いに。ミーティングも行われ「心は笑顔で、顔は真剣に」の決意、避難者の皆さんのお役に立てるよう。地区防災会や役員・職員等の皆さま本当にお疲れ様です。

高槻市では防災行政無線により、7時40分頃に「暴風警報」が発表がアナウンスされ、9時30分頃には北部地域で「土砂災害に関する避難準備・高齢者等避難開始」の発令、10時35分頃に「大雨・暴風警報」の発表、また、市ホームページでも、12時10分頃、枚方亀岡線や伏見柳谷線で17時以降「通行止め」が予定されていることや、15時より終便まで、市バス「運行の休止」などが発表されており、私の方でも、市の情報をSNS等で発信させていただいております。

どうぞ、今後の台風情報にも、ご注意いただきたいと思います。

14時30分の情報では、非常に強い台風第24号は、13時現在、宮崎市にあって、北東へ毎時45kmで進んでいるそう。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/s。この台風は、10月1日0時には松本市に達し、12時には根室市に達するようです。その後温帯低気圧に。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要とのこと。

近畿地方へは今夜。只今、15時01分、だいぶ風が出てきました。

30日10時30分の情報では、9時現在、台風第25号はフィリピンにきているとのこと。引き続きの警戒が。

台風21号の修理支援

□防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年9月19日

高槻市のホームページより

2018-09-19台風21号では、本市も甚大な被害があり、被災された皆さまには心からお見舞いを申し上げます。大阪北部地震では被災された方々への支援制度がありましたが、台風21号はどうなるの? と多くのお問い合わせをいただいていました。

この度、支援制度が決定し、市のホームページに、台風第21号の被害は「一部損壊」住宅への修理支援の対象になりますとご案内。また、台風第21号被災者支援について台風第21号に関する被災者支援一覧等も掲載していただきました。

ご確認いただければと思います。

今日は午前中、議会運営委員会を開催させていただき、後半議会についての確認をさせていただきました。中でも、まだ、復旧できていない地域への引き続きの支援のお願いと、夕方には、大阪北部地震でのブロック塀撤去のご相談があり、今なお、自然災害で悩まれている方がいらっしゃることに、心が痛む思いでした。

市のホームページは災害モードから通常モードへ

大阪北部を震源とした地震の情報

台風21号通過

□堤町 □深沢本町 □西冠3丁目 □西大樋町 □辻子3丁目 □防災・減災 / 2018年9月5日

台風21号の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

20180905_061658222_iOS昨日は朝から緊張感。非常に強い台風の日本上陸は1993年の台風13号以来で25年ぶり。伊勢湾台風にも匹敵する勢力だとか。おおよそのことはニュースでわかっていたつもりですが、大変な状況になりました。

爆風による都市型災害か。午後から厳しい状況に。屋根や外灯の破損、飛散、倒木、断線等による停電 等々。昨夜はところによっては、この時期に扇風機、エアコンも使えない状況。開設された避難所への案内も。

夕方5時頃、台風が通過した頃ぐらいから、絶え間ない電話、現地確認、関係部署への相談、情報提供、みんなが必死の復旧活動。しかし、情報はあるようでないような。官民が不眠不休で対応。

今日は暑い一日、午前中は避難所になっているコミセンへ。午後からは現地へ被災相談。屋根瓦の損傷やゴミ回収等の相談が多数ありました。

関係者の皆さま、どうか一日も早い復旧をよろしくお願いいたしますと、祈るばかりです。

台風20号接近

□防災・減災 高槻市HPへリンク / 2018年8月23日

高槻市 防災ツイッターなどで

2018-08-23市の防災ツイッターより、台風第20号は、8月23日夜遅くから24日未明にかけて、大阪府に最も接近する見込みです。暴風、大雨に厳重に警戒し、土砂災害、浸水害、河川の増水や氾濫に注意するとともに、今後の気象情報に十分ご注意ください。 (10:46)

平成30年8月23日午後1時43分、高槻市に暴風警報が発表されました。今後、台風の接近に伴い、暴風雨となるおそれがあります。低い土地への浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。また、雷・大雨注意報も発表されていますので、気象情報に十分注意してください。(13:53)

台風第20号の影響により、各交通機関に影響が出る見込みとなっております。今後の台風の状況、運行状況にご注意いただくとともに本日は、お早目のご帰宅をお願いいたします。最新の情報につきましては、大阪防災ネット(下部)よりご確認ください。 (13:58)

平成30年8月23日午後3時50分、高槻市に大雨警報(土砂災害・浸水害)が発表されました。また、暴風警報及び雷注意報も引き続き発表されています。今後、非常に強い風が吹き、激しい雨が降るおそれがありますので、低い土地への浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。(16:02)

と随時、発信いただいています。

高槻市からの災害報告の第1報がきています。

台風の接近に伴う自主避難の受け入れや、土砂災害の危険性が高まることが予測されることから、本日、午後5時に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令するとともに、「台風等初期避難場所」及び「土砂災害に対する避難場所」を以下のとおり28箇所を開設する予定となっております。

<開設避難所>
樫田小学校、樫田支所、阿武山小学校、南平台小学校、阿武野コミュニティセンター、今城塚公民館、清水小学校、安岡寺小学校、第九中学校、北清水公民館、芥川小学校、真上公民館、日吉台小学校、日吉台公民館、磐手小学校、奥坂小学校、磐手公民館、五領小学校、五領公民館、金光大阪中学校・高等学校、大冠北第2コミュニティセンター、竹の内コミュニティセンター、桃園コミュニティセンター、堤コミュニティセンター、女瀬川南コミュニティセンター、赤大路小学校、寿栄コミュニティセンター、三箇牧公民館

20180823_064345811_iOSまた、市のホームページには防災行政無線で放送した内容が掲載されています。「こちらは高槻市です。台風の接近に伴い、高槻市全域に避難準備・高齢者等避難開始を発令しました。早めの避難が必要な方や、土砂災害警戒区域付近の住民は、開設している避難場所まで自主避難を開始してください。なお、現在、大雨・暴風警報が発表されておりますので、引き続き、気象情報に十分ご注意ください。」(17:00頃)

ニュースによりますと、きょう23日夜に強い勢力で四国・中国・近畿地方に接近・上陸する見込みだとか。西・東日本では、あす24日にかけて暴風や高波、大雨、高潮に厳重な警戒をと呼びかけています。また太平洋側を中心に土砂災害や低い土地への浸水、河川の増水や氾濫にも厳重な警戒が必要とも。一方、台風19号は朝鮮半島から日本海へ進む予想。

予定されていた行事などの中止も相次いでいることと思います。暴風が気になりますが降雨量も。近隣の方から、水路の水位がいつもより上がっているが、冠水など心配、大丈夫かとご連絡をいただきました。現地確認の上、市にも問い合わせを。また、メールなどでも災害対応をお願いしますと連絡をいただきました。

まずは、皆さんお気をつけいただき、情報の確保など、よろしくお願いいたします。