高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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一枚の写真に物語を感じ

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2020年1月9日

第19回 写真展を観賞~パナソニック松愛会・北摂写真クラブ主催~

EE4D1829-9BF7-419D-89A1-23D64A44EAF7一昨日、「高槻市美術家協会新年互例会」に市議会議長としてお招きをいただき、感謝の気持ちでごあいさつにお伺いしました。

皆さまから楽しいお話し、貴重なご意見を聴かせていただく中で、“パナソニック松愛会・北摂写真クラブ”の皆さまが主催される「第19回 写真展」のご紹介をいただき、昨日、生涯学習センター展示ホールで開催されている“写真展”を観賞をさせていただきました。

高槻市美術家協会に所属されている“北摂写真クラブ”の皆さま。平素より本市の文化・芸術の発展にご尽力をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げる思いです。

今回は、令和はじめての写真展。より一層の“感動”を提供できるよう作品づくりをされているとのことで、“春夏秋冬”の風景写真や、“わがまちのまつり”としても特別展示されていて、心から“感動”。会長からご案内、ご説明をいただき写真への関心がさらに深まりました。

すべてが魅力的な“ショット”で感動の連続でしたが、中でも、奈良県宇陀市で撮影された「春の陽気に・・・」のタイトルの桜の写真は、畳一畳くらいある大きなサイズに圧巻。40分割して撮影した写真をつなぎ合わせ、ロール紙でプリントされているそうで、そのつなぎ目は、まったくわからなく、一枚の写真を目にした時、その場に居るような錯覚も。

また会長の作品は、北海道大雪山旭岳での「神々の遊ぶ庭」のショット。逆光の中で撮られたもので、撮影の技術力を感じるとともに、写真に写る輝く花々に感動。もう一枚の、角度の違う写真も色のコントラストに魅力を感じました。

他にも、長野県中川村での「伊那の春」や奈良県川上村の「朝霧の森」、長野県千畳敷カールでの「雲湧く」、神戸市神戸港での「港の造形」、兵庫県新温泉町での「渓流のハーモニー」、大阪城公園での「光の微笑」、京都市での「花笠巡行の華」等々、すべて魅力的で、個性的なアングルにも感動をしたところです。

神戸ポートタワーでの「地面に写す」のショットは、雨が降った後の水たまりに、ライトアップされたポートタワーが鏡のように映し出されていて、すごく魅力的。このショットを撮るために何度も足を運ばれたエピソードなどをお聞きして、さらに感動が深まりました。

私も絵や写真が大好きで、素人ながらもアングルにはちょっとこだわる感じ。昔、義兄から「友人の結婚式に招待された時、君ならどんな写真を撮る」と聞かれたことがありました。

普通なら記念写真なので、幸せそうなツーショットを正面から撮ることが多いと思うのですが、友人だからこそ、横顔や後ろ姿など、誰も気が付かないショットを撮るところに友人としての意味があるような話でした。その頃から、物の見方が少し変わったように記憶しています。

一枚の写真に物語を感じ人生のアルバムに貼り付けたい。そんな思いでした。