”安全第一を目指して”の続き
生活道路の安全対策「白い矢羽根」と「啓発看板」
8月4日に投稿した“あきひログ”「安全第一を目指して」の続き。高槻の中心市街地に向かう国道170号、深沢北交差点左側付近の“狭隘な道路”は比較的、自動車等のすれ違いが多く、以前から気をつかう道路。
地域の皆さんの改善要望を受けて、担当課と検討を重ね、市ができる改善提案をいただいたのが、道路表面に「白い矢羽根」を表示することでした。これは、自動車等のすれ違いを啓発、誘導し、少しでも通行しやすいようにすることが狙い。
実は、この時、「注意!! この先道路狭小に付き 対面通行注意」と、双方向に啓発看板も設置していただいていることが、後日、確認できました。
ここで安全実績ナウの№578に続き№578-2としてご紹介させていただきます。関係者の皆さまに感謝です。