令和の時代も引き続き
平成最後のブログ・あきひログ「あきひろ日記」
本日、日本国の象徴である天皇陛下(125代目)が退位されます。天皇退位は江戸時代後期の光格天皇以来200年ぶりだとか。憲政史上初めてとなる退位儀式「退位礼正殿の儀」が皇居で行われます。そして平成が30年3ヶ月余りで幕を閉じます。
平成は災害の多い時代だったといわれることもありますが、苦難を乗り越え、それぞれの大切な思い出が詰まり、絆の深まった時代でもあったように感じます。
私は民間企業に勤めていた環境から、平成19年からの12年間、公明党の市議会議員、公僕としての務めをさせていただいたことが、平成の時代の中で、より多くの方々と絆を深めさせていただけたと感じています。
また、平成19年からはじめた「吉田あきひろのごきんじょニュース」も、今年の2月14日に941,127件のアクセス件数と述べ805,587人のアクセス人数を記録させていただきました。
途中、容量のことからアクセス数については4年間だけの保存になりましたので、詳細はわかりませんが、3月20日のアクセス件数が388,973件、337,121人で、4月29日で400,476件、347,946人となっていますので、アクセス件数は+11,503件、アクセス人数は+10,825人となります。12年間でおおよそ、952,630件、延べ816,412人の方々とつながることができたのかなと思います。さらに、このブログが3,138回目の投稿となりました。
明日から年号が「令和」になります。より多くの皆さまが健康でしあわせを感じられる、そんな時代になってほしいと感じています。そのためにも政治の役割が重要です。引き続き、私の政治活動、議会活動等をご紹介させていただきたいと思いますので、今後とも皆さまのご支援を心より、よろしくお願い申し上げます。