公明議員のネットワーク力
公明候補は、ここが違う
本日は、府議会議員選挙の4日目、阪急高槻市駅前からスタ
今日の公明新聞より、「公明候補は、ここが違う」
小さな声を聴く力
住民に寄り添い課題解決。「大衆とともに」との立党精神を胸に地域住民の相談に乗りながら、「調査なくして発言なし」の姿勢で、身近な課題に奮闘しているのが公明党です。
議員ネットワーク
国、地方の連携で多くの実績。公明党は全国3000人に上る国会議員と地方議員のネットワークの力で、多くの実績を積み重ねています。この力は、公明党ならではの魅力です。
説得力のある政治
1000万人訪問・調査を実施。公明党の政策には明確な裏付けがあり、強い説得力があります。
私自身も「皆さまのお声が原点」との思いで、様々なお声をいただきます。相談内容に大小はなく、一つひとつ真剣に調査しながら取り組んでいます。市でできることは、一般質問等を通しての要望や、議員団で相談して要望書を提出することもあります。
府に関することは、林けいじ府議(候補)に相談をさせていただき、今までも多くの実績を積ませていただきました。府道で横断歩道が薄くなって安全・安心が低下している状況など、相談させていただくと確実に改善されました。
特に、昨年の大阪北部地震等の災害では、林議員(候補)が先頭に立って現場を走り、国会議員や市公明党議員団と連携しながら、要望活動など被災者支援策を進めていただきました。
私たち公明党議員は、他市の議員との連携や、国会議員にも直接相談させていただくこともあります。本当に実感として、ネットワーク力が抜群で全議員が真剣に取り組んでいます。
これからも地域の皆さまとともに、住みよいまちづくりを前進させていただきたいと決意しています。