咲いては喜び、散っては惜しまれ
桜咲く日に、萩原健一さんのニュース
今朝のバス停交差点は曇り空。お気をつけて行ってらっしゃい!!と。 交差点のSakura情報、私から開花宣言。団地の公園ではより多くのSakura、今日も一日、全力で!!
今日も一日、全力の訪問活動、貴重なご意見、「頑張ってくださいね」「ところで、今回の知事選挙では、府政の取り組みについて、議論が必要な時ではないのですか」「辞任することの無責任さに憤りを感じます」と。「その通りですね」「だからこそ正しさを証明するのは勝利しかないんです。頑張ります!!」
訪問途中、目に留まった桜の花。昨日と今朝の桜の様子から一度に咲いたような印象、暖かな日差しだからでしょうか。そんなキレイな桜に気持ちも高揚していたのですが、夜、ショッキングなニュース。ショーケンこと萩原健一さん死去のニュース。68歳。
ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」から太陽にほえろ(マカロニ)、傷だらけの天使、前略おふくろ様。よく物まねをした高校時代の思い出。心からご冥福をお祈りいたします。
桜はキレイに咲いてあっという間に散ってしまう。日本人にとっての生死の象徴だとか。咲いては喜び、散っては惜しまれる。