今日から12月
皆さまにお応えする公明党
土曜日の朝、「皆さま、おはようございます」と妻と二人、バス停交差点からスタート。いつもより人通りは多くありませんが、それぞれの決意の一日がスタートしました。
今日から12月、一年を締めくくる「師走」です。イベントもたくさん予定されていて、今からワクワクされている人も多いのではないでしょうか。
一年のうちで昼が最も短く、夜が長い冬至(22日)には、ゆず湯に入ったり、クリスマスツリーを飾って一家団欒を楽しんだり、紅白歌合戦も見逃せませんね。締めくくりは大晦日の除夜の鐘を聞いて新年を・・・12月の市議会は締めくくりの定例会も(4日から20日)
子どもの頃に、クリスマスツリーを兄弟で飾り付けしたことが懐かしく思い出されます。
さて、公明党の12月のイベント、昼は懇談会で貴重なご意見、ご要望をいただき、夜は公明党 高槻・島本支部連合会主催の「公明党政策セミナー」が開催されました。会場は超満員、濱田剛史市長をご来賓としてお招きして、高槻市議会公明党議員団長、林けいじ大阪府議会議員、石川ひろたか参議院議員と市政、府政、国政のご報告。
特に、高槻市政の発展に向けた公明党のネットワークを活かした取り組みや災害対策への対応など、また、大阪万博決定の背景や大阪の発展への期待、G20の取り組みなど。さらに冒頭、来年の統一地方選挙の候補者の紹介も。
ご多忙の中、ご参加いただけました多くの皆さまに感謝の思いです。
今日から明日へ、公明党は一丸となって、2019年の統一地方選挙、参議院選挙を、国民、市民の皆さまにお応えできる取り組みを行ってまいります。