高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

人を育てる

□地域活動 / 2018年1月7日

今日は登町イーグルスの「餅つき大会」、濱田剛史市長も激励に

20180107_044932757_iOS軟式少年野球チーム「登町イーグルス」の新年の練習とともに「餅つき大会」が開催、激励に。グランド周辺では青少年の元気な声と、保護者、監督、コーチの方々の明るい笑顔が印象的。

濱田剛史市長も駆けつけてくださり、全員に激励のごあいさつ。私からも一言「今年も頑張って優勝を目指してください」と。

小さなお子さんと一緒に参加する保護者。お聞きするとお父さんもチーム出身のOB、同じ年代からユニホームを着てグランドへ、代々、イーグルスで人の輪に親しまれてきたよう。

イーグルスが強いのは、40年以上、勝負にもこだわりながらも人を育てる姿勢にあるのだと感動しました。

これからも皆さんを応援していきたいと思います。

注意一秒ですね

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2018年1月7日

平成30年高槻市消防出初式

20180107_145432878_iOS雲間から太陽がのぞいた時に温かさを感じる日曜日。今回の新年恒例の消防出初式は市制施行75周年記念事業として開催され、一年365日24時間、私たちの生活を見守ってくださる消防本部・消防団の皆さんや、自主防災の皆さんの力強い分列行進からはじまりました。

国旗掲揚、物故者への黙とう、視閲官(濱田市長)の訓示、感謝状贈呈、来賓祝辞と紹介、消防長・消防団長の答辞。そして消防音楽隊演奏、消防団軽可搬ポンプ操法訓練、ポンプ車操法訓練、消防本部救助訓練、消防団一斉放水等々。日頃の訓練から力強く見事な出初式となりました。

私からも「本年もよろしくお願いいたします」と。

平成29年の火災状況は前年比5件増加の81件、また、新名神高槻JCT・ICの供用開始等から、今年の消防行政は益々大きな役割を担われることになると思います。

まずは、私たち一人ひとりが、火災や事故等に注意する気持ちが大切なことだと思います。

皆さん注意一秒ですね。

これからも積極的に投稿したい

□公明新聞 党活動 / 2018年1月7日

公明新聞 日曜版

今日の公明新聞「記者の目」で、私の一部活動ををご紹介いただきました。恐縮です。

(記事)「公明新聞電子版」が今月1日に創刊した。スマホなどの普及でネットのニュースを閲覧する人が増え、紙媒体としての新聞離れが指摘される中、新たな購読者を開拓し、公明党への理解を広げる“武器”にもなる▼記者もその一人である20歳代の若者は、ニュースなどの情報をLINE(ライン)やツイッターといったSNS(交流サイト)から得ている人が多い。このような若者層にも公明党の情報を届けていく上で、電子版は大きく役立つに違いない▼中でも活用が見込まれるのは、保存した電子版の記事をSNSで共有できる機能だ。これまでブログなどへ積極的に投稿してきた大阪府高槻市の吉田章浩市議は、「若い人の書き込みや閲覧が増えた」とSNSの効果を実感している。電子版はこうした公明議員の情報発信力をより強化するものとなろう▼もちろん多くの若者層にも購読してもらえるよう、若者の関心が高いテーマの記事を増やすなど、紙面内容を充実させることが不可欠だ。若い世代の一人として、ニーズを捉えた斬新な企画に挑む1年にしたい。(汰)

20180106_222859746_iOS

公明新聞の記者の方が私の活動に注目してくださることが、本当にありがたいことです。吉田あきひろのごきんじょニュース(ホームページブログ=あきひログ)を平成19(2007)年5月24日からはじめて2,600回以上の発信をしてまいりました。(今日で3,864日目)

平成27(2015)年9月20日から一日一ブログの連続投稿を目指し、本日、平成30(2018)年1月7日で841日目。一日に一つ以上のあきひログも。このままで行けば今年の6月15日で連続投稿1,000日目を迎えることになります。あきひログをベースにフェイスブックやライン、時にはインスタグラムなどにもシェア。多くの方々に知っていただきたいそんな思いです。

最近では、一日150~300件のアクセスをいただけ、スタート時から総アクセス85万件を超えるまでになりました。また、「いつもブログ見てますよ、頑張ってね」とか、市民相談でも「ここキケンです」と写真付きでメールをいただくことが増えてきました。それは何よりもアクセスいただける方々がいてくださるから、感謝の思いです。

これからも、市議会議員としての活動や様々な情報提供、また日々感じることなどを発信させていただきたいと思います。もちろん、大切なのは中身です。とにかく「継続は力」でこらからも頑張ってまいります。中身のあるものを目指して・・・