公明新聞 日曜版
今日の公明新聞「記者の目」で、私の一部活動ををご紹介いただきました。恐縮です。
(記事)「公明新聞電子版」が今月1日に創刊した。スマホなどの普及でネットのニュースを閲覧する人が増え、紙媒体としての新聞離れが指摘される中、新たな購読者を開拓し、公明党への理解を広げる“武器”にもなる▼記者もその一人である20歳代の若者は、ニュースなどの情報をLINE(ライン)やツイッターといったSNS(交流サイト)から得ている人が多い。このような若者層にも公明党の情報を届けていく上で、電子版は大きく役立つに違いない▼中でも活用が見込まれるのは、保存した電子版の記事をSNSで共有できる機能だ。これまでブログなどへ積極的に投稿してきた大阪府高槻市の吉田章浩市議は、「若い人の書き込みや閲覧が増えた」とSNSの効果を実感している。電子版はこうした公明議員の情報発信力をより強化するものとなろう▼もちろん多くの若者層にも購読してもらえるよう、若者の関心が高いテーマの記事を増やすなど、紙面内容を充実させることが不可欠だ。若い世代の一人として、ニーズを捉えた斬新な企画に挑む1年にしたい。(汰)
公明新聞の記者の方が私の活動に注目してくださることが、本当にありがたいことです。吉田あきひろのごきんじょニュース(ホームページブログ=あきひログ)を平成19(2007)年5月24日からはじめて2,600回以上の発信をしてまいりました。(今日で3,864日目)
平成27(2015)年9月20日から一日一ブログの連続投稿を目指し、本日、平成30(2018)年1月7日で841日目。一日に一つ以上のあきひログも。このままで行けば今年の6月15日で連続投稿1,000日目を迎えることになります。あきひログをベースにフェイスブックやライン、時にはインスタグラムなどにもシェア。多くの方々に知っていただきたいそんな思いです。
最近では、一日150~300件のアクセスをいただけ、スタート時から総アクセス85万件を超えるまでになりました。また、「いつもブログ見てますよ、頑張ってね」とか、市民相談でも「ここキケンです」と写真付きでメールをいただくことが増えてきました。それは何よりもアクセスいただける方々がいてくださるから、感謝の思いです。
これからも、市議会議員としての活動や様々な情報提供、また日々感じることなどを発信させていただきたいと思います。もちろん、大切なのは中身です。とにかく「継続は力」でこらからも頑張ってまいります。中身のあるものを目指して・・・