先の日銀単独介入で円安に向かったのもつかの間、ついに円相場が75円台に。

欧州の景気先行きの懸念を筆頭に、世界的な景気の悪化懸念が高まる中で、急激な円高が進むことは日本の輸出企業に深刻な打撃を与え、復興ムードの日本経済を押し下げてしまう恐れがあり、現場では毎日のように企業からの悲鳴が聞こえている。

この9月のG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)に向けて、主要国と同時介入で為替安定に向け、もはや一刻の猶予も許されない状況下に来ている。

このような状況下でありながら「党代表選」ですっかり色めき立ってしまって見える。

そう言えば昨年の今ごろも、同じような構図で党代表選なるものが行われていた。急激な円高に対し政府対応の「遅さ・鈍さ・心がない」愚行が露呈し、打つ手なしの態度が現在の円高基調の原因となっている。

さらに激しさを増す円高に対し、後手に回って取り返しのつかない事態にならぬよう、国民のための政治に軸足を置いて頂きたいものである。


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