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宝塚市 江原和明
kazuaki-ebara@tgikai.zaqrs.jp

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1.高齢化社会の問題点

1)ごみのきずな収集対象者要件の緩和について

  現在のきずな収集は、直営5台5班、12名体制。週1回様々なゴミを分別収集している。 申請者は1460、取下げ中止件数を除き実際の収集軒数は660、現体制では一杯である。 ホームヘルプサービスを受けている要件が必須だが、環境省は今夏モデル自治体の実態調査を開始して、これからの高齢社会に向けた対策の検討を進める。

 2)高齢者の公共交通購入助成の鉄道カード追加について

  西宮市で実施している鉄道ICカードの導入は課題があり、すぐには実施できない。 市民にとって、どの交通機関の利用が一番好ましいか、高齢者にアンケート調査を実施する。

3)自転車の安全利用に関する条例の、ヘルメット着用モニター制度(昨年6月議会提案)

モニター応募者97名にモニターを任命しました、5月19日に開催したHKTサイクルマナーアップ・フェスティバルは、兵庫県下初のイベントで、ヘルメットかぶらせ隊の発隊式がありました。

4)市役所に「おくやみ」コーナーを設置すべき(昨年9月議会提案)

  神戸市や三田市で既に実施しており、三田市への視察を行い業務マニュアルも受領しました。 情報共有方法や案内場所などの課題について具体的な検討を始めます。

 

2.医療・福祉の課題

1)発達障害の診断ができる病院と認定手続きについて

診断ができる病院がありません、兵庫県のホームページでは、尼崎市7か所、西宮市6か所芦屋市2か所、川西市3か所、三田市4か所の掲載があるのですが、宝塚市はゼロです。以前1か所あったのがなくなったと思います。医師会等への要望をお願いいたします。

 2) がん患者のアピアランス(外見)ケアについて(昨年12月議会で提案)

   市立病院のがん診療支援センターの看護師がウィッグや爪、眉のケア、補正下着などの   相談を常時対応している。昨年8月よりエステシャンの資格を持つピアサポーターの協力により、毎月第一火曜日に「アピアランスサポートカフェ」を開催して頂いている。

   ウィッグの購入助成については、県へ制度創設の要望をしている段階です。

 

3)       障がい者の移動支援事業について

    さきほど答弁をいただきましたが、施設入所者の移動支援については施設サービスの

    一環で行われるという事でしたが、この点が施設側との見解に違いがあります。 

3.行政運営上の課題

 

1)国民年金の出産前後の保険料免除(本年4月申請開始)について

    本年2月以降に出産した方が対象、すでに36件の申請がありました。出産予定月の前月     から4か月間、保険料免除されますが、年金算定では納付したものとみなされます。

 

2)ゲリラ豪雨浸水被害対策のための止水板の導入について

    豪雨対応などで年間の土嚢の配布・設置軒数は100件程度あります。 土嚢に比べ急な      設置において比較的手間が少なく、浸水対策効果が高い一方、コストがかかるを他市より確認していますが、他市事例を参考に研究いたします。

 

3)市営住宅の滞納発生の問題点について

   契約時に保証人を立てていますが、滞納の長期化の抑止力として効果はありますが、実際の連帯保証債務履行請求を実施しても回収が難しい現状です。滞納解消および滞納発生抑制について、民間の保証協会・会社の利用も含め考えるべきだ。

 

4)教育委員会スクールロイヤー制度の導入について

    市教育委員会の顧問弁護士として、大阪の事務所で教育専門家の弁護士の方1名に就いて頂いており、昨年度はメールでの相談が53件、面談による相談が2件でした。保護者間のトラブル、教師への不満含め多岐にわたる課題があり、増員が必要な状況です。

 

5)公立幼稚園廃園に関してのニーズ調査について

  2020年度末に良元幼稚園と中山五月台幼稚園を閉園する計画です。5月時点で良元の4歳児 12人、5歳児14人、中山五月台の4歳児10人、5歳児26人、ピーク時の60~70%減少。  それぞれの歳児が単学級、小規模化が著しい状況が続いていた為の閉園となります。

  本年10月からの幼児教育・保育無償化により、3年保育の私立幼稚園への需要が高まると  予想しております。跡地利用については今後検討してゆきます。

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