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宝塚市 江原和明
kazuaki-ebara@tgikai.zaqrs.jp

Archive for 2018年 4月

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平成29年5月30日の公明党代表質問において提案いたしました、『災害対応型カップ自販機』が宝塚市役所G階の元売店の場所に設置され4月2日から販売開始しています。

この災害対応型カップ自販機については、東日本大震災の経験から生まれた災害対応型紙コップ式自動販売機。災害時にお湯、お水、特にお湯が無料で提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ米の調理等において大きなメリットがあると言われております。2015年常総市、鬼怒川の決壊による水害避難所では9月10日の提供開始から10月10日の約1カ月間、避難所開設閉鎖まで延べ約8千杯が提供されました。また、2016年4月の熊本地震では、災害協定締結先の医療機関において、1日最大500杯の提供がされ、各地から派遣されたDMATの方々からもお湯の提供は大変に助かったとの声も出ております。

宝塚市と提供事業者が、本年3月29日付で「災害時における飲料水等の提供協力に関する協定書」を締結し、その中で災害が発生し、市災害対策本部が設置された際に、市からの要請を受け、飲料水1万杯まで無料提供するという内容になっています。

災害時ですので、電気と水道の確保が必要です、今回の自販機設置に関しては、市役所の非常用電源および市庁舎屋上の高架水槽(約3600L)からの水道確保の工事を実施しての設置となりました。

宝塚市立病院では、平成30年4月から放射線治療装置を設置したがんセンターがオープンします。

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がんセンター1階には、放射線治療装置(最新型のトモセラピー)を導入した放射線治療センター

2階には現在11床で運営されている化学療法の病床数を20床に増加し、薬物療法に対応できる化学療法センター

さらにがん患者や市民からの多様ながん相談に対応するがん診療支援センターを設置します。

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最新型のトモセラピー(放射線治療装置)

今回設置される『トモセラピー』の最新機種は、関西以西では初めてとなります。

放射線治療装置トモセラピーは、らせん状に回転しながら高エネルギーのX線を照射し、がん周囲の正常組織におよぼす影響が少なく、どんな場所のがんにも照射することができます。正確さが要求される前立腺がんには特に威力を発揮し、手術と同等の効果が得られます。

また、全身に広がった複数のがんに一度にピンポイント照射が可能となり、3部位に照射する場合、通常20~30分かかるところが10~15分に短縮でき、「普段通りの生活をしながら、治療が受けられる」など多くの利点を持つ装置です。

がんセンターは、既存病院本館正面出入り口右側に、鉄骨造2階建てで建築されました。

医療機器としては、放射線治療装置トモセラピー(米国Accuray社製)

         治療計画用CT(キャノンメディカル社製)

3月24日には、がんセンター講演会・内覧会が関係者を招いて開催されました。

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宝塚市立病院事業管理者明石医師からがんセンターの設立コンセプトについて

吉田がん看護専門看護師からがん診療支援センターの役割について、

がんセンター長の根来医師から最新のがん免疫治療について、

兵庫医科大学放射線医学教室教授上紺屋医師から今日の放射線治療と宝塚市立病院のトモセラピーについて、各々講演が

行われました。その後、新たに完成したがんセンターの見学を行いました。

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